BUMP OF CHICKEN STADIUM TOUR 2016 "BFLY"

超強行日程で大阪日帰り旅行してきました。

前日夜飲み会 → 夜行バスで大阪へ → バンプスタジアムツアー初日 → そのまま夜行バスでトンボ帰り。

夜行バス久しぶりだったので、当日使い物になるか心配していたものの、徳島から早朝バスで来てくれた友だちのおかげで無事乗り切れた。なんとか無茶できるくらいの体力はあるな!肩と首はバキバキだけど!
ちなみに、ライブ前にでかけた大阪科学館のプラネタリウムでは爆睡でした。

三食美味しいもの食べて帰ってきたので、カロリー消費しなければ!とランニングに挑戦したら、20分でへろへろに。
だ、だめだ、ぜんぜん足が上がらない、太腿も痛い。
距離としては1キロ走れたかどうか。ふだん早歩き以上の強度の運動をしないので、走ってあらためて肉体のたるみを痛感した。下半身が揺れる…こりゃあちょっと鍛えないと、あっという間にガタが来そうだ。

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バンプスタジアムツアー初日。
国立や東京ドームを経験したおかげか、京セラドームの大きさそのものには、そこまで驚くことはなかった。

13時前にドームに着いたら、周辺はツアーTシャツを着た人でいっぱい。
今回お目見えのニコルぬいぐるみを抱えている人もたくさん。
物販混んでるかな?と思ったけど、昼過ぎには行列もほぼ解消されていて、まったく待たずに買うことができた。ガラポンも回して、20周年記念ロゴのピンズが当たりました。シークレット、なんだったんだろう。

ステージのうえのメンバーは初日特有の緊張感をまとっていた。
それでも、この数年コンスタントにツアーとリリースを繰り返してきたものが、ありのまま出たような、いい意味で「いつもどおりのバンプのライブ」だった。
藤くんは1曲目からこっちが心配になるほどの本気で唄って、チャマは自分でつっこみいれながらMCでフロアを盛り上げて、増川くんのギターソロはまたかっこよく進化していて、升くんはふだんどおりの職人っぷり。この日の天体観測はあまり走らなかった気がする。
この日も彼らはしきりに「ずっと不安だったけど」と繰り返していたけれど、スタジアム規模の会場でも、すっぽり包み込んでしまえるくらい彼らの唄はでっかくなったんだな。会場の規模は、彼らの唄を聴いて育ったひとがこれだけいるっていう歴史の証のように思えた。

20周年記念ライブの流れも汲んだ、とても豪華なセットリスト。
初日のドキドキを分かち合えた幸福感と同時に、これから進化していくツアーを見届けられるひとたちが少しうらやましい。

以下、うろ覚えのセットリスト。
 
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    何度目かにきみに殺される

    「Butterfly」のずっと聞き取れなかった部分の歌詞が「量産型」だと知って、藤原基央に何度目かに殺された。
    ぐあぁぁ、「量産型」って…!
    そんな言葉を歌詞にするなんて思わないよ!天才か!天才でしたね!

    かっけ〜って思って聴いてたら、ふいうちでやわらかいところに爪をたててくる。
    自分自身、見ようとしなかった心の一部を暴かれる。
    だから、彼らの唄はまるで、「自分」であり「あなた」であり「すべて」であるような、特別なんだ。
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      紅白どころの騒ぎじゃない!

      幼なじみと「バンプの紅白出場のうわさ出てるね〜」「毎年恒例のでるでる詐欺…」「でも、今年はMステあったからな」「カウントダウンから中継ならありえるか」「明日新聞楽しみにしよう」なんてのんきなメールをしているうちに、紅白初出場の速報が!

      しかも、サプライズはそれだけじゃなかった。
      アルバムリリースと20周年記念ライブとスタジアムツアーも決定!!
      ぎゃー!!!なんじゃそりゃ〜〜〜〜!!!!紅白どころじゃないっつーの!!

      紅白だけなら「テレビかあ…どうなるんだろ…」て恒例の不安にかられてドキドキしてただろうけど、こんなとんでもないぶっこみかましてくるとは〜〜〜〜!「まだまだ、お楽しみはこれからだ!」って言われたみたいで、一気に楽しみになった。
      中継なら司会との絡みも少ないだろうし、フェスで演奏するならお客さんっていうめちゃくちゃたのもしい味方もいるし、いくらか安心して見られそうな気がする。(まだ中継って決まったわけでは…。)

      でも、これでやっと、紅白のたびに我が家で繰り返されてきた「姉ちゃんの好きなグループがでとるぞ〜」「それ、ダパンプや!」の流れを断ち切れるのか。

      記念ライブもスタジアムも楽しみすぎる〜!なんとかして…なんとかして行きたい…。
      まずはチケ取り目指して、がんばってお金貯めるぞ。2016年も生きねば。
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        「B.O.C. Special Live 2015.8.4」 ライブビューイング

        バンプのライブビューイング、ほんと行けてよかった。
        チケットをとってくれた幼なじみと、いい子にしていてくれた娘さんに感謝。

        まさかこれが聞けるとは、って曲がたくさん聞けた。
        GGTからWILLPOLICEまで、細部までとことんこだわりコンセプチュアルな祝祭空間が作り上げられていただけに、今回のカジュアルでバンド回帰したライブはとても新鮮に感じた。
        これまでもバンプのライブに4人以外の演奏者が加わることはなかったし、いつだってバンプはバンド然としたバンドなんだけど、今回のライブはいつも以上に4人のグルーブがぐいぐい来てた感じがして。あたらしいモードにはいってるんだなぁって、わくわくした。

        洋楽のSE(おなじみのTHE WHOだったのかな?)をBGMに4人が登場。おお、なんだかライブハウスっぽいぞ。
        いつものように藤くんがギターを掲げる合図でライブスタート。
        さっそく、待望の新曲を披露してくれた。

        パレード
        Hellow,world!

        2曲ともぜひともライブで聞いてみたかった曲。
        ハロワは生だと最高にかっこういい!ベテランバンドとは思えない生き急ぎ感にあふれた演奏。速すぎる!!笑
        聞いてくれる人が目の前にいる!と思うだけで、早く届けたくて仕方なくて前のめりになってしまう。そんな4人が大好きです。

        前回ツアーでは聞けなかった、RAYの morning grow も!
        こっれはリズム隊すごかったな〜〜〜!うねるようなグルーブが気持ちいい。チャマのベースが超絶すぎて、ずっとベースに釘づけだった。
        意外にもユグドラシルからの選曲が多くて、ギルド、embrace、太陽、乗車券と4曲も聞くことができた。
        太陽はもうライブで聞くことはないかも、と思ってただけに感動した〜。embraceはアコースティックで何度か聞いていたけど、バンド演奏もすっごくよかった!藤くんの色気が放送禁止レベル…!と友だちとふたり悶絶。ちょっとブルージーな曲調だと、藤くんの声のセクシーさがいっそう引き出される気がする。
        乗車券やハルジオンはものすごくバンド感あふれる演奏でシビれた。増川くんのギターが観るたびに進化してて、それがすごく曲に厚みを与えてる気がする。乗車券のイントロ、アレンジがかっこよかったな〜!いったい何の曲かと思った。

        ファイターは音源で聞いたときからなんて透き通った曲だろうって思ってたけど、実際聞いてみるとあらためてきれいな曲だなって思った。藤くんの唄声、どんどん深みを増してるし、力強くなってるし、澄んでいってる気がする。
        藤くんに無茶ぶりされたヒロさんのコール&レスポンスがおもしろすぎて、「虹を待つ人」では笑いを禁じ得なかった。
        ガラスのブルースからrayの盛り上がりはものすごかった!rayが放つ祝祭感はほんとうにすさまじい。さよならの歌で、あれだけみんなが踊ってるっていうのが最高。

        アンコールではコロニーも聞けた。
        藤くん曰く、気づいたらセットリストから弾かれて漏れてしまってたとのこと。
        いつもアンコールでやる曲は決めないけど、今回だけは決めてたって。

        バンプにしてはかなりハイペースな活動を繰り広げてきたここ数年だけど、ここからどこへでも行けるんだって開放的なバンドの雰囲気が伝わってくるライブだった。
        余計なものはなにもなくて、ただ奏でることを楽しんでいるのが伝わってくるような。
        いままでも、星から星へと渡り歩くキャラバンみたいに音楽の海をさすらってきた4人組。つぎはどこへ向かうのか、まったくわからないけれど、いまはその「わからない」を楽しみにしていられるのがうれしい。
        つぎはJAPAN FESか〜!バンプのフェス参加すごく久しぶりな気が。どんなステージになるのか、レポを楽しみにしています。
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          劇場版「WILL POLIS 2014」

          幼なじみたちが上京してきてくれて、いっしょにバンプの映画を観に行った。
          劇場は満席。みんな食い入るように画面に見入っていて、独特の空気があった。
          その場にいたときも感動があふれっぱなしだったけど、映像で観るとまたあたらしい感動があふれていた。

          東京ドームって大きいんだなあ!とあらためて実感。
          ザイロバンドの明かりが、七色の海原を作り出していた。
          そして、こんな巨大な場所で、いつもどおりの音を鳴らすことのできるバンプのでっかさにもあらためて気づかされた。
          彼らの音楽は、こんなにも大きく、強くなったんだなあ。

          冒頭で藤くんが荒野に寝転んでいて、なんて地べたが似合う男なんだ!と。笑
          ロストマンでもハルジオンでも地面に寝かされてたし。絵になるよなあ、と友人たちと感嘆。

          台湾でのライブ映像を観ることができたのもうれしかった。
          台湾のお客さんの熱量は、ほんとうに純粋でまっすぐで、観ているこちらも胸が熱くなった。
          会場もすごくライブハウスっぽい無造作な雰囲気で、昔のライブを喚起させられた。

          仰々しい演出はなく、一曲一曲の演奏と、メンバーそして、お客さんの表情をしっかり映し出す。それだけなのに十分ドラマチックなドキュメンタリーになっている。
          ある意味淡々としているのもあって、週末寝不足のままでかけたせいで「銀河鉄道」の途中であやうく入眠しそうになった…。直後が「ray」じゃなきゃ、そのまま眠ってしまったかもしれない。あぶないあぶない。

          映像で観る「ray」の爆発力は圧倒的!凄まじい一体感!ドームが祝祭空間に変貌している!
          ミクさんの完全無欠のかわいさに泣けてしまう。
          どこまでも混じりけのない音符そのものみたいな女の子。曲の最後、分子みたいな光の粒になって消えていくところが、すべてをかけて音を鳴らすために存在していることを暗示していて、無性に切なくなる。
          ミクさんもバンプも、音楽によってのみ私の目の前に存在しうるってところではまったく同じ。
          そこにいるのに、そこにいない。自分の一部なのに、自分じゃない。だからこそ、聞くことができるし、伝わるものがある。
          現場でみたときとまったく同じ、せつなさと昂揚を味わった。

          藤くんのMC、すごく印象的だったので、文字にして残してもらえてうれしい。
          私にとって、彼らの音楽は、永遠におわらないマジックアワーなんだと思った。
          もう帰る時間なんだけど、まだ帰りたくない。ずっと遊んでいたい。そんな最高に楽しくて、最高にせつない気持ちをだいじにかかえたまま、沈まない夕焼けを追っかけて走っている。
          その背中を、ずっとずっとずっと追っかけていたいと思った。


          2014年はこれまでにないペースでリリースとツアーとイベントが繰り出された、バンプ至上記録的な一年だった。
          臆病で勇敢な彼らの挑戦に、こちらもドキドキはらはらしながら楽しませてもらった。いつもあたらしい場所へ飛び込むには覚悟が必要で、それはただ観ているだけのこちらもそうで、挑戦の数だけ、彼らと彼らの音楽への信頼を確かめ合ってきたように思う。
          「もう何もこわくない」なんて達観できる日はきっとまだまだ来ないだろう。
          あたらしい一年も、同じくらいドキドキはらはらさせてくれればいい。
          4人がどこへいこうと、かならず追っかけていくから。
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            ブラウン管の向こうの君はスターやカリスマなんかじゃなく、ただ君のままだった。

            さすがにうちのテレビもブラウン管ではないのですが。

            千葉の幼なじみバンドがミュージック・ステーションに出演した。
            バンドとしてはダントツのセールスをもっている彼らなので、これまでだって何度もオファーはあったはず。そのたびにずっと、断っていたんだろう。
            そんな彼らが「テレビ」に出ることを決断した。「決断」なんて仰々しいけど、的外れでもないだろうと思っている。

            チャマのtwitterで出演を知った日は、「テレビ出演!?」「地上波!?」「Mステ!!?」と幼なじみと戦々恐々しっぱなしだった。

            これまでだって、ドラマ主題歌になったときも、アニメ主題歌になったときも、幕張ライブが決まった時も、藤原ソロのときも、ベスト盤がでたときも、それをよろこんで受け入れたことなんてなかった。
            状況が変わっていくことは恐怖だった。いちばん大切な彼らと彼らの音楽が、「変わってしまう」ことを、何より恐れた。
            そして、それは彼ら自身も同じだったように思う。
            「俺たちは変わらないから」って、いつだってこのうえなく丁寧に、唄と想いを届けてくれた。
            何度も何度も不安になって心配して、それをふきとばすような新しくて変わらない音楽が届いて。
            変わらないために変わることに立ち向かい続けてきたからこそ、彼らの音楽はいまも私たちの傍らにある。

            今回地上波出演を決めたのには、変化を受け入れるだけの「動機」と「きっかけ」があったんだろうと思ったし、そうして想像することしかできないからこそ、不安や心配も消えなかった。
            いったいどうなるの、という予測不能の事態をおもしろがる気持ちと、大丈夫か?という危惧が入り混じったまま当日を迎えた。

            19時からの生放送なのに、会社を出たのは18時45分。
            同じくバンプファンの幼なじみ2人に、「会社出るの遅れたー!!」と悲鳴のメール(私含め2人がガラケーなのでLINEなんてものは使わない)を入れて電車に飛び乗る。

            「一曲目はないと思うよ!いそげー!!」と、お互いファン歴が長いだけに安心してみてられないMと、「絶対トリのはず!」となぜか疑う余地なく自信満々のK。

            すると、天下のMステ様が出演者紹介で驚愕のテロップを投入。

            日本を代表するカリスマロックバンドが!
            地上波 初パフォーマンス!


            ものすごいドヤ顔で紹介されたものの、私たちの心の中には無限の「w」がくっついていたのはいうまでもない。幼なじみからいっせいに「カリスマロックバンドwwww」と大草原の広がるメールが届く。

            佐倉の幼なじみ4人組が、カリスマって!ロックバンドって!!!
            本人たちはまったくそんなこと思ってないだろうのに…!
            テレ朝としてみればまったく悪気なく、最高級の賛辞をこめてこの演出Vをつくってくれたんだろう。しかし、テレ朝が盛り上げようとればするほど、かわいそうな感じになっていく4人…ああ、そうだ。これがバンプだ。
            光り輝くもののまえでは、あっというまにその陰にかくれてしまう。バスケ部でレギュラーになれずに体育館裏で遊んでいた。ライブの打ち上げに行くのがいやで、4人のシェルターに引きこもった。
            音楽がなければ、ただ打ち負かされるばかりの4人だったんだ。この華々しいステージで、なぜかそんなことを思い返していた。

            そしてついに、Mステの定番、階段降りで登場する4人…!
            ほかの芸能人の方が出てきた時とちがって、会場の空気がなんとなく「ん?バンプ?このひとたちが?」な感じになっている気がしてしまう。被害妄想かしら?

            藤くん緊張してるな〜。まとう空気が、ぴりっとしてる。笑おうとして、笑えてないよ〜。
            チャマ、やるぞって気合いでみなぎってる。目がキラキラ。
            増川くんは、何気にどんなときも平常運転。今夜も安定の王子っぷり。カメラの前を通過するとき、お客さんの黄色い声援に「すげーな」って半笑いになりかけてたのを視聴者はたしかに見たぞ。あきらかに俯瞰してるけど、あなたも出演者ですよ!
            升くん、いい笑顔だー。ライブのときの笑顔だ。

            集合ステージでは、タモさんの隣という超特等席。
            バンプのみなさんだけ、くっきり浮いている。ほかの出演者はみんな「来るべくして来てます」っていうオーラがにじみ出ているのに、4人だけがオーディションに来た素人さんのようである。
            タモさんの紹介に、アイドルにも負けない深いお辞儀。
            テレビに慣れてなさすぎて…まず口にマイクを持っていけてない。頭下げて、よろしくお願いしますってそのままいっちゃって、あ、マイク、でももう遅い…みたいにまたマイクを下げる藤くんがいとおしい。しゃべるときは、マイク!マイクでしゃべって!
            ううううぅぅ、こっちが緊張するぅぅぅ!!!

            タモさん「はじめてミュージックステーション、どうですか?」
            藤くん「…(声が出るまでに一瞬の間)楽しんで、精一杯やらせていただこうと思います、よろしくお願いします」

            緊張しすぎて声出てない…!
            やさしいおやすみボイスみたいになってるやん!まだおやすみちゃうで!!


            なんだってこの人は、こんなに繊細なんや…!
            笑顔で見守る3人が頼もしい。藤くんが神経過敏になってるときっていつも、3人がいつもどおりの笑顔で「大丈夫、大丈夫」って支えてるのが伝わってきて泣ける。ほんとにこの4人が好きだ…!

            電車のなかで、自分のガラケーがワンセグ対応だったことを思い出し、映像だけでも…!と見てみるが、画面が小さすぎてひな壇から4人が見つけられない。泣
            すると、友人たちから「ひな壇いないね?」「ライブ会場にいっちゃったかな?」と調査報告が届く。
            どうやら見つけられなかったんじゃなく、スタジオにいないようである。
            そうこうしているうちに、家にたどり着く。関ジャニだけじゃなく、私も汗だくだ。テレビでは西野カナが美声を響かせていた。

            ジャニーズのグループが登場すれば、ここはコンサート会場?と錯覚するほどの黄色い声援が乱れ飛ぶ。
            一糸乱れぬタオル回しは、もはや芸術。客席から放たれる熱量が桁違いだ。
            アイドルってすごい。お客さんからこれだけ莫大なエネルギーを引き出してなお、テレビに映っている間ずっと、完璧にキラキラしている。「ただのひと」に戻ってしまう隙がない。それが彼らの仕事で、いつもは「あたりまえ」として受け取っていることでもあるのに、4人のあの「違和感」にも等しい存在感のあとでは、すごく特別に感じられてしまう。

            友人たちとメールしながら、そわそわして見ていたのだけど、アナ雪の神田さん&メイジェイには釘づけになってしまった。
            曲のすばらしさはもちろん、神田さんのあふれるエモーションに、胸打たれる。
            こちらの扉をこじあけて響いてくる感じ。舞台やお芝居に夢中になる女の人がたくさんいるのが、実感として少しわかった。こんな魂の震えみたいな歌や演技に触れたら、そりゃあ病み付きになってしまうな。
            メイジェイは完全無欠にうまい。そして、英語詞があまりにかっこよくって、いまさらアナ雪を見たくなってしまった。「You'll never see me cry」とか、上から目線のツンデレすぎてシビれる。
            「ちっとも寒くないわ」って、「どんな嵐を起こしたところで、どうせ私は寒くなんかない」ってことなのか。無敵感が翻って、虚無感へとつながってる。こういう圧倒的であるがゆえの孤独ってたまらない。


            ジャニーズに西野カナにAKBにメイジェイ。
            あまりに豪華メンバーすぎて、到底このあとバンプが演奏すると思えない。
            会場のお客さんももうバンプが出演すること忘れてるんじゃないか…と心配になってきた。

            雛壇にいないと、ほんとに存在を忘れてしまうな。でも、いたらきっとハラハラしっぱなしだったことだろう。
            テレビ的・ビジネス的にはありえないのかもしれないが、ファンとしては4人が音楽だけに集中できるのがいちばんいい。
            当然、2曲フルコーラスで演奏しますよね。にっこり。
            それでもきっと、サザンのほうが総出演時間長かった気がするけど!

            どんどん番組が進み、「え、もしかして…」「まじで彼らが?」と言い合っているうちに、ついにオオトリの本命・EXILEが出演。
            これはまじで…「日本を代表するカリスマロックバンド」のオオトリじゃないか。
            幼なじみ間で「オオトリ決定」「変な汗でてきた…」と速報が飛び交う。

            EXILEはさすが、トップオブザパフォーマンス集団。
            みんなキラッキラしている。なんでこんな自信に満ち溢れているんだと、まぶしさのあまり畏怖の気持ちすら湧く。
            こっちは身体中から変な液体出て大変なんですけど!?

            輝く汗に目をつぶされているうちEXILEの曲が終わるなり、タモさんがいつもの自然体で「つづいては、バンプオブチキンです」とさらっと紹介。
            ひーーーーー!!いきなりバンプきたーーーー!!!!
            AKBの松井玲奈さんから「十数年ファンをしています」とコメントが。
            玲奈…!うらやましいぞ…!私もずっとファンだ!(錯乱)
            AKBのバンプファンって、私てっきりまゆゆのことかと思った〜。まゆゆ昔、ブログにバンプのこと書いてくれてましたよね。MVのDVDの写真もあがってたりして、ほんとに好きなんだなあ、と感動した記憶が。
            でも、ここであえて男性バンドへの愛を語らないまゆゆのプロ意識が好きです。

            しかもテレ朝様は、「日本を代表するカリスマロックバンド」を、さらなる高みへと担ぎ上げるVまで用意してくださっていました!!
            天体ブレイクからでなく、きちんと千葉県出身の幼なじみ4人組。2000年に「ダイヤモンド」でメジャーデビューと丁寧に歴史をさらえてくれる内容で好感が持てたのですが(といっても、リアルタイムでは完全に舞い上がっていて内容どころじゃなかた)ここからがテレ朝様の本領発揮。


            2001年「天体観測」が大ヒット
            (売れすぎて、バンド本体すら混乱するほど)

            楽曲にインスピレーションを受けた同タイトルのドラマが制作されたほど!
            (当時ファンの間では賛否両論だったけど)

            その後もヒット曲を連発
            (実際の制作ペースはオリンピックレベル)

            桜井和寿や羽生弓弦などトップクラスの現者達が好きだと公言!
            (フィギュアスケーター=表現者は町田選手の専売特許だと思っていました)

            映画監督・山崎貴も主題歌制作を熱烈オファー
            (こちらこそ、ステキすぎるWILLPOLISをつくりあげてくださって、ジャンピング土下座です監督!!)


            嘘はいってないけど、もはや足元が見えない高さまで担ぎ上げられてしまって、下を見るのがこわい…!
            ちっとも覚悟が決まらないまま、ついに4人がステージへ。

            予告があったとおり、バンプはスタジオではなく特設ステージでの出演。
            HPで事前に、バンプオブチキンの演奏に限った観覧者抽選が行われた。つまりこのステージは、いわゆるテレビ出演ではなく、バンプのライブそのものを、テレビで生中継するかたちに近い。
            彼らがここまで「自分たちのライブ」にこだわった理由は、演奏しはじめてすぐにわかった。

            CM明け、カメラが六本木アリーナを映し出す。
            楽器を持っても音をならさないことにははじまらない、所在なさげなメンバーと、かつてない状況にさざめく大勢のお客さん。みんなザイロバンドとリストバンドつけてる!!ライブTやタオル着用のひとも多い。どのひとも、「芸能人」を見に来たのではなく、彼らの音楽を聴きにきたんだということがはっきりわかる。
            彼らの目の前にみんながいてくれてよかったって、そう感謝した。

            タモさん・弘中さん・AKBメンバーが並ぶスタジオにカメラが切り替わって、バンプの演奏曲紹介。
            「虹を待つ人」と「RAY」の2曲。
            この間、まゆゆがカメラを見据えて、ぎりぎりまでずっと拍手を贈ってくれていた。アイドルとしての役割を果たしただけかもしれないけれど、私はまゆゆから4人のエールのように思えて、とてもうれしかった。

            ツアーと同じ演出のレイザービームとともに「虹を待つ人」のイントロが鳴り響き、アリーナが歓声に満ちる。
            藤くんは人差し指を立てて天にかかげて、ちょっと頬をふくらませて息を吐き出す。
            増川くんとチャマも、同じように指さしている。升くんは、ドラムスティックを掲げて。
            そして、メンバーを鼓舞するように幾多の拳が揺れている。

            藤くん、緊張してるなあ!
            こっちまで緊張しそうだ、とハラハラしていたら、お客さんの「オーオーオー」のシンガロングが飛び込んできた。
            ああ、なんて心強いんだ!なんてかっこいいんだ!
            みんなの声、すごく強く、たからかに響いていた。コール&レスポンスというより、もはや曲そのもの。もしかしたら、4人はこの声をもっともっとたくさんのひとに聴いてもらいたかったのかもしれないとすら思った。
            じっと目を閉じて唄ってた藤くんが、何かをとらえたみたいに目を開いて、みんなを、こちらを見据える。
            3人はつねに藤くんの呼吸を感じ取りながら、音を紡いでいく。
            「あなた」と「私」。ふたつの間でうねりが生まれ始める。
            彼らの音楽は「あなた」がいなければ、鳴り響くことができない。届くことのない音は消えるだけだ。

            藤くんの声がわずかにひっくり返る。ドキッとするけど、すぐ持ち直す。
            ヒロさんはいつもどおりぴょこぴょこした動きで盛り上げては、心血注いでギターソロを奏でていく。
            ほとばしるエモーションのままにジャンプをキメるチャマ。
            升くんの安定の職人っぷりに、ときめいた男女も多いのでは?!

            「見えない壁が見えた時には その先にいる人が見える」

            このとき、藤くんがこっちを見たって、勝手に思ってる。
            テレビのなかで唄っているバンプを見た。こういう風に彼らと向き合うのは、はじめてのことだ。
            たとえ視界に映っていなかったとしても、藤くんは全身全霊で「その先にいる人」に届けるために唄っていた。それがたしかに伝わってきた。いつもとかわらない、切迫感をも孕んだ生々しさで。

            「jupiter」が届けられたころ、バンプは「雨を降らせるバンド」だと言ったひとがいた。
            「がんばれ」と背を押すんじゃない。「なんとかなる」って励ますんじゃない。ただ「泣いてもいいよ」と雨を降らせる。
            メンバーも、アリーナのお客さんも、そしてテレビの前で息を詰めていたたくさんの「ひとり」たちが、気づけばみんな同じ雨の下で濡らされていた。

            満足気に掲げた指を、くるくるっとひるがえしてお辞儀をする藤くん。みんな深々とお辞儀。
            いつもどおりとはいかないけど、なんとかほぐれてきた感じ。楽しげに踊るチャマ。
            曲間で客席がうつったんだけど、みんなかっこよかったー!顔がピカピカだった!わりと男性も多い。

            チャマのベースを皮切りに、いっせいにザイロバンドが瞬く。
            やっぱりRAYの一体感はすごい!会場が揺れてる。ピースフルなムードに会場中が包みこまれる。
            増川くんのギターソロかっこいい!
            藤くんのアウトロのギターまでしっかり聴かせてくれた。ピックくわえたまま、にやっと不敵に笑う。
            最初から最後までドキドキしながら見つめてたけど、ラストで藤くんが笑ったのみて、全部オーライだ!って気持ちになった。ほっとした…。
            いろんな想いがかけめぐってまだ感無量状態のうちに、弘中さんとタモさんがサクっと「夏うた」へ移行して、思わず「余韻とかないんかい!」「こっちはまだ夏うたにもどれてないよ!」と3人で総ツッコミ。


            ラストの集合時も、タモさんの隣にバンプさん。
            ステージから降りた途端、直立不動に戻ってる…!藤くん、顔に不思議な笑顔がはりついていて、妙な腰の低さとあいまって、ロボット執事みたいになってる。笑
            ぎこちない藤くんにくらべて、舞台馴れした神田さんはさすがのコメント力。ひと言でも抑揚が豊かだと、こんなに魅力的になるんですね!でも、ぎこちなさのなかにも、魅力ってあるよね!!


            演奏後、Mからメールが来た。
            「久しぶりに、低いステージの上必死にかっこつける4人を見た。このひとたち、どこまできてもノーヒットノーランスピリッツでびっくりする」

            今回のステージは、おそらく「迎えられる」かたちでのものだったと思う。
            当然あまたのすりあわせや折衝を経ての出演だったのだろう。雛壇不在、別ステージの作成、観客総入れ替えと、バンド側の希望と思われるこれらの演出に、テレビ側にうまみがあるとは到底思えない。それらの負担よりも、「バンプが出演する」ということに価値があると判断してくれたから、このステージが実現したはずだ。
            彼らは、それだけの影響力をもつアーティストになったのだ。

            でも、私が今日ブラウン管の向こうに見たのは、不特定多数が支持する大人気バンドでもなければ、壮大な夢や希望を打ち鳴らすカリスマロックバンドでもなかった。
            まさしくMのいうとおり、彼らはただ「ノーヒットノーランスピリッツ」だけをひっさげて声を枯らした。臆病なのに勇敢で、どこまでも音楽に忠実なミュージシャンだった。
            いつだって、変化の前で彼らは、必死にかっこつけてきた。
            自分たちだってこわいくせに「俺たちは変わらないよ」って嵐にとびこんで、この身ひとつで、あなたのためだけに唄うんだってことを証明して見せた。
            今日もまた、私たちは同じ雨の下で虹を見たんだ。


            「放送終了後、芸能人に囲まれた4人がどうしたのかすごく気になる…」とメールしたら、Kから「照れすぎて、ありがとうおじさんでしょう」と返信が。
            うあぁ〜もう、その絵しか浮かばない。笑

            映像のいいところは、くりかえし見られることだ。もうすでに何度も繰り返し見ている。
            それでもやっぱり、4人にはブラウン管のこっち側にいてほしいな。これは私のわがままだけど。
            なにを望もうと、願おうと、彼らは彼らの心のままに奏でるだけだろうから。

            ドームでもまた、輝く虹の階をかけることができますように。
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              BUMP OF CHICKEN 「TOUR “WILLPOLIS 2014”」@朱鷺メッセ 5/3

              「WILLPOLIS2014」新潟公演に行ってきました!
              はじめての土地で聴くバンプは、いつものように素敵で、とても新鮮だった。

              GWのごった返す東京駅を発って2時間。新潟って東京からたったの2時間で行けるんですね。近かったんだなあ。
              新潟に行くのははじめてなので、ゆっくり景色を眺めていよう、と思ったんだけどMaxときの1階車両だったのでほとんど外が見えず。寝て起きたら新潟に着いていた。
              新潟駅で、旦那さんの車でやってきた友人と合流。そのまま朱鷺メッセへと送ってもらうことに。旦那さん、自分はライブ見るでもないのに、なんてナイスガイなのだ。
              新潟でツアーグッズを買おうと決めていたのだが、友人が朝一で偵察に行った際にすでに列ができていたそうで、目当てのTシャツが残ってるだろうかとそわそわ。会場に近づくにつれツアーグッズを身に着けたお客さんが増えてくると、道行くおじいちゃんや赤ん坊までみんなライブに行くのかな、と気になってしまう。

              幕張より並ばずにすむでしょ、と思ってたのだけど、新潟ナメてました。(平伏)
              13時を過ぎても、途切れることのない物販列。新潟ライブの客層はじつに幅広かった。友人と来てる人、お母さんと来てる人、お父さんと来てる人、恋人といっしょの人、子どもも大人も海外の方まで、みーんながそろいのTシャツを来て、タオルを羽織っている。このことだけでわくわくしてしまう。
              つぎつぎ売り切れていくTシャツにハラハラしながら(ミントと白の「WILLPOLIS」Tシャツはすでに完売!)15時半になんとかTシャツ・タオル・リストバンドをゲット。やっぱりツアーTを着ると気持ちが高まる!

              開演時間が近かったので、朱鷺メッセの最上階にある「ばかうけ展望室」で時間を過ごす。
              ものすごいネーミングに驚いたが、地元企業の米菓会社BOSCOが自社製品をネーミングライツとして提供してくれてるんですね。すぐさま昇りに行くと、展望室にはたくさんのライブTシャツのひとたちが家族で休日を過ごす人たちといっしょに、信濃川河口の景色を堪能していました。こういうのどかな雰囲気も、会場が駅から遠い地方公演ならでは。
              ばかうけ展望室には、その名のとおり全国津々浦々のご当地「ばかうけ」が結集されたお土産コーナーもあり、友人と私は大興奮!全種類制覇してみたいっ!!ライブ前にお土産を買うわけにもいかず、かわりに「こしひかりゼリー」なるものを展望カフェで食べて腹ごしらえ。
              ここだけでも十二分に、米どころ新潟のお米への情熱を垣間見ることができた。つぎはぜひ、展望室から見えた大白鳥にも行ってみたいし、イタリアンやタレかつ丼などのB級グルメも試してみたいな〜。

              以下、セットリストを含む新潟公演の詳細。
              このあとのツアーに参加される方はどうぞご注意ください。
              *あくまで私の「記憶」の記録です。曲順やMCなどあやふやです。


              5/3(土) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター J3ブロック

              新潟はA〜Kの11列が各5ブロックに分割された、かなり細かいブロック編成。
              私たちはJ3ブロックだったので、最後方から1列前の藤くん正面。1ブロックあたりの人数が多くて、係員さんがあとから来たひとを入れるのにブロック内のひとに詰めてもらう場面も。
              ぎゅうぎゅう詰めのなか、どちらかといえば静かに開演を待つひとが多かったのだけど、言葉がなくても徐々にライブへの熱が高まっているのを感じる。


              SE.ボレロ

              手拍子が最高潮を迎えると同時に客電が落ち、映像スタート。
              客席のザイロバンドの光が、映像のなかの「WILLPOLIS」と重なり合っていくラストシーンは、何度見ても感動的だ。


              1.Stage of the Ground

              ジャングルビートが響くなか、メンバーが登場。
              この登場シーン、メンバーの姿はずっとシルエットでしか見えなかったのが、サイドスクリーンにメンバーの姿が映し出されるようになっていた。
              力強くビートを刻む升くん、少しうつむいてエフェクターを調整するヒロさん、タオルを広げるチャマ、ゆっくりとギターを掲げて始まりの合図を送る藤くんの背中。ああ、かっこいい!
              七色に瞬きながら、場内は歓喜と興奮の渦へ呑み込まれていく。

              曲の頭で打ち上げられた金と銀のリボンを、スタッフさんが後方ブロックまで何度も走って運んできてくれていたのがすごくほほえましかった〜。どうやらリボンには、地名やバンプのいろんなロゴマークが入ってるようで。素敵。終演後、みんな少しほこらしげに首や腕にかけていた。


              2.fire fly
              3.  虹を待つ人


              すっごいめずらしいことに、この日は曲中で自己紹介していた!
              いつも全然名乗らないバンドなのに。「こんにちは、バンプオブチキンです」「新潟、叫べ!」と、会場を煽る藤くん。これで場内が奮い立たないわけがない。ひときわ大きな声でシンガロングに応える。

              この日も光るボールが登場していたんだけど、ブロックが小さいので、なかなかうまく跳ね返せない。笑
              通路に落っこちたボールを、スタッフさんがせっせと拾っては投げ返してくれていた。ご苦労様です。

              チャマMC
              「会いたかったぜ、新潟〜〜〜!!」

              二年ぶりに来た新潟の地でも、ほかの場所と変わることなく、いつもと同じように「会いたかった」ことを伝えるチャマ。
              どんなライブも彼らにとっては大切な一期一会であり、すべてのライブが「特別」なものに変わりないんだってことを、はじめて訪れた地であらためて実感する。
              「来れなかったひとにも届くように演奏するから」という言葉は、彼らが欠かさず伝えることのひとつ。
              この日は入場の待機列に並んでいる間、後ろのお兄さんがケータイで、どうやらバイトから抜けられず来れなくなったらしい友人と話しているのを聞いていたので、いっそう身に染みた。「ドンマイとしかいえねーわ…」って、ほんとにな!!泣
              ライブのあいだもがんばって働いてたバイトの兄さんにも、いつかなんかのかたちで曲が届くといいな。

              4.サザンクロス
              5.ラストワン
              6.友達の唄


              藤くん「ありがとう」


              7.スマイル

              今日のスマイルでは、井上さんのイラストレーションの動画が流されていた。
              4人の放つ音はいっそう熱を帯びていて、演奏後ひときわ大きな拍手が止むと、場内はしんと静まり返り、息を詰めて次の曲を待っていた。


              8.R.I.P.

              お客さんたちとハイタッチを交わしながら、メンバーがステージを移動。
              柵際だったので、恥ずかし島はばっちり見ることができた!

              アコースティックステージ

              藤くん「今日寝るとき、思い出してね」

              9.睡眠時間

              うーん、やっぱりこのアコースティックアレンジ最高!藤くん&増川くんのギターのハーモニーに、リズム隊が合わさっていくところの音のふくらみにぞくぞくくる。そして最後の、「おやすみ あなたを 僕のなかへ」っていう歌詞の鮮烈さときたら、寝るまえ思い出したら逆に目がさえそう。

              チャマ「アルバム「RAY」を聞いてくれたひと〜〜?
              会場(はーい)
              ほぼ全員の手が上がる。
              チャマ「初めて来たよ、っていうひと〜〜〜?」
              会場(はーい)
              つづいてはかなり減って、3,4割程度。
              チャマ「いね〜〜〜!でも、はじめてのひともいるし、あらためてメンバー紹介します!」

              チャマ「うちの作詞作曲、ボーカル&ギター、そして次の曲ではハーモニカも吹いちゃう、藤原基央!」

              場内の声援をうけて、昨日新潟に着いてから川辺を散歩していた話を披露する藤くん。

              藤くん「川のそばをメンバーと散歩してて」
              会場(信濃川!)
              藤くん「信濃川?そうなの?信濃川なんですか?」
              会場(うんうん、というような反応)
              藤くん「ほんとに?信濃川なの?って、俺なんでこんなに疑ってんだ?笑」

              散歩をしているうちに4人で迷って帰れなくなり、スタッフに迎えに来てもらったとのこと。
              今回のツアーではいつも4人で散策してるみたいですね〜。ほほえましい。チャマのツイッターで、4人の写真を見るのがいつも楽しみ。

              藤くん「街のほうへ連れていってもらって、ごはんを食べたんだけど…なんだっけ?わっか?」
              増川くん「わっぱ飯」
              会場(わっぱ飯!)
              藤くん「そう、わっぱ飯。なんかいろんな具が入ってる、鮭とか、いくらとか」
              会場(鮭といくら!)
              藤くん「そんな全部繰り返さなくても大丈夫だから。笑 たぶんみんな、鮭といくらはわかるから」

              最前のお客さんが、ずっと藤くんのMCに反応して言葉を返してくれてたみたいで、照れくさそうに笑う藤くん。
              このやりとりで、ぐっと会場の空気が和んだ。地元のことをメンバーが話してくれるって、すごくうれしいよね^^

              チャマ「かっこいい、とにかくかっこいいギター・増川弘明!」

              ヒロさん、新潟は寒いかと思っていたけど、意外と熱い…比喩的な意味でも…でも歩いていたら熱くなって…というような、熱いのか寒いのかまったくわからん(笑)安定のフリー(ダム)トークを披露。
              増川くんが話してる間、藤くんとチャマは顔を合わせてにやにやしている。

              チャマ「ヒロ、あの革ジャン買ったの?」
              増川くん「え、あ、うん」
              チャマ「こいつ、おしゃれ心に火がついて、革ジャン買っちゃったの。笑」

              初夏にならんとする季節のなかで飄々と革ジャンを着る男、増川弘明…!たしかに、イケメンです。

              チャマ「俺ね、ステージに入ってくるとき、秀ちゃんがドンドコドドンドコドってドラム叩いてるの見て、あれ?テルマエロマエに出てるひとがいるなって」
              会場(笑)
              チャマ「なにマエロマエなのかなって。笑 そんなうちのオトコマエ〜!ドラム、升秀夫!!」

              なんかうまいことまとめた!笑
              会場の声援に応える升くん。升くんは今日も、マイクでは話さず。スタイルを貫く姿もまた、オトコマエ。


              10.歩く幽霊

              ハーモニカってことは…って期待してたら、きた〜〜〜〜!!!
              近くで見ると、ハーモニカ準備してギター弾いて唄って、と何気に藤くん大車輪な曲。藤くん、いそがしそうだった。笑
              やっぱりこの曲は、ライブで聴くと最高に楽しい!!
              ただ、なんとなく反応が控えめだったのは、カップリング曲だからかな?ライブをきっかけにシングルCDを手に取るお客さんがいるといいな。カップリングもほんとに名曲揃いなので。

              暗転して、メンバーは再びメインステージへ。
              スクリーンに再び、星の欠片を追うリトルブレイブ号が現れる。

              11.RAY
              12.トーチ


              藤くん「楽しんでますか?僕らはすごく楽しんでます。一歩下がろうか?…せーの」
              会場(一歩下がる)
              藤くん「昨日新潟に来たばかりで、新潟は今日いち日しかないんだけど…正確にいうと、あと3曲なんだけど」
              会場(えー!!もう1日やってー!)
              藤くん「もう1日?それには場所とかお金とか、いろいろ…」
              会場(払う!!)
              藤くん「払う!?ほんとに?じゃあ、…じゃあ、やればいいのか!?」
              会場(歓声)
              藤くん「でも、ほんとにすごいいま、もう1日やれたらなあって思ってます」
              会場(拍手)
              藤くん「残り3曲全力でやるんで」


              13.white note

              スクリーン上のゲーム画面に合わせて、精一杯シンガロングとハンドクラップを返す会場。
              手拍子がさらっと裏拍に入っていて、何気に難しい!
              それでも全力でやりきった会場に、メンバーから大きな拍手!


              14.天体観測
              15.ガラスのブルース


              出し切るしかないラスト2曲。4人の演奏はもちろん、お客さんのパワーも凄い。
              藤くんは、今日いち日に全部ぶつけようとするかのように、ひときわエモーショナルだった。
              「叫べ新潟!」とアツく会場を煽る。それに応えようとするかのように、ふりきれそうな会場のボルテージがもう一段上がる。
              届けようとする者と受けとろうとする者の意志と意思がかみ合うと、こんなに大きいパワーが生まれるんだって、いつも圧倒される。会場のひとりひとりが、音の一粒になって、大きなひとつの音楽になっていく。そのうねるような過程を目の当たりにする。

              万感の想いを湛えて、ステージを去るメンバー。
              客電が落ちた会場からいつもの、「super nova」の合唱が沸き起こる。


              4人が再びステージに!大歓声で迎える客席。
              まずはチャマのカメラで記念撮影。「みんなかっこいい!まじで惚れそう!!」とノリノリのチャマさん。
              勢いに乗って、会場にムチャぶりを開始。

              チャマ「ガタ、にいガタ♪」
              会場「ガタ、にいガタ」
              チャマ「ガタガタ、にいガタ」
              会場「ガタガタ、にいガタ」
              チャマ「アイ ガッタ、にい ガッタ」
              会場「アイ ガッタ、にい ガッタ」
              チャマ「ほんとにね〜〜、こんなにノリのいいところところないから!」

              どんなキラーパスにも、しっかり反応してくれる新潟のお客さんのやさしさに感激するチャマ。
              なんか、某深夜ラジオ番組みたいなノリになってきたな。笑


              en.1 リトルブレイバー
              en.2  カルマ


              アンコールは、デビューアルバムから1曲と、ライブの定番曲ともいえる「カルマ」。
              「リトルブレイバー」のイントロ、かっこよかった!

              再びステージを去ろうとして、止むことのない歓声と名残りを惜しむように、三度楽器をとるメンバー。
              やったー!もう一曲聴けるんだ!!
              「時間がない!」と腕時計を示すジェスチャーで、マイクの前に戻る藤くん。

              藤くん「ほかの場所で、やってる曲をやってもいいですか?」
              会場(歓声)
              藤くん「2日間ある場所ではもう1日にやってるんだけど、今日は1日だけだから」


              en.3 宇宙飛行士への手紙
              en.4 ダイヤモンド


              ザイロバンドが瞬いて、会場がまるで宇宙空間になったかのような「宇宙飛行士への手紙」から、なだれ込むように演奏されたラストナンバーは「ダイヤモンド」!
              みんな人差し指を掲げて跳ぶ!跳ぶ!

              ピックもタオルも、ぜんぶ会場へ投げて、最前列のお客さんとハイタッチを交わして、今度こそステージを去るメンバー。
              今日も最後までステージ前を行ったり来たりしていたのは、藤くん。

              藤くん「チャマの言ってたとおり、みんなほんとうにかっこよかったから。帰ったらお風呂に入って、風邪ひかないようにね」

              きっとまた来るからという約束に、会場からは数えきれない「ありがとう!」という声が投げかけられる。
              スクリーンに記念撮影の写真といっしょに「GOOD LUCK」という文字が浮かび上がって、自然ともういち度、大きな拍手が湧き上がった。
              2年ぶりの再会に、お客さんはみんな興奮冷めやらぬまま、口々に想いを語り合っていた。

              お土地柄なのか、新潟のお客さんたちはシャイながらも、内に熱さを秘めたひとばかりだった。
              曲間も、メンバーを呼ぶいわゆる「黄色い声」はほとんど飛ばない。かわりに、曲が終わるたび聞いたことがないほど大きな拍手が会場から湧き上がっていた。そして、時折メンバーが投げかける言葉のひとつひとつを、どんなたわいないことだろうが拾ってくれるやさしさ。どんなしょーもないギャグでも、きっちりひろう。笑
              チャマは反応のよさに感激してたし、藤くんはMCの隅々まで反応してくれるお客さんに思わず照れ笑ってしまうくらい。待ちわびていたことがひしひしと伝わってきて、メンバーもいっそう気持ちをこめて演奏を届けようとしていたような気がした。
              やっぱり、寒い場所で育った人は心根があったかいんだろうな!
              言葉はなくても、全身全霊で二年ぶりの4人の音楽を歓迎していることを肌で感じていた。ライブ中ずっとあたたかい気持ちにあふれていた。
              またここでこのお客さんたちと、4人のライブを聴きたいなって、そう思えたライブだった。
              あの日あの場所にいたひとにも、あの日あの場所にいられなかったひとにも、みんなにありがとう。
              0

                BUMP OF CHICKEN 「TOUR “WILLPOLIS 2014”」@幕張メッセ 4/6

                「WILLPOLIS」幕張2日目。
                翌日から出張の友人と東京駅で別れ、幕張メッセへ。

                15時過ぎには雨が降っていた幕張。バンプの幕張はいつも雨だなあ、いつかは台風もあったみたいだしと思っていたら、コーヒーを飲んでいるうちに雨が上がっていた。
                開演時間には屋根裏からほのかに夕日が差し込んできれいだった。

                初日すでに聴きたいものぜんぶ聴けて大満足だったのに、2日目もすごかったー!


                以下、セットリストを含む幕張2日目の詳細。
                このあとのツアーに参加される方はどうぞご注意ください。
                *あくまで私の「記憶」の記録です。曲順やMCなどあやふやです。

                4/6(日) 幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール C3ブロック

                ザイロバンドを2個つけして入場。初日も来たんだぜ〜(ドヤァ
                ほかにも複数つけてるひとがたくさんいた。さすがに昨日の分は弱々しかったけど、2個いっしょに光ってた。

                昨日はブロック前目にいてステージが見えなかったので、今日は余裕のある場所から見渡そうと、チャマ側最後方に陣取る。入口が増川くん側だったのもあり、チャマ側はかなり空いていて、スクリーンもステージ上もずっと見やすかった。
                わりと飛んだり跳ねたりしてしまうので、まわりが静かーだとちょっと気まずいな、と心配したけど、みんなマイペースに和やかに楽しんでいるのが伝わってきて、安心して飛び跳ねてた。

                SE.ボレロ

                昨日はほとんど見えなかった「WILLPOLIS」のオープニング映像も、今日は最後まで見ることができた。
                旅から帰って来た主人公が、旧知の女性と再会するシーンから始まる。
                ずっとサイレントアニメーションだった映像に、今回はじめてセリフがついていたことにびっくりした。

                女性「ウィルポリスは見つかったの?」
                旅人「これと同じもの(ゴーグル)をつけたおじいさんに会ったよ。」

                ふたりが見つめ合って、長い冒険の記憶がよみがえる。
                空を渡る海獣、おそろしい怪物、命からがらの空中戦、そしてたどりついた光る人影が行き交う未来都市。

                旅人が、女性の瞳を見て告げる。
                「ウィルポリスが、どこにあるのかわかった」
                その先は語られることはなく、ふたりが手をつなぐと、草原があの未来都市へと変貌する。
                手を取り合って、ふたりは街のなかへと歩いてゆく。

                はるかな冒険の終着点。
                2年前にはじまったGGTを引き継ぐ形で、2013、2014と続いてきた、彼らにしてはこれまでにないほど長かった旅のエピローグが幕を開けたようにも感じた。
                「WILLPOLIS」という架空の王国はどこにあるのか。それを解き明かすカギはきっと、彼らとともに旅をしてきた私たち自身が持っているんだろう。このツアーが終わるころには私たちも、自分の中にWILLPOLISを見つけられるかな。

                映像の終わりとともに、ザイロバンドON!
                今日は藤くんがギターを掲げるのがはっきりわかった!


                1.Stage of the Ground
                2.虹を待つ人
                3.fire fly



                チャマMC
                このメンバーでやるライブは一回だけ。
                曲やるんで、聴いてください!


                4.サザンクロス
                5.(please) forgive


                (おかえりー!)

                藤くん「ただいま」


                6.友達の唄
                7.スマイル


                今日のスマイルは井上さんのアニメーションではなく、花畑の映像だった。両方交代で使ってくのかな?

                8.宇宙飛行士への手紙


                初日とはまた違うセットリスト。
                ザイロバンドの瞬くなかで聴く「宇宙飛行士」は、ほんとうに星の海にいるみたいだ。会場中のひとりひとりが、小さいけどたしかに輝く星になる。

                ステージ移動。

                アコースティックステージ

                チャマのメンバー紹介が、今日もまた秀逸!
                不良健康優良児!ベースの直井由文。(韻を踏んできました)
                ギター・ボーカル、作詞作曲、バンドマスター藤原基央。(藤くんだけは、リスペクトと思いやりが桁違い)
                珍味大好き、ギター増川弘明。(さあ、ヒロいじり来ました。笑)

                チャマ「いちばん好きな珍味は?」
                ひろさん「えっここで?えっ…」
                チャマ「はい、ありがとうございました!」

                そして頑固親父、ドラム升秀夫。(昨日のMr.ストイックの和訳は頑固おやじなんか!)
                こんな4人でやっております!

                増川くんへの無茶ぶりはもう恒例行事を超えて、ルーティン・ワークだ。ファンサービスなどではなく、果たすべき務め。
                なんど同じ目にあわされても、まるでいまいきなりふられたかのような、ヒロさんのフレッシュなリアクションときたら。さすがバンプの飛び道具。

                9.睡眠時間

                アコースティックステージの選曲が素敵すぎて、アコースティックオンリーのライブをやってほしいくらい…!
                睡眠時間、聴けると思わなかった。
                もともとはほぼ弾き語りの曲。バンドアレンジとてもよかった〜。
                藤くんと増川くんの澄んだアンサンブルにリズム隊が加わって、どんどん音が膨らんでいく。とびきりパーソナルな歌詞の曲だけど、藤くんの夢の中にみんなが包み込まれていくようだった。

                10.グロリアスレボリューション

                イントロ聴いた瞬間、へんな声あげてしまった!うわあぁ、なつかしい!
                すぐさま拳あげて飛び跳ねっぱなし。

                ふたたび、メンバーはメインステージへ。


                11.ray
                12.トーチ


                藤くん「たのしんでますか?僕たちもたのしみ、いや、たのしんでます!みんな大丈夫?」
                会場(大丈夫ー!!)
                藤くん「はい、そうやって声出せるのは大丈夫なひとだよね。せーので下がろう、せーの」

                みんなちょっとずつ下がる。
                私のいた最後方はじゅうぶん余裕があったけど、みんな声にあわせてちゃんと一歩下がっていた。

                藤くん「昨日たくさん倒れたって聞いて、ちょっと心配してます。気持ち悪くなっても我慢しちゃうひともいるからね。俺みたいにね。顔、真っ青なのに『大丈夫』っていっちゃったりね。笑 だから、ほんとうに無理そうなひとがいたら、周りのひとが声をかけたげて、助け合ってください」

                あちこちから藤くんへの声。
                しゃべってる途中でも、藤くんはなるべく声をひろって応えようとするんだけど、声が多くて聞き取れず。
                藤くん「あ、え!?…うん、なんかよくわかんなかったけど、ありがとう!笑」

                藤くん「もうすぐおわり…」(えー!)
                藤くん「この流れでいうことじゃなかったな。笑」
                やだーという声に、一晩中やってたら、俺なんて増えるワカメの増えなかったやつみたいになっちゃう、と藤くん。
                ライブをやるたびに、藤くんの自虐ネタのバリエーションが増えていく。笑

                お客さん(曲やろう!)
                この絶妙の助け舟には、会場も思わず拍手!

                藤くん「みんなのほうがよくわかってるな、俺がしゃべりすぎるの。煽りもフォローもばっちりだね」


                13.ホワイトノート


                この曲、盛り込まれたハンドクラップやシンガロングをめいいっぱいお客さんとわかちあうための、特別な演出が。
                スクリーンにリズムゲームの「太鼓の達人」みたいなメーターが映し出されて、「LALALA」「足踏み」「手拍子」という項目にごとに流れてくる表記に合わせて、お客さんは手拍子して、声を合わせてうたって!
                この手拍子、裏拍に入っててけっこう難しい!ぜんぶやろうとすると、手と足がぐちゃぐちゃになる!
                うまく手拍子してパーフェクトを達成すると、ご褒美のケーキや☆がいっぱい落ちてくる。
                初日にお客さんがみんなCDどおりに手拍子してて、友人と「これがほんとうのファンというものか…!」と驚愕してたんだけど、こういう種明かしがあったのね。自分も含め、みんな真剣にスクリーンを見つめながら手を叩いていて、だんだんおもしろくなってきた。笑

                ゲーム大好きなバンプらしい演出だな〜とにこにこしてたら、案の定、メンバーもお客さんの反応に大喜び。
                曲が終わると、4人からお客さんに大きな拍手!
                「みんなうまい!」「おれらよりずっとうまかった!」とチャマも藤くんもご満悦。

                興奮して、こんがらがる藤くん。

                藤くん「みんなの手拍子とかきいてるとほんとにすごくて…せっかくだから、みんなでレコーディングできればよかったな、と思ったけど、そのためにはみんなが曲を知っていなきゃいけないわけで。笑 でもいつか、そういうことができるといいですね」
                会場(拍手&大歓声)

                ほんとうに、いつかそういうことできるといいねえ。
                いまこの瞬間の想いもきっとまた、あたらしい音楽へとつながっていくだろう。

                チャマ「千葉はbayfm のお膝元!みなさん、ポンツカというラジオ番組は知ってますか?」
                会場(はーい!!)
                チャマ「おかしいでしょ!!夜中3時からのラジオなんて、ほとんどのひとは聞いてないよ!今夜3時から放送があるので、よかったら聞いてください!」

                興奮さめやらぬまま切り出したチャマに藤くんものっかって、なぜか、客席にポンツカコールを要求。笑
                チャマ「せーのでみんな、「ポンツカ」っていって!」
                藤くん「あぁ、いいねぇ、それいいね」
                チャマ「いくよ、せーの!ポン…」(ポンツカー!)
                藤くん「ちょっと待って、それじゃチャマがかぶってるから、せーのだけ言って」

                やるときめたらとことんの職人・藤原、完璧主義を発動。笑

                チャマ「あ、そっか!ごめん!もうおれなんか死ねばいい…」
                藤くん「そんなわけねーだろ!!」

                ちょ、すかさずいちゃつき挟んできた。笑
                チャマ、今日はわりとくさいこといってるのに照れて、自虐ネタ多めだったんだけど、ネタだろうが全力でフォローしにいく藤くんかっこいい。チャマほんと愛されてるな〜。

                チャマ「せーの!!」(ポンツカー!)

                チャマ「今日、ディレクターも来てるんだけど、きっと泣いてると思う。笑」
                藤くん「俺ら4人が「ポンツカ」っつってるだけのジングルもう十年以上つかってるからな。笑」

                音声さんに録音頼んでいたので、もしかしたらこの日の「ポンツカ」が後日ジングルに使われるかも。笑


                14.天体観測
                15.ガラスのブルース


                このラスト2曲はほんとうに最強!
                力の限り拳かかげて、声の限り歌って、みんな出し尽くした。
                ライブに来るたび言ってる気がするけど、増川くんのギターがまた進化していた。前回、音がすごく前に出てきてるなあ!ってたまげたんだけど、今回はさらに、フレーズに増川味がついていた。
                30代半ばにして成長著しいって、いったいどんな魔法。


                今日も「super nova」のシンガロングでメンバーを呼ぶ。


                アンコール

                チャマは赤、升くんは白、増川くん&藤くんは白。チャマ、金髪に赤は絶対似合うと思ってたんだよー!かわいいかわいい。チャマはいまくらいのさらさらマッシュっぽい髪がいちばん好き。
                写真撮影に続いて、今日もチャマの物販MC。
                しほちゃんという物販担当スタッフさんと、試行錯誤しながらグッズ製作したというエピソード。メンバーだけじゃなく、いろんなスタッフさんがいっしょになってこのライブができているんだなあ、と実感する。
                彼女が「鞄ほしいな♪」っていってるからって、WILLPOLISスポーツバッグを贈ったら逆に怒られることになるから気をつけろ!という販促かなんかのかわかんないネタ。笑

                ヒロさんからは、会場中がザイロバンドを掲げる光景は「物理的にだけじゃなく、皮膚的にもよかった」という謎のお言葉。
                皮膚的に…?え、腕が光をうけて輝いてたってこと…(混乱)?ヒロワールド、深淵すぎて底が見えません!

                en.1 リトルブレイバー

                昨日に続いて、アンコール一曲目は「FLAME VEIN」から。

                藤くん「イントロクイズ!」笑ってワンフレーズ弾く。
                会場(おおー!)
                藤くん「これ、音源じゃイントロなかったんだよな。笑」

                en.2 ダイヤモンド

                サビでみんな、人差し指をかかげてジャンプ!
                デビュー曲にして、いまも色あせないアンセム。きっと彼らの音楽との出会いはここにいる人数だけあるんだろうけど、最新アルバムの曲とデビュー曲が、同じ熱気で歓迎される。それがほんとうに、かけがえないことだと思えた。

                いったん楽器を置いて帰りかけたのをやめて、戻ってくるメンバー。もちろん、会場は歓喜!
                4人が円陣を組んで相談。藤くん、手首をとんとんと叩いて、「時間ないから、すぐやるよ!」とアピール。

                en.3 真っ赤な空を見ただろうか

                藤くんの呼吸になんとかあわせようと真剣なヒロさんと、それを焦らして笑ってる藤くんのやりとりがほほえましい。

                終演後、最後まで客席の前をいったりきたりして、スタッフさんにステージに戻されてた藤くん。
                いろんな想いがこみあげてきたようで、最後のMC泣いてるのかと思ってしまった。
                まるで、ファイナルみたいな熱意で彼らは1回1回のライブに向き合っていく。これからまだまだツアーは続いていくのに、大丈夫なの、と心配してしまうけど、目の前に待っていてくれたひとがいるというそれだけで、ほとばしる声をセーブするなんてできないんだろう。
                聴いてくれる人がいるから唄えるってそういってくれるなら、心配はやめて全力で受けとめるよ。
                さあ、旅が始まった。
                0

                  BUMP OF CHICKEN 「TOUR “WILLPOLIS 2014”」@幕張メッセ 4/5

                  「WILLPOLIS 2014」初日行ってきました!!

                  ちょうど2年前この幕張で、10年ぶりに4人と再会したときには「この思い出でもう4年がんばれるわ〜」と友人と覚悟を決めてたのに。まさかこんなに濃密でにぎやかな2年間が待っているなんて、思ってもみなかった。
                  ライブDVD、配信シングル、初のコラボレーション、ベスト盤や武道館ライブ。
                  たくさんの「はじめて」をわかちあって、そのたびに丁寧に信頼を結びなおして、ハローとグッバイを繰り返し、繰り返し。その軌跡に導かれて届いた「RAY」にはこれまでにないほど率直で、ありのままの唄がつまっていて。この曲たちがライブでどう響くんだろう、と待ちわびていた。


                  以下、セットリストを含む幕張初日の詳細。
                  このあとのツアーに参加される方はどうぞご注意ください。
                  *あくまで私の「記憶」の記録です。曲順やMCなどあやふやです。

                   4/5(土) 幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール C2ブロック

                  2年前と同じ花曇りの空、少し肌寒い天気。
                  バンプの幕張ライブは、いつも雨が降っている気がする。
                  前回も雨が降ったり止んだりの天気で、気合いの半袖が裏目になって凍えていた私のことが忘れられない、と覚えていなくてもいいことをちゃんと覚えてくれている友人。
                  2年前と同じく、今回も彼女といっしょに参戦。グッズは地方で買うことにして、東京駅でお昼を食べて16時前に幕張へ。

                  駅前はすでにグッズフル装備のひとでいっぱい。
                  タトゥーシールを貼った御嬢さんや、ツナギにワッペンをくっつけて自前のWILLPOLISのユニフォームを用意してる男の子(すごい!かっこいい!!ラップのひとみたい!)がいてお祭り気分が盛り上がりまくり!
                  タオルは青のが多かったかな。「でも、モノグラムが欲しいんだよなあ。ミントのTシャツかわいいね、でも自分には似合わないね。なんだかんだ保守派は黒かね」と皮算用を繰り広げる。
                  幕張は同年代くらいのお客さんが中心だったんだけど、今回はわりと男性が多かった気が。

                  17時過ぎに会場入り。今回のツアーでも、入場口でザイロバンドが配られた。
                  幕張のブロック割りはGGTと同じ。ステージ側からA・B・Cの3ブロック編成。
                  幕張は真っ平らなオールスタンディングなので、Cブロックからだとステージを見るのが大変です。160センチの自分で、スクリーンをなんとか人波からのぞき見できるかな、ってくらい。
                  私より10センチくらい小さい友人は、スクリーンもほとんど見えなかったっていってた…><
                  Cブロックからなら最後方の余裕のある場所から観た方が、ステージは見えやすいと思います。メンバー豆粒くらいですが。笑
                  でもでも、せっかくの初日!飛び跳ねなきゃだろう!!とブロックの前目で待機。
                  楽器の調整中に鉄琴の音が聞こえたんだけど、何に使ったのかわからなかった。


                  SE.ボレロ


                  開演時間の18時前からすっかりおなじみになったボレロの旋律が遠くから響き始める。
                  すぐさまお客さんから手拍子が湧き上がる。
                  ボレロが流れ始めた途端、いっきに「さあ、はじまるぞ」って期待感が溢れ出す。
                  いいなあ、この暗黙の了解。2年かけて、またひとつ「合図」と「約束」が増えたんだな。

                  そして、みんな待望のオープニング・ムービーの続編。
                  正直、ほとんど見えなかった(たはー)んだけど、今回はじめて日本語でセリフが入っていてびっくり。
                  このあとの公演で観るのが楽しみ!


                  1.Stage of the Ground


                  前回ツアーと同じく、升くんのドラムのビートでライブの幕開け。
                  紗のかかったステージの向こうから、メンバーが登場。藤くんがギターを掲げる様は、何度見ても痺れるほどに格好いい!
                  客席も拳を掲げて応える。一斉に腕のザイロバンドが光を放って、会場が光の王国に変貌する。
                  光った瞬間、どの人も蛍をつかまえた子どもみたいな顔になるのが素敵だ。スタジアムでは私のザイロバンドが光らなくて(これ、想像以上にがっかりする!)、こんどは友人のが光らなくてあたふた。笑

                  さあ、音楽が始まった。
                  4人だけじゃなく、お客さんだけでもない。鼓膜を震わせる音と音で震える心が出会う、その間に生まれるものこそが彼らと私たちの「音楽」。


                  2.虹を待つ人
                  3.fire fly



                  スタジアムライブから前回ツアーを経て、もはや風格すら漂う3曲固めうち!この流れはすっかりライブの定番って感じ。
                  光るボールも投げ込まれて、会場はあっというまに歓喜であふれかえる。
                  レイザービームも放たれて、バンプがサカナクションみたいなことになってる!!笑
                  「Stage of the Ground」の「ラララ」のシンガロング、「虹を待つ人」のコール&レスポンス、「fire fly」の掲げられた拳がつくる黄金の海原。4人から放たれた音を会場が倍にして返して、それに触発されて彼らの演奏がますます熱を帯びる。波のように、どんどん音楽がふくらんでいく。

                  この日のライブには、誰もがいくらかの心懸りを携えてきていたと思う。
                  直前の藤くんの肺気胸のお知らせは、貧弱そうでいて大きな病気をしたことのなかったバンドだけに衝撃的だった。この人たちに万が一のことがあったら、場所をはばからず泣いてしまうかもしれない、と詮無い妄想をして勝手に怯えてしまうくらいには。
                  でも、彼らの音楽に誰より真摯で忠実なのは彼ら自身だ。
                  誰より悔しいのも、不安だったのもきっと彼自身だって、あの場にいたひとはみんなわかってたんだろう。「大丈夫」って言葉より、とにかく大きな声をきかせてほしかった。だから、みんなひたすら耳をすませていたんだと思う。
                  藤くんが届けたいのは、いつだって音そのもの。奏でるためにある身体なら、きっと己を音楽の言い訳にすることは何よりつらい。

                  バンプはいつも、弱い自分を隠すことなく引きずりながら叫ぶけど、今日もやっぱりそうだった。
                  「なんてことないぜ、心配すんなよ、無事に会えてうれしいんだよ」っていうかわりに、藤くんの唄声には1曲目からくるおしいほどの熱がこもっていた。初日からこんなに声張り上げて大丈夫かって、逆に心配になるくらい。
                  2年前の張りつめた緊張感は、客席にもステージの上にもない。かといって、数を重ねて馴れ合ったわけでもない。
                  2年分の出会いと別れの繰り返しが、このたったいち度きりしかない音楽をいっそう大切にしたいって思わせるようになったんだ。

                  チャマMC
                  「ただいま〜〜〜〜!!!」(おかえりー!)

                  幕張にはやっぱり「ただいま」が似合う。
                  ここ数年のツアーや、藤くんのことや。いろんなものが詰まった「ただいま」だなあと思った。

                  「いつもいってるけど」と前置きして、このメンバーでライブをつくるのはこの1回きりだってこと。
                  いつもは他人同士でも、今日は同じ音楽を聴きに来た仲間だから、助け合って聴いてください!
                  あと、今日ここにこれなかったひともたくさんいるってこと、ちゃんと知ってます。会社だったり、チケットこれなかったり、かぜひいちゃったり、そういうひとにも届けるつもりで演奏するから。
                  何度ライブを重ねても、彼らは「ここにいたかったけどいない人」に思いを伝えることをおろそかにしない。もう何回も言ったからいいか、とは考えない。なぜなら、ライブは「1度きり」だからだ。いつだってまっさらな1回目だからだ。
                  彼らは愚直なまでに、「伝えなけくれはいけないこと」を繰り返し伝え、お客さんは何度目だって、真剣に彼らの言葉を受け取る。
                  はじめて彼らのライブに行ったとき、「後ろまでちゃんと見えてるよ、会場の外にいる人にも聴こえるようにライブやるから」という言葉に芯から感動した。だからこれが何度目だって、同じように感動するんだ。彼らが十年前からずっと、変わらない気持ちでステージに立っていることに。十年前と同じ気持ちで、また再会できたことに。

                  「『RAY』聴いてくれたひとー?」(はーい!!)
                  「じゃあ、アルバムから1曲やります」


                  4.サザンクロス
                  5.ラストワン



                  一転して、ライブハウスのようなシンプルなサウンドと演出。
                  『RAY』のシングルカット曲は、大胆にシンセが使われていたり、ダンスビートっぽかったりと新境地を感じさせるアレンジが目を惹いたけど、アルバム曲はどれもすごくバンドっぽいな〜と思ってました。
                  このところ交響曲みたいに高密度な曲が多かったけど、シンプルに4人で完結しているというか。4人のグルーブ感がストレートに伝わってきて心地いい。

                  サザンクロスはスターゲイザーの映像と演奏するメンバーが組み合わさって映し出されて、雰囲気ぴったりだった。


                  6.花の名


                  藤くんが歌いだしで「はあ」とため息。会場からさざめくように笑いがおこってすっとやむ。
                  この曲は、聴くたびに凄みを増していく。横アリでも圧倒的だったけど、今日もすさまじかった。
                  ほんとうにみんなに聴いてほしいなあ。ひとの声の力って、すごい。圧倒されるような迫力と、包まれるような拡がりが両方いっしょの声のなかにある。

                  藤くん「どうもありがとう」


                  7.スマイル


                  友人がスマイルのギターの音が、生理的なレベルですごく好きなんだって言っていた。
                  私にはない感覚だけど、いってることはよくわかる気がする。
                  井上雄彦が描いた荒野にひとが増えていく動画が流れるなか、向き合って音をかき鳴らす4人。言葉は消えて、音そのものになる。最後、4人が客席に背を向けて没頭していくところが、それでもけして閉じていくわけじゃないところが、うまくいえないけれど、とてもバンプらしいと思う。


                  8.R.I.P.


                  帰りの電車で友人と、「どうノッたらいいのかわからない曲」ということで見解が一致したR.I.P。(曲が、というよりわれわれのリズム感の問題により)
                  疾走感があって聞いてると気持ちいいのに、曲中迷子になる瞬間がある。バンプの曲って変わったリズムが多いから、升くんは大変だ〜と苦労をおもんぱかる。(プロだから!)
                  升くんってドラムなのにドラマーのイメージじゃないよね。9个箸時雨のドラムっていかにもドラマーって感じがするけど、升くんは職人だよね。ほとばしる衝動のままに打ち鳴らす!!っていうよりも、選び抜いた音をお届けします、みたいな。と褒めてるのかなんなのかわからん話に。


                  さて、やはり用意されていました恥ずかし島!わーい!!

                  お客さんとハイタッチを交わしながら移動するメンバー。
                  今回はお客さんもあるんだろうな、って思っていたようで、なんとなくみんなステージ向かって右寄りに構えていました。

                  ステージに上った藤くんに、いっせいに「おかえりー!!」「大丈夫?」の声がかけられる。
                  藤くんはやっぱり照れくさそう。言葉では言い尽くせないから何も言わなかったけど、さすがに黙っていられなくなったようで。

                  藤くん「大丈夫じゃなさそうに見えるのは、もとからだから!」 

                  病気をネタにした自虐に、場内がどっとわく。笑
                  さすがに笑ってばかりもいられなくて、さらに言い募る藤くん。

                  藤くん「ほんとうにたくさんのお言葉をいただいて、ありがとうございました。いまここで歌えることがすごくうれしいです」

                  なんだか選挙の当選演説みたいなことになってる。笑
                  でも、精一杯「ありがとう」を伝えようとする藤くんに、客席も真剣に言葉を受け取ろうと神経を集中させていた。

                  チャマ「さあ、このしんみりした雰囲気をふきとばしてくれるのは、○○(聞きとれなかった。星?)の王子様・ギター増川弘明!」

                  いつものようにムチャぶりされて、おたおた応えるヒロさん。
                  ヒロさんがしゃべるだけで、会場の空気が和む。ほんとうに愛されキャラだな〜。

                  チャマ「うちのミスター・ストイック!ドラム、升秀夫」
                  会場(升くーん!!秀ちゃーん!)

                  チャマ「こんな4人で、ライブをやらせていただいております」


                  アコースティックステージ

                  9.銀河鉄道


                  10.歩く幽霊


                  今回のアコースティックステージも、ほんとうに神選曲。
                  そうそうそう、これが聞きたかったんだよ!という2曲を聴けて、ほんとうに幸せ。

                  どちらもシングルのカップリング曲で、けして知名度が高いとはいえないのに、イントロが奏でられた途端、会場に「待ってました」の歓声があふれかえる。
                  これ、何気にすごいことだよなあ。
                  シングルもアルバムもカップリングも、すべて同じ音楽として愛されてることがひしひしと伝わってきた。

                  CDで聴いた瞬間から「これは絶対ライブで聴きたい!!」と思っていた、念願の「歩く幽霊」を聴けたのがうれしかった!段差がある場所で飛び跳ねまくって、足痛いです。笑


                  暗転して、ふたたびメインステージへ。
                  オープニング映像に出てきた光の欠片が、スクリーンに映ってた気がする。


                  11.ray


                  待ってましたーーー!!
                  武道館でお披露目したと聞いて、ライブで聴くのを待ちわびていた。
                  ふたたびザイロバンドが輝いて、会場はダンスホールみたいな雰囲気に。


                  12.トーチ
                  13.ホワイトノート



                  友人が「聞きたい!」といっていた「トーチ」もやってくれた。

                  「ホワイトノート」にはなんとも楽しい演出が。
                  原曲とまったく同じタイミングでお客さんみんなが手拍子していて、「ほんもののファンとはこういうものなのか・・・!」と驚愕していたら、じつはちゃんと理由があったんですね。
                  ライブへ行くひとはぜひ、何も知らない状態で楽しんでほしい。いままでにない、でも、すっごく彼ららしい演出だった。
                  2日目でやっと「こういうことだったのか!」と気づいたので、詳細は2日目記事に。


                  藤くん「いますごい、話したいことがぶわーってわいてきてるんだけど、ちゃんと話すと30分くらいかかるからやめときます。笑」

                  あと2曲、という言葉に客席から「えー!!」とひときわ大きく惜しむ声。
                  できればずっとやってたいけどそういうわけにもいかないから、あと2曲心をこめてやるので、聞いてやってください。


                  14.天体観測
                  15.ガラスのブルース



                  これしかないラスト2曲で、場内の熱気も最高潮を迎える。
                  「天体観測」にも「ガラスのブルース」にも、いつも必ず藤くんがお客さんに歌をまかせるパートがあって、お客さんみんなその前には「さあ、歌うぞ」と力がみなぎるのがわかる。
                  4人からもらった分まで、こんどは自分たちが届けるんだっていうこの空気がとても好きだ。

                  「ガラスのブルース」はとっておきの曲という思い入れがあって、ずっとアンコールで聴ける曲というイメージだった。
                  この曲を聞くと、「ああ、終わるんだ」ってさみしさより、さあ終わりをはじめるぞ、またつぎの再会に旅立つんだっていう気持ちになる。最後まで燃やし尽くすぞって奮い立つ。


                  アンコール


                  客席からの「スーパーノヴァ」のシンガロングに応えて、再びメンバーがステージに登場。
                  チャマは白、升くんは黒、ヒロさんはルーズフィットの黒、藤くんはミントのツアーTを着ていた。
                  チャマの「ザイロバンド、オン!」の声で記念撮影。

                  そして、定番になった商人チャマの物販CM。
                  知らないひととタトゥーシールを貼り合って、いい感じになれるかも?!といういつもの妄想力で、いつもの小芝居を披露。笑
                  HPのチャマのうなじのタトゥーシール、セクシーでいいですよね!

                  チャマはこの前日からtwitterを始めたらしく、こちらの宣伝もしてました。
                  ちなみに藤くんは「やりません!」とのこと。
                  たしかに、藤くんがSNSはじめたら、ミクさんとのコラボの100倍びっくりするだろう…。
                  以前、スピッツのマサムネさんと鹿っぺがインタビューで、最近のアーティストはみんなリスナーとの距離感が近いけど、バンプは数少ない「秘密」があるバンドだよね。という話をしていて、そうそう、そうなんだよ、とがくがく肯いたことがあった。
                  SNSを通じて、いままで気軽に話すことができなかったアーティストとも気軽にやりとりができる時代。声をかけて返してくれればやっぱり、うれしいし、ぐっと身近にも感じる。制作の舞台裏や、日々の一喜一憂を垣間見ることができるのは、ファンとしてはかけがえのないこと。
                  でも、「容易に知りえない」ということは、必ずしも悪いことばかりでもない。
                  バンプというバンドの根底には、やっぱり4人だけで過ごしてきた長い長い放課後があって、その思い出のなかには誰も立ち入ることができない。彼らの音楽が生まれるのはいつも、4人しか入れない「秘密」の場所で、だからこそ彼らの音楽には「魔法」が宿っている。
                  すべてをさらけ出すのは、あくまで「音楽」のなかで。
                  逆に言えば、音楽以上に彼らを知る方法なんてないのなら、余分な言葉はなくてもいい。

                  かっこつけたけど、万が一藤くんがSNSはじめたら速攻フォローして、定点観測するけどね!!
                  でもそれと同じくらい、このままでじゅうぶん、と思っているのも事実。

                  増川くん、MCをふられて、本日2度目の「ツアーWILLPOLISへようこそ!」。笑
                  升くんからは生声で「ありがとーーー!!!」の言葉をもらった。
                  チャマ「じゃあ、ひさしぶりの曲をやろっか」


                  en.1 ノーヒットノーラン


                  ひえー!!ほんとうに久しぶり!めっちゃうれしい!!
                  あらためて聞くと、ファーストの曲はほんとに藤くんの唄のキーが低い。
                  演奏し終わって、「大丈夫だった?」とヒロさんに確認する藤くん。ヒロさん、「え、うあ、なんとか」と微妙な間。笑
                  メンバー自身もすごく久々だったようで、懐かしそうだった。


                  en.2 メーデー


                  このメーデーで体力使い果たした!みんな力を振り絞って、拳をかかげてた。

                  メンバーみんなステージから降りて、最前列のお客さんたちとハイタッチを交わしていた。
                  チャマは今回もTシャツまで客席に放り込んでいた。藤くん、一番最後まで名残惜しそうに往復していた。

                  ライブ後の打ち上げで友人が「このまま歌って持つんかな!?って心配したよ」と言っていたほど、今日の藤くんはしょっぱなからギア全開だった。
                  直前の病気で不安もあっただろうけど、それをはるかに上回る歌うことの喜びがそのまま声になってぶつかってくるようだった。
                  音楽を届けるためのライブで自分の病状の話をしてはいけないって、藤くんは母親に強がってみせる子どもみたいにその話題をさけていた。あえて話さないことが「大丈夫」ってことだってわかっても、でもみんな、藤くんの口から「もう平気だよ」って聞きたかったんだよね。
                  きっとあの場所にいたひとみんな、彼らの母ちゃんみたいなもんというか。笑
                  久しぶりに顔をみればまず、「元気にしてるの?ご飯食べてるの?」って訊かずにいられない身内と同じ気持ちで、彼らと彼らの音楽を愛してるひとばかりだったから。

                  セットリストもまさしく神選曲。友だちと聴きたかったの全部聴けたね!と興奮して家路についた。
                  キーになる曲以外は、いろいろ入れ替わりそう。わっくわく。
                  アコースティックステージでは、ますますいろんな曲を聞けそう。今日の2曲も感動だったけど、もっと聴きたい曲ある…!「飴玉の唄」ももう一回聴きたい。

                  まだまだいろんなものが出てきそうで、この先の公演がますます楽しみ。
                  WILLPOLISがなんだったのか、ドームまでの道のりで見えてくるかな。私にもわかるといいな。
                  0

                    BUMP OF CHICKEN 「2013 TOUR "WILLPOLIS"」@横浜アリーナ 9/25

                    正直もうほとんどあきらめていた、今回のアリーナツアー。
                    ステージサイド席が当選して、横浜初日に行ってきました。
                    もうほんとうに奇跡としか!

                    深夜12時に当選のメールを開いて驚愕。ライブ前日の20時発表ってことを忘れ去っていて「もう今日じゃん!」と焦りまくり。
                    同行の友人が私からの深夜のメールに気づいたのは翌朝だったらしく、お互いに心の準備ゼロでの参戦でした。
                    でもまったく期待してなかっただけに、うれしさも倍増!
                    聴けてよかった。あの場所にいられてよかった。


                    以下、セットリストを含む横浜アリーナ初日の詳細。
                    このあとのツアーに参加される方はどうぞご注意ください。
                    *あくまで私の「記憶」の記録です。曲順やMCなどあやふやです。


                    9/25(水) 横浜アリーナ ステージサイド席 

                    いつもいっしょにバンプライブに出かけている友人と、18時に新横浜で待ち合わせ。
                    友人は身内の入院を口実に会社を早退してきた!とのこと。笑
                    今回もいっしょに参戦できてほんとうによかった。

                    私は会場時間の17時30分に新横浜着。
                    バンプグッズを着用したひとが駅前にたくさん集っていました。

                    今回のグッズもかわいいなあ。赤のタオルはなんだか猪木を彷彿とさせますが。
                    ツアーTは黒の割合が高かったかな。個人的には青の動物Tが欲しかったのですが、さすがにグッズを買う時間の余裕はなく。
                    改札から出てきた友人を見つけてすぐ、横アリへ直行。
                    横アリはワンオクライブで来て以来2度目。
                    今日も入場口でザイロバンドが配られました。私と友人は青のバンド。QVCでは私のバンドだけ光らずさみしかったので、今日は光らせる!

                    「ステージサイド席」なので隅っこのほうなのかなあ、と思っていたら、意外にもスタンド3階席のほぼ中央3列目。アリーナもステージも見渡せる、ふつうに見やすい席だったので、友人とふたり「間違ってないよね?」とあたふたしてしまった。笑
                    周囲を見渡すと、小学生くらいのお子さんを連れた家族連れ、手をつないで聞き入るカップルやひとり参戦の女の子、最初から最後まで拳掲げてノリノリ(死語?)だった男子二人組といろーんな年代のファンが集まっていて、わくわくしてしまった。
                    小学生だと天体あたりはリアルタイムで聴いていないかもしれない。ここに来たひとの数だけ彼らの音楽との出会いがあるんだなってことを実感する。

                    席に着いた時点で開演5分前。
                    座席はほとんど埋まっていたけれど、ワンオクライブに比べるとフロアはだいぶ余裕があるなあという印象。「中央にPAエリアがあるから?」と友人と話していたんですが、じつはこのPAエリア、ただのPAエリアじゃあなかったんですね。まんまとひっかかったぜ!

                    開演時間をまわったあたりで、SEが「ボレロ」に。
                    この旋律を聞いただけで会場内が「さあ、はじまるぞ!」という空気に変わる。
                    徐々に広がっていく手拍子、高まっていく繰り返しの旋律が最高に高まったところで暗転。
                    場内が大きな歓声に包まれるなか、映像がスタート。

                    なんと、ゴールドグライダーツアーの続編のようなストーリがスクリーンに!
                    わああ、まさか続き(?)が見られるとは!
                    場内は瞬く間にスクリーンの上に広がる大空に吸い寄せられていました。
                    空を渡る飛行船、光の欠片を追い求める主人公が出会うさまざまな得体の知れない生き物、数々の出会いと別れを繰り返し、たどり着いた先は…“WILLPOLICE”という七色に輝く未来都市。そう、会場のファンみんなの腕のザイロバンドの輝きこそが“WILLPOLICE”を彩る光。
                    スクリーンにはザイロバンドが瞬く客席の光景が映し出され、横浜アリーナはたちまち未来都市“WILLPOLICE”へと変貌。
                    うわー、なんてすばらしい演出だろう。この映像のおかげで、私たち客席の小さな光も“WILLPOLICE”という音楽の王国を創り上げる重要な要素なんだってことが、理屈じゃなく実感できる。始まるなり、スタジアム全体が祝祭感に包んでしまった。

                    「WELCOME TO WILLPOLICE」の言葉と同時に、GGT同様、薄絹のかかったステージの向こうから力強いドラムの音が飛び込んでくる。
                    影絵のようにチャマや増川くんの姿が見えて、最後にギターをかかげて見せるふじくん。
                    会場のボルテージといっしょに、金色のリボンがさく裂して、ついにライブスタート。


                    1.Stage of the Ground
                    2.  firefly
                    3.虹を待つ人



                    はじまりの3曲はQVCと同じ並び。
                    光る大きなゴムボールもまたまた登場。客席のザイロバンドの光が瞬いて、エレクトリカルパレードのよう(といっても、本家のパレードは見たことないのですが…想像です)。

                    虹を待つ人のコール&レスポンスはもうすでに定番の風格。

                    チャマMC。
                    「はじめて来たひとー?(はーい)もう何回も来てるよってひとー?(はーい)」
                    「隅っこのほうで、さみしいなって不安になってるひともいるかもしれないけど、俺らはこれなかったひとに届けるつもりでやってるんで!」
                    「今日このライブは一回きりなので!これが最後のライブつもりでやるから」

                    このあと、ザイロバンドいったんお休み。
                    光の演出がなくなっただけで、ライブハウスにいるような感覚になった。

                    4.sailing day

                    なんかすっごいこの日の「sailing day」早くなかったですか?ぶっとばしてた感が。笑
                    友だちにいってもそうだっけ?って感じだったので、私の気のせいかもですが。
                    バンドのテンションがそのままぶちまけられたような勢いのある演奏で、会場もぐっと熱が上がる。
                    あと、ヒロさんが!すっごい前に出てギターを弾いていて、しかもそれが自然と様になっていて、またヒロさんが成長している…!と友人と感激。
                    ヒロさんはギタリストとして、ライブのたびにちょっとずつ印象が変わる感じがします。
                    MCはずっとたどたどしいままだけど。笑


                    5.  ゼロ

                    当たり前かもだけど、前回ツアーから演奏時に流れる映像も変わっていました。
                    ゼロを唄ってるときの藤くんって、ほんとうにかっこいい。曲の雰囲気にビジュアルがぴったり。


                    6.プラネタリウム

                    この曲のためにザイロバンドが用意されていたかのよう!
                    それぞれの腕につけた光が光って、4人の奏でる音と一体となって音楽を作り上げていて、アリーナ全体がプラネタリウムみたいだった。

                    藤くん「ありがとう」
                    この「ありがとう」を聞ける幸せをなんとたとえれば…ほんとうに藤くんの「ありがとう」はプライスレスだわ…。言葉以上の響きがある。


                    7.花の名

                    QVCでも思ったけれど、今回のツアーでもこの「花の名」がライブ全体のひとつのピークになっているように感じました。
                    なんといっても、藤くんの唄がほんとうに素晴らしい。
                    前回ツアーでも「花の名」は何度か聞いたのですが、なんだか一枚皮を脱ぎ捨てたような、生々しい温度があって。ぐっと聞き入ってしまった。
                    藤くん、ギターは増川くんに任せて、唄に全力を注いでいました。
                    メンバーへの絶対的な信頼感があるからこそ、「花の名」がこんなに強くて大きい唄になったんだろうなあ。すごく感動した。


                    藤くんMC。

                    「大丈夫ですか、苦しい人、しんどい人いませんか?」

                    いつものようにフロアの人たちを気遣う藤くん。
                    ほんとうに、聴いてくれてる人のことが何より気にかかるんだなあ。

                    「もう無理かもってときは、無理かも…っていえば、なるようになるから!!」

                    というようなことを、なぜかこの日はやけに小芝居っぽく話してくれてました。笑
                    「なせばなる」がツボったらしく、連発する藤くん。

                    「引いてない?大丈夫?俺は押せ押せですよ!!」

                    押せ押せな藤くんって…!やだ、かっこいい…!
                    なんだかすごいきゅんとしたわ…!
                    ひとしきりしゃべりつくして、つぎの曲の前奏へ。


                    8.ダイヤモンド

                    この曲のイントロのギターのリフを何回か鳴らしたところで、藤くんがいきなり「はあ…」ってためいきついていったん止めまして。
                    ちょっと苦笑いして(直前の自分のMCにちょっと照れた?)また引き始めたんですが、それがもうえらいかわいくてですね!なんかセクシーだった。
                    音楽に触れ合っている藤くんには独特のオーラがあるので、なんか急に素を見せられるとこっちがドキッとする。

                    「ひとつずつ」のところでみんな、人差し指を立てて拳掲げていた。
                    最近のファンの人にとっては「昔のバンプの曲」かもしれないけれど、私にとっては、聴いてからずっと何度も支えにしてきた、まったく色褪せない曲のひとつなので、こうしてたくさんのファンの人といっしょにこの曲で飛び跳ねられることがすごくうれしい。


                    アコースティックステージ

                    9.GOOD LUCK

                    今回のツアーでも、恥ずかし島が用意されていました!
                    しきりに照れまくっていたメンバーだったけど、なんだかんだで楽しんでくれていたんですね〜うれしいな。

                    恥ずかし島でのチャマのメンバー紹介が、「なんでも食べるヒロ」「不思議ちゃん升」というとんでもない酷さで友人と大笑い。
                    いや、特徴はつかんでいるけど、はじめての人にもそれでいいのか!笑

                    「GOOD LUCK」はヒロさんのアルペジオに導かれて、徐々に曲が膨らんでゆくアコースティックならではの演出。
                    そして、2曲目が、私の大好きな曲でした…!

                    10.飴玉の唄

                    もうほんとうに大好きで、でもアルバムツアーでもないのに聴けるわけがないよね…と期待していなかったので、わかった瞬間冗談じゃなくトリハダがたちました。
                    何度聞いてもはかり知れない歌詞ですが、「飴玉をあげる」というほんのささいなやりとりと、「何光年という時の流れのなかでの出会い」という途方もない奇跡とが並列されて歌われているところに、ひとりの人のなかにある宇宙の広大さを思わずにいられない。
                    神秘的な感じすらする曲ですが、歌われていることはいたってシンプルな「生と死」、そして「出会いと別れ」。
                    目の前で藤くんの声で歌われると、なんだか胸が痛くなるくらい。この一瞬をとどめておけないのがかなしくて、でもしあわせなような。
                    感動しました。

                    手を伸ばすお客さんとハイタッチしながらメンバーがステージを去り、ふたたび暗転。


                    SE.星の鳥

                    スクリーンにこの日の日付と時間が表示されて、メーデーがスタート。
                    このあたりの流れは前回ツアーを踏襲してました。


                    11.メーデー
                    12.カルマ


                    激しい曲をどどっと。フロアの温度もどんどん上がる!
                    カルマの前奏、いっそう妖艶な感じになってた!しょっぱなからしびれました。


                    13.車輪の唄

                    前回ツアーではアコースティックステージで披露されていた車輪の唄。
                    いつものバンド編成での演奏も、すごくかっこよかった!こうして幾通りものアレンジを楽しめるのは、ライブならではの楽しみ。
                    前で聴いていた男の子がすごく車輪が好きだったらしく、「手を振って」のところでぶんぶん手を振っていました。なんだかこちらまでうれしくなってしまったよ。

                    藤くんMC。

                    「もうあと2曲なんだよね」(えー!!)
                    「俺だっていやだけど、それはもう、上のひとにいってもらわないと…」
                    「ヒロがいえって…」 ヒロさん「えっ!?」


                    14.天体観測
                    15.fire sign



                    ライブでは鉄板の2曲に、会場も一体に。
                    メンバーが去ったあと、アンコールの声の代わりに自然と「fire sign」の「ラララ」のシンガロングが湧き上がってきた。


                    アンコール

                    チャマによる記念撮影と恒例の物販MC。
                    いつもはいえないありがとうの代わりに、タオルを買ってっちゃえばいい!という新しいネタ。笑
                    突然ネタをふられて、「こう見えてけっこう食べるんですよ!」とまたなんともいえない話で切り抜けようとしたヒロさんがおもしろかった。


                    16.真っ赤な空を見ただろうか
                    17.宇宙飛行士への手紙



                    「真っ赤な空を〜」でまたまた間合いを測り合う藤くん&増川くんを観れてほのぼの。
                    ラストが「宇宙飛行士」だとは思わなかった!
                    でも今日はすごく豪華なセットリストでした。大満足!
                    ベスト盤を買ったひとが聴きたいと思っているであろう曲だけを集めた、黄金のラインナップでした。

                    メンバー全員、ものすごく名残惜しそうにステージを去っていました。
                    フロアの前列にいる人たちの前を何往復もして、ピックとかTシャツとか、投げられるものは全部投げていたなあ。
                    チャマ、ちょっと太った?と思ったら、筋肉ついてたんだね…誤解してごめんよ…。

                    いちばん最後にステージを去ったのは、この日も藤くん。
                    藤くんほんとうに、最後の最後まで別れを惜しんでました。
                    最終日でもないのに、藤くんがステージを降りてお客さんとハイタッチしてるのって、ちょっと久しぶりな気がした。別れを惜しみ始めるときりがなくなって帰れなくなるから、あえてさっと帰ってる印象があったので。

                    藤くん「いまここに来てくれてる人たちが、昨日どんなことをしてて、何を思ってたのかなんて全然知らないのに…ここで出会えたことがほんとうにうれしい。これからもライブをしていくので、また来てください」

                    ふたたび場内が暗転して、OPで流れた飛行船がWILLPOLICEから旅立つ映像が流れる。
                    飛行船が去った後に、「TO BE CONTINUED」のことばが。
                    うーん、なんとも粋な演出ですね!
                    ライブは終わっても、音楽の旅はまだまだ続く。彼らが飛び続ける限り、きっとまたどこかであえる。


                    今回のツアーは1回も参戦できないことを覚悟していたはずが、こうしていちど観てしまうと、もう一回だけ観たいな〜〜〜〜という欲がでてしまう。
                    まだまだ聴きたい曲がたくさん!
                    もういちど奇跡が起こることを期待して、武道館のステージサイドに応募してみよう…。

                    横浜2日目では藤くんから「新曲できてる」の報告もあったようですね!
                    いつになるかわわからないけれど、アルバムほんとうに楽しみだ。

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