おはようからおやすみまで

朝いち回のFree!TMを観に行くつもりで予約までしたのにすっかり寝坊してしまい、布団の中でひとしきり悶絶。

 

ゆうべ3時近くまで夜更かししてしまったのがまずかった…朝方寝て昼近くに起きる生活習慣よくないな〜と思ってはいたけど、今度ばかりは本気で反省した。ちゃんと朝起きられる時間に寝よう!

 

映画は鮫柄メンバーの舞台挨拶回にあらためていくつもり。

ESの再放送観て、すさんだ気持ちがずいぶん癒されました。やっぱり宗凛すごすぎんよ〜〜〜!やりとりのひとつひとつが、ほんとにせつなすぎて…。凛ちゃんの前でだけ無邪気な少年に戻る宗介、まじジャスティス。

約束があらためて楽しみすぎる!!予告でも流れてるあのシーンを、スクリーンで観れるなんて…!

 

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友だちと横浜でお茶して、仕事用の手帳買った。

マンスリーの手帳をプライベートと兼用で使ってたのだが、最近とみに記憶力落ちてきてるな〜ってのを痛感しまして。

1日ごとのメモスペースがとれるウィークリーの手帳を仕事用にして、お客さんとの打ち合わせメモとか、見返せるようにしようと。自分はメモとるのが下手くそで、フリースペースに書きこんでるとあとで見返したときに「これいつの話だ?」ってなることがたびたびあったので…。

 

今年はプライベートでも夏までに観たい舞台やコンサートが4,5本あるので、予定がかぶらないようにちゃんとメモっとくことにした。こんなに予定詰めるのバンプのツアー以来だ〜。

わくわくしてる反面、週末はなりゆきでだらだら過ごすのが板についてしまっているので、また遅刻&ど忘れかまさないか不安もある。気合い入れ直して生活リズム整えていかなければ…!

筋トレといっしょで生体リズムも鍛えることで改善していくものらしいから、ちょっと真面目に取り組んでみよう。

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    キラッキラでピッカピカな星屑たち

    またまたノートPCにコーヒーをひっかけたせいで、テンキーが死んだ〜〜〜T0T

    初代も同じ失態でお釈迦にしてしまったというのに。

    ラジカセと化粧品と同人誌とPCが同一平面上に同居してはや何年。このカオスな机の上を早くなんとかしろってことですね、わかります。

     

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    今週末は花散らしの雨降り。

    満開になったばかりの桜が、春の雨に散り染めていた。

     

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    ことごとく雨に降りこめられたにしては、行動的だった今週末。(当社比)

    ※すごくだらだら書いてしまったので、読み流してください。

     

    土曜日は18時からのスタミュミュ観劇のまえにひと仕事。横浜まで出かけて、BL新刊を購入。

    買ったばかりのの月村奎「恋は甘くない?」をお供に、六本木ブルーシアター最寄りの麻布十番駅へ。

    初2.5次元の感想は別記事にて。はじめて体感する世界観で、いろいろおもしろかった!

     

    舞台を観たおかげで、あらためてスタミュっていい曲ばかりだな〜と実感。

    フルでちゃんと聴いてみたい!と思い立ったものの、近所のTSUTAYAではレンタルされておらず。在庫検索したところ、隣駅の店舗にはCD全巻そろっていると知り、日曜の予定が決定。

     

    音楽も映像も、定額配信が常識のこのご時世。

    レンタルなんて非効率かもしれないけど、アナログ世代の自分にはほしいときにほしいものだけ手に入るレンタルでちょうどいい。旧作ならアルバムもDVDも7泊100円って、1曲いくらのダウンロードと比べても安いし。

    新譜を購入するなら、店舗まで出かける手間と天秤にかけてダウンロードを選ぶかな。

    定額利用なら元とれる使い方もあるのだろうけど、そこを意識しちゃうとバイキングと同じで楽しめなくなっちゃうし。

    映像関係は、リアルタイムのものを追いかけるだけで精一杯である。

     

    日曜10時半から歯医者を予約していたので、身支度して洗濯機を回して、まずは歯医者へ。

    半年ごとの定期検診(といわれながら、ほぼ一年にいちどしか行かない)だったのだが、とくに悪いところも見つからず、簡単なクリーニングだけお願いして20分ほどで診療完了。

     

    うちへ帰ってひとまず洗濯物を部屋干しし、ふたたび隣駅へCDレンタルに出かける。

    きっちり1期12巻分揃っていた!よろこび勇んで12巻すべて当日レンタルする。

    CDシングルはアルバムよりレンタル可能泊数も短いし、10点レンタル割引もないんだなぁ。ふだんキャラソンなんて手に取らないから、まったく知らなかった。

    ついでにドラッグストアで日曜品を買い足し、駅前のフレッシュネスバーガーでランチをとって帰宅。

     

    明日からの通勤時にスタミュヘビロテするべく、さっそく全曲itunesへ移行させる。

    PCではせっせとダウンロード作業に励みつつ、DVDレコーダーでは録画しておいた「ロミオの青い空」の編集作業(コマ送りでCMカットし、個人的保存用DVDを作成)を同時並行で行う。

    春アニメの録画件数が多いので、少しでもHDの空き容量を広げなければと。

    12巻すべてダウンロードするころには、なんとか「ロミオと青い空」の編集も完了。この間、なんと2時間あまり。途中、こんな自己満足に限りある時間を注ぐより、もっとやるべきことがあるんじゃないか…と我に返りかけたが、無事完遂。

    DVDを焼いているあいだに、CDを返却しに行く。

    いつの間にか雨もやんでいたので、あわせて冬服をクリーニングに出してきた。

    これで、ミッションオールコンプリート。

     

    スタミュCD、ほんといい曲しか入ってないな〜!

    とくにチーム鳳の曲は、どれも口ずさみたくなる良曲ばかり。

    音楽に関しては、高校時代、もろに下北沢ギターロックの洗礼を受けて以来、日本のバンドばかり選んで聴いてきたので、アイドルソングやアニソンはほとんど聴きつけておらず、むしろ苦手分野だったりする。

    そんな偏食リスナーにとっても、スタミュの曲はバラエティに富んでいてとても楽しい。

    スタミュ自体がそもそも乙女系というわけではないので、ラブソングが少ないってのもよかったのかも。

    男性バンドの曲ばかり聴いていたので、いまだにラブソングへの敷居が高く。とくに語りかけてくる系、会いたくて会えない系のラブソングは、照れくさくて聴いてられなくなってしまうヘタレです。

    物語風の歌詞だったり、ファンタジーテイストなら、むしろ大好物なんですが!

     

    チーム鳳の5人の声が、みんなそれぞれに好きってのも大きいなぁ。

    花江さんはとにかくめちゃくちゃ唄うま!花江さんのアイドルさながらの唄声はスタミュの屋台骨、と個人的に思っています。

    賢章先生のかわいいけどあますぎない、透明感にあふれた声も素敵。

    アーサーくんは声までイケメン。くせのないのびやかな唄い方も、個人的にとても好み。

    細谷さんの唄も演技も一途で一生懸命な感じが好きでしかたないし、前野さんの低音は花江&小野の高音をしっかり支えてくれてほんと頼もしい。

     

    は〜、二期の新曲も楽しみだな〜!

    1話目から天上人としか思えないアンシエント様たちの \グラビティ!&サティスファイ!/ にやられて、5回はリピートしました。相変わらず、まったく意味のわからないかっこうよさw

    新キャラもぞくぞく登場して、鳳メンバーの成長が楽しみです。

     

    せっかくだから、もっといろんな2次元アイドルソングを聴き比べてみようかな。(マニア気質)

    アイマスsideMのライブが男女ともにえらく評判良くて、気になっている。

    こつこつ開拓してみよう。

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      咲いたそばから散る桜

      終電残業2回に送別会が重なって、すっかり寝こけてしまった。

      三度冬が帰ってきたかのような天候に、布団にもたどり着かず寝落ちる夜がつづいて、座ってテレビを観ているだけでも手足がひんやり。すっかり基礎代謝が落ちてしまっている気がする。

       

      この春、70代でもぴんしゃん働いていたパートさんと相談役が会社を去った。

      おふたりともまったく変わらないようで、入社時を振り返ってみれば年老いたな、と実感する。相談役はずいぶん足腰が弱って、もはや何かを支えにしないと立っていられなくなっていたし、残業中の21時、17時に退社したはずのパートさんがふだんどおり「出勤」してきて、フロア一同が凍りついたこともあった。

      淋しい気持ちもあるが、これはかなしいことでも特別なことでもない。いつか私もゆく道だ。

       

      どんなに大切にしていたお気に入りもいつか壊れてしまうように、人の身体だって使っていくうちにだんだんと壊れていく。食べることしゃべることすらうまくできなくなって、最後にはすべての機能を停止する。

      眠るように死にたいだなんて、きっととんでもなく贅沢な望みなのだろう。

      どんものだって長く使えば使うほど、ボロボロになっていく。それなのに、自分だけはそうならないような気でいるのは、死という者が我々の想像の範疇を超えてしまっているからだろう。

       

      同期がゴルフレッスンに通いはじめたり、後輩さんがボルダリングジムに行ってきました〜と話していたり。

      相変わらずマラソンバカの父上からは3時間半突破した!とよろこびのメールが届いて、最近の自堕落な生活ぶりをちょっと反省。

      すこしでも長く動いていられるように、ちゃんと自分のメンテナンスもしてやらないとな、とあらためて思った春でした。

       

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        銀の靴

        高校野球がはじまると「おお振り」を読み返したくなる。

        中継を眺めていたらつい手が伸びて、13巻の美丞大狭山戦からがっつり再読してしまった。

         

        おお振りにはスポーツ漫画としてのわくわくだけでなく、人間ドラマのおもしろさもたっぷり詰まっていて、何度読み返しても飽きない。1冊ごとに選手たちの関係性が深まってゆき、人間的にも成長していくところがすばらしい。

        高校野球の目的は「勝敗」ではなく「教育」という27巻の帯が、この漫画の本質を物語っている。

         

        テレビ画面の向こうの球児たちも、西浦ナイン(ただしくは10名ですが)と同じように、かけがえのない「一回勝負」に挑んでいるんだなあと思うと、まぶしさに胸が詰まる思いがする。

         

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        映画やイベントで後回しにしていたBLの新刊を、両手がちぎれそうなほど仕入れてきた。

        明日は久しぶりに雨降りの予報なので、ゆっくり読書に耽るのだ。

         

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        Free!の劇場版につづいて、ハイキュー!!の劇場版総集編も決定。

        青城戦はテレビ放映時から映画さながらのクオリティだったので、ぜひ映画館の音響&大画面で観てみたい!

         

        このところ、新作アニメの劇場先行上映や人気作の総集編上映が定番化していますね。

        お気に入りの作品を映画館で観られるなんてありがたい限りですが、気づけば映画館でアニメしか観ていない…という現状に、大人として大丈夫かと、少し不安を感じなくもなかったり。

        ハリウッドやディズニーのような王道のエンタメ作品ほど避けて通りがちなサブカル気質なうえに、いっしょに映画館にいく友人もいないので、なかなか趣味嗜好の幅が広がらないんだよな〜とほほ。

         

        ほうっておくとBLばかり読んで満足してしまうので、なにかあらたな萌えに出会いに行きたい。

        手始めに再来週は2.5次元舞台を観劇する予定だけど、2.5次元のほかにも何か舞台を観てみたいな〜と思って、7月の「RENT」のチケットを取りました!

        以前通ってたブログで、男同士の恋愛描写もあって、何よりミュージカルとしておもしろい!と絶賛されていたのを思い出しまして。舞台なんて大学時代の友人の英語劇くらいしか観たことがないので、いまからドキドキしている。

         

        気になるものにはチャレンジしてみること、興味関心を掘り下げていくこと。

        うまくバランスをとりながら、両方をだいじにしていけたらいいな。

        自分の目で見て手で触れた経験を、きちんと自分のなかに蓄積していきたい。

         

        あふれる情報に振り回されて、借り物の言葉で知ったようなことを語ってしまったり、自分の経験値に下駄をはかせようとしてしまうことがある。他人と自分を比べて自己肯定感を薄めて、しあわせそうな人の真似をしようとしてしまったり。

        でも、そんなの全然楽しいことじゃない。

        情報はあくまでツールであって、大切なのはそれをどう使うのかということ。

        まったく同じものを見たとしても感じることはそれぞれ異なるはずで、そうして得た実感こそが、その人の「知」となり、「智」となっていくのだろう。

        欲望をコントロールできる術を持ちたい。

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          春らんまん

          祭りじゃ祭りじゃ〜〜〜!!!

           

          映画観て、本棚整理して、同人イベントに出かけて。

          どこへいくにも「ぼっち上等」の代わり映えしない三連休を過ごしたわけですが、オタク面ではめちゃくちゃ充実した三連休だった〜〜〜!

           

          まず初日観に行った劇場版黒バスが途轍もない火黒でふらふらになりながら映画館を出て、2日目夜にうたた寝して目覚めたらいきなりFree!の劇場版3本決定していて宗凛待ったなし!だし、シノヤマ買うぞ〜!と意気込んでHARUコミに乗りこんだら、公式の過酷さに負けず神々がすばらしき神の仕事をしてくれて見事戦利品の山のなかで号泣。

          なんか、こんなにも私に都合のいいことばかり起こってたら、そのうち反動ですごいしっぺ返しをくらわないよね…?と若干不安になるレベルでオタ充している。

           

          Free!劇場版うれしすぎるよ〜〜〜!!!

          「約束」のあらすじが、まじで宗凛以外の何者でもないじゃないか!総集編みたいだけど、再構成ってのがおもしろそうだし、ハイスピメンバーの成長した姿も見られそうでうれしい。

          なにより、総集編2本につづく新作劇場版が楽しみすぎる!!

          生きてるってすごいな…!生きてれば、こうして願っていた未来を見られることもあるんだ…!

          もういちど、宗介が凛ちゃんと泳ぐ姿を、観られるかもしれないよね…?

          期待していいんだよね…?

           

          は〜〜〜、いまからすっごく楽しみだ〜〜〜!!!

          春はいそがしくなるぞ〜!

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            本棚パズル

            連休2日目は寝て終わってしまった…!

             

            先週、何を思ったのか大がかりな本棚の整理に着手してしまい、本棚3本+半分を使って収納しているBL漫画を夜な夜な並べ直していた。

            本棚の整理はパズルゲームのようなもの。あっちを出してこっちを入れて、そっちじゃうまくおさまらないからあっちを入れて、の繰り返し。いちどに全部ひっくり返すと大変なことになるので棚ごとに移動させていたものの、最終的にはほぼ総入れ替えすることになってしまった。

             

            それでも、時間をかけただけあって、わりと納得のいく棚が組めたかな!

            BLの場合は1巻完結が多く、少年漫画みたいに「スポーツ」や「ファンタジー」といったジャンルごとに分けられない。なので、基本的には作者別に並べて、そのなかで作風の似てる(と私が勝手に思っている)ものを近くにしている。

            本棚三本をセンシティブ・少女漫画寄り、王道BL、個性派・アダルト寄りとおおまかにわけているんだけど、そうするとなんとなく出版社でも分かれていくのがおもしろい。

             

            内訳はこんな感じになりました。

             

            【センシティブ棚】

            レーベル: ルチル・旧装丁のディアプラス・CRAFT・HertZ・Canna

            主な作家: 藤たまき、雁須磨子、依田沙江美、京山あつき、木下けい子、館野とお子、平喜多ゆや、今市子、高井戸あけみ

             

            けなげで可憐な花のごとき見た目に反して、恋する痛みやせつなさも感じさせる棘を持つ。

            それがセンシティブ。少女漫画のエッセンスがぎゅっとつまっていて、何度読んでも新鮮なときめきがある。

            はからずもベテランさんが多い棚になったなぁ。寡作な作家さんが多いぶん、よりいっそう大切に味わわなければ!というになるのかもしれない。笑

            ARUKUさんや明治カナ子さんも、私のなかでは「センシティブ」に分類されるのでこの棚に収めています。ARUKUさんは抜群に個性的だし、明治さんにはエロ漫画の素養もあるけれど、両者とも作中に独特の翳りを孕んだ表現やはっと胸をつかれるような言葉がちりばめられていて、そこがすごく少女漫画だな〜と感じる。

            詩情を感じさせる表現、というのも「センシティブ」の一要素かもしれません。

            最近の作家さんだと、四宮しのさん、三崎汐さん、絵津鼓さん、文乃ゆきさんあたりも大変よいセンシティブ。

            小松さんや高津さんといったカンナから登場した気鋭の新人作家さんたちにも期待が膨らみますが、寡作の呪いも脈々と受け継がれているようなので(笑)、とにもかくにも2作目を読めることを願う日々です。

             

            【王道棚】

            レーベル: BBC・シエル・新装丁のディアプラス・ガッシュ・Chara・drap

            主な作家: 中村春菊、夏目イサク、日高ショーコ、鈴木ツタ、高永ひなこ、宝井理人、おげれつたなか、雨隠ギド、腰乃

             

            みんな大好き「このBLがヤバい!」で上位ランキングされる作家さんの棚。

            絵うまい!おもしろい!!萌える!!が三拍子そろった萌えの殿堂。

            シエルコミックスってあらためて数えてみるとほとんど持ってなかったんですが、それでも、私のBL漫画入門は羽海野チカの推薦帯がきっかけで読んだ「純情ロマンチカ」なので、中村春菊先生は外せません。

            純愛エゴイストで「年下攻め」なるものを知ったことが、私のその後の腐人生を左右したといっても過言ではない。めちゃくちゃ意地っ張りなくせしてじつはすごくけなげ、というツンデレの王道を突き進む上條先生に萌えまくり、大学の近所の書店で既刊全巻買いしたのがすべてのはじまり。

            ほかにも、この棚の作家さんの漫画にはキャラ萌えさせられたものが多いですね〜。

            「恋する暴君」の宗一にいさん、「憂鬱な朝」の桂木、「テンカウント」の城谷さん、「悪人を泣かせる方法」の鷹尾などなど。(趣味がもろばれだ!)大ヒットを生むには、キャラクターの魅力が不可欠なのだなと実感しました。

            個人的萌えツボのど真ん中作家さんであるカシオさんや山田二丁目さん、山本小鉄子さんや倫敦巴里子さん、夏水りつさんといったラブコメの名手たちもこの棚。エンゾウさんや鈴木ツタさんら、カバー下やあとがき漫画でも笑わせてくれる作家さんも多く、サービス精神に頭が下がります。

             

            【アダルト棚】

            レーベル: オペラ・麗人・BBC・onBLUE・東京漫画社

            主な作家: 中村明日美子、ヨネダコウ、ヤマシタトモコ、草間さかえ、寿たらこ、鳥人ヒロミ、SHOOWA、彩景でりこ、はらだ

             

            onBLUEと東京漫画社はどの棚にもまんべんなく収まっているんだけど、割合的にはここが多めかな。

            こっちも負けじと人気作家さんばかりなので、王道棚とどうちがうの?と問われると説明が難しいのですが…個人的な感覚では、王道棚より「とがった作風」や「毒を含んだ表現」をもつ作家さんを並べたつもり。

            絵柄も青年誌寄りなので、3本中いちばん「濃い」イメージ。心なしか背も黒っぽい本が多い。笑

            痛みやトラウマを描く作品も多い、という点ではセンシティブ棚に通じるものもあるものの、こちらの棚ではそうした痛みや苦しみが背徳感やエロスへ通じるところが「アダルト」な雰囲気を醸し出しているのだと思う。

            ビーボーイGOLDや麗人のコミックスは問答無用でこの棚なので、エロさではぶっちぎり!と確信していたんだけど、最近はBLコミックス1冊あたりのエロの含有量が上昇傾向にあるので、意外に王道棚といい勝負かもしれない。

            それでも、いわゆる「JUNE」を感じさせる、淫靡さ・妖艶さでは他の追随をゆるしません。

             

             

            ひととおり分類してみて、意外に置き場に困ったのがトーテムポールさんだった。

            王道というには個性的すぎる絵柄…しかし、アダルトと呼ばうにはまっとうで健全なお仕事漫画。結局、オペラが多い「アダルト棚」に収めたものの、やはりそれぞれ異なる作品をひとつのジャンルとしてくくるのは難しい。

            むしろ、こうして既存の枠から飛び出す作品が出てくるからこそ、BLはおもしろんでしょうね。

            そういやこんな本も持ってたな〜とあらためて読みふけったりもして、ついつい夜更かししてしまったけど、その分完成したときには達成感でいっぱいでした。

             

            これからも「こんなのどこに入れればいいんだよ!?」と頭を抱えてしまうような、唯一無二の個性を持つ漫画がどんどん出てきてほしい。でもそうなると、なんとか本棚3本に収まった漫画がまたあふれ出してしまう。

            どちらにしても、しあわせな悩みはまだまだ尽きそうもありません。

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              温室育ち

              リニューアルオープンした大温室を見に、神代植物公園に出かけてきた。

              すっかり刈り込まれて殺風景なバラ園とは対照的に、温室内は百花繚乱。

              大温室内は6つの部屋に仕切られ、部屋ごとにコンセプトで展示が行われていた。

              熱帯花木室ではパパイヤの実が実り、ラン室・ベゴニア室では鮮やかな大輪の花が満開。熱帯スイレン室では世界各国の睡蓮が可憐な花を咲かせていて、日曜カメラマンたちがしきりにシャッターを切っていた。小笠原植物室にはRDBにも掲載されている小笠原の固有種があつめられ、乾燥地植物室には多種多様な多肉植物が鎮座していた。

               

              まだ春の足音が聞こえ始めたばかりなので、園内には人影も少なく、老夫婦に交じってゆったり観賞することができた。

              家族連れでにぎやかな行楽シーズンもいいけど、時期外れにのんびり訪れるのもいいものだ。

              つぎは春バラの時期かな。

               

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              「このBLがすごい!2016」小説版の上位3作品をことごとく読んでおらず(パブリックスクールもイエスノーも一年以上積みっぱなし…反省)、心を入れ替えて小説を読もう!と一念発起。

              土曜はデニーズで夜光花「ミステリー作家串田寥生」シリーズを読み、きょうは樋口美沙緒「パブリックスクール」を携えて植物園へと出かけてきた。

               

              両方ともおもしろくて、すっかり読みふけってしまった!

              「パブリックスクール」はさすが2016年の小説ベスト。読み始めるととまらない。

              行き帰りの電車で読むだけのはずが先が気になって仕方なく、園内のベンチで読み、乗り換え駅のドトールで読み、結局家に帰っても読みふけってシリーズ2冊完走してしまった。

              英国寄宿舎最高!攻めのエドワードの不器用すぎる愛し方が萌え直撃で、何度もきゅん死にしかけました。

               

              「ミステリー作家〜」も串田先生の、わがまま放題のくせにお茶目で憎めない変人っぷりがツボにはまってしまい。

              串田先生ってちょっと若き日のエレ○シの宮本先生に似てませんか?

              傍若無人なマイペース男のようでいて、自分に嘘をつけない純粋さを秘めている。

              どうりで憎めないはずです。

               

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              本棚の整理をしていたら、応募し忘れていたBL単行本の全サキャンペーンを3つほど発見してしまい、軽い絶望に襲われる。

              最近、全サ少ないな〜初版特典が増えたからかな?なんて思っていたけど、単純に私の物忘れが激しくなっていただけなんですね…!

               

              ディアプラスの4・5・6月号連動小冊子は忘れないようにしなければ。

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                2と2.5

                お得意先の元担当さんと食事会。(酒精をたしなんだのは私のみなので飲み会にあらず)

                公私混同上等で、いちどいってみたかった韓国料理店をチョイス。サムギョプサル、ラーメンサラダ、豚肉とジャガイモのチヂミ、フライドチキン、鶏鍋、〆の雑炊、デザートと、細身の新入社員さんが音をあげるまで食べまくった。

                 

                こんなに腹いっぱいで帰るのは久しぶりだ〜。飲み会だと、食べ足りずに終了することがほとんどなので。

                店員さんも感じよく、駅から近くて便利だったし、また使いたい。

                 

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                スタミュミュのチケット、ギリギリゲットだぜ!

                ことごとく先行抽選に敗れ去り、ついに訪れた決戦の一般発売日。

                発売開始時間である10時5分前から、セブンイレブンのマルチコピー前に時報聴きつつスタンバイ。

                10時の時報と同時に購入ページにアクセスしたら、なんとか希望日のチケットを確保できました。

                 

                念のため別の曜日の空席も確認してみたけど、休日中心に早々と完売していた模様。

                ちゃんと発売時間に待機していてよかった。2.5次元舞台はどこも激戦なんだなぁと実感。

                 

                舞台の前に、一期DVDでアヤナギ・ショウ・タイムをおさらいせねば。

                 

                ―――――

                 

                黒バス劇場版、特報第2弾がすごいことになっていて、2週間後が待ちきれない。

                 

                 

                 

                 

                中学生の火神くん!!!!!

                 

                このキラッキラ少年が、失望して挫折して、手負いの虎みたいにトゲトゲした高校生に成長するんだと思うと、「思春期ってすばらしい!!!」って気持ちでいっぱいです。

                火神くんの生い立ちに関しては知りたいことだらけなので、もし劇場版で回想くるならめちゃくちゃうれしい。

                 

                涙を浮かべて拳を差し出す黒子っちに、早くもおばちゃんは号泣する準備完了です。

                永遠に「光」と「影」のままでいることはできないかもしれないけれど、ずっといっしょにバスケをやることはできる、というのが私なりに描いた彼らの未来だったから、公式でふたりの未来を見届けられるかもしれないって、ドキドキしています。

                 

                バスケシーンもめちゃくちゃかっこいい。とにかく早く観たい!

                0

                  春のめざめ

                  梅が咲いて、沈丁花が香りはじめると、春が来たのだな、と実感する。

                  三寒四温で、ぬるんでは冷え込んでの繰り返しだが、もう寒さからも凍てつく棘が溶け落ちていることに気づく。

                  ここからはめくるめくように季節が駆け抜けてゆき、気づけば桜が舞い始めているのだろう。

                   

                  ―――――

                   

                  スタミュミュの先行は当然のごとく落選。

                  追加公演の抽選がきたので、再チャレンジしてきました。

                  まあ、そう簡単に夢の世界への扉は開かないか。気長にノックし続けます。

                   

                  ほかにもなにかおもしろそうな公演はないものか、とネットでも2.5次元の感想を探してみた。

                  万人がSNSでつぶやいている時代に、わざわざ感想を文章にしたためるひとなんていないのでは…?と心配したが、いまなお長文に想いをぶつける派のファンは現存しているようで。まだまだこのブログも化石ではない…と、ほっとしました。

                  2.5次元はその名の通り、2次元萌えの文化から生まれたものであると同時に、アイドルや芸能系の3次元萌えの系譜でもあるので、そのとき、その場所でしか味わえない「現場」を文章として残しておこうとするレポート文化が、脈々と受け継がれているのかもしれない。

                  こいつぁありがてえ!ぜひ先輩たちからご指南いただこう!と、さっそくとびついた。

                   

                  ところが、ナマモノドシロウトの私に、さっそく厳しい洗礼が。

                  2.5次元舞台とは、他人の感想をアテにしてたらヤケドする分野じゃないのか…?

                   

                  まず第一に、2.5次元舞台の感想とは、そのほとんどが「推し語り」なのだ。

                  原作を知ってることが前提の舞台化なので(役者を観るのが目的のひとにとってはその限りではないかもしれませんが、その場合は「ストーリー」より「演技」そのものに重きがおかれるので、大きな問題ではないのでしょう)、「作品語り」の感想はあまり見かけない。

                  考えてみれば当然のこと、2.5次元にハマっているひとの多くは、原作キャラもしくは、出演する若手俳優に萌えているのだから。内容はもちろん、ビジュアルやキャラ作りまで、とことん原作に寄り添うのが2.5次元の身上。2.5次元舞台において、その舞台のあるべき姿とは、舞台のうえではなく、観客の心の中にあるのかもしれない。

                   

                  単体萌えのない私には、この「推し」という概念に目からウロコでした。

                  うまくなくてもかまわない。最初から完成されたものである必要はない。何度も現場に通い、成長する姿を見守ることこそが、生身の人間を「推す」よろこびだととらえているひともいる。そうして、たったひとりの役者の存在が、作品すべてへの評価を塗り替えてしまうことすらある。

                  目の前で、役者が役を「生きている」ということの圧倒的な熱量。それこそが一回性の舞台でしか味わえない魅力なんじゃないかと思う。

                   

                  萌えとはすごいものだな、とあらためて感嘆すると同時に、こりゃあ、生半可な気持ちで踏み込んでは置いてけぼりになるかもしれないぞ…と、心の兜の緒を締め直しました。

                   

                  ―――――

                   

                  村上春樹の新作、「騎士団長殺し」ってまるでラノベみたいなタイトル。

                   

                  ―――――

                   

                  別宅をはてなダイアリーからはてなブログへ移転しました。

                  ダイアリーから自動でブログへとリダイレクトされる仕様になっているようです。便利。

                   

                  きのうはデザインその他をいじり倒して終わってしまったけど、いい加減、中身も更新したいです…いい加減。

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                    コーヒーと読書、あるいは紅茶

                    黒谷知也「書店員波山個間子」を読み、私も今週末はカフェで本を読もう!とやる気まんまんで迎えた日曜日。

                    甘味・紅茶・ハードカバーの小説本からなる「パーフェクト・トライアングル」を前に、楽しみにしていた本の1ページ目をめくる個間子さんがあまりに幸せそうで、思わず真似してみたくなった。

                    私自身、休日は外で漫画や本を読むことが多いけど、つい気軽さからファミレスばかりに足を運んでしまうので、たまには目先を変えて、あたらしいお店を発掘してみようじゃないかと。

                     

                    まずはお店探しから。

                    隣町に有名な商店街があり、飲食店もたくさんあるときいていたので、早速検索して、おひとりさまOKでのんびり腰を落ち着かせられそうなお店をいくつかピックアップする。

                    つづいて、おともにする本の準備。

                    私の読書はBL本と相場が決まっているのだが、はじめて出かけるお店にBL本を持ち込むのはさすがに気が引ける。席ごとの距離感もわからないし、お店のひとの動向がつかめないことには、いつ背後をとられるかびくびくしながら本を読まなければならない。

                    はじめましての場所では、多少「よそいき」の顔をした本を読む方が気楽だ。

                    積み本は山ほどあるもののこれだと思えるものがなく、なにか手頃なものを駅中の書店で調達することにする。先日1巻を読んでおもしろかった「白馬のお嫁さん」のつづきを買おうと心に決めて家を出た。

                     

                    ところが、駅中の書店には「白馬のお嫁さん」の既刊がない。というか、アフタヌーンKCの棚がせまい。

                    あてにしていた隣町の書店は、なんと3月まで改装工事中。

                    うーん、これはなんだか、以前にも経験したことのある展開である。

                     

                    先日文庫落ちした「火花」やダイヤのAの最新巻など、ほかにも買うあての本はあるにはある。

                    しかし、「読むぞ」と決めた本を手に入れずに、カフェに入るというのはなんとも気持ちが悪い。

                    本来の目的は、カフェに出かけることではなく、本を読むことなのだ。カフェに入るために、間に合わせの本で済まそうなんて、本末転倒ではないか。読むべき本を手に入れずして、腰を落ち着けるわけにはいかない。

                     

                    使命感を胸にさらに隣駅まで足を運び、3店舗の書店をめぐってみるものの、「白馬のお嫁さま」は見つからず。

                    天下の講談社さまの本ですら、人気作でなければ一年足らずで棚からなくなってしまうなんて、どういうことだ!こんなことではますますリアル書店から客脚が遠のくぞ!と身勝手にぷんすか憤りながら、スマホ片手にアマゾンで2,3巻をポチり、文庫版「火花」を買って帰った。

                    アマゾン様はこういうときありがたい。

                    最後の砦なので、なるべく「最後」まで使わないようにはしているけど。

                     

                    電子書籍なら、こういう手間の一切がなくなることはわかっている。

                    読みたいと思った瞬間に、いつでもどこでも読める。

                    そうすれば、読書はもっとはかどるだろうし、いまよりずっとたくさんの本を読めるはずだ。

                    でも、それをゆるしてしまうと、自分にとって「読書」そのものが意味を変えてしまいそうな気がして、なんとなく踏み切れずにいる。いまでさえ、以前より物語に没頭できなくなっているな、とふと淋しく思う瞬間があるのだ。

                     

                    へんにこだわる必要はないし、臨機応変に使い分けられればいちばんいいのだろう。

                    それでも、「かたち」と「おもみ」を持ってたしかに存在する本を手にしてページをめくれば、そこにたしかに立ち上がる世界があるように思うのだ。

                    その場所には私以外の誰も入れない。不可侵の領域だ。

                     

                    情報は無限。でも、私たちの生きる時間は有限だ。

                    つねに、自分にとってほんとうにだいじなことを見さだめる目を持っていたい。

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