今週のジャンプ

日向の変人速攻すら「読みと直感」で止めてしまう「ゲス・ブロック」の達人・天童。
牛若への闘志を燃やす影日のまえに、番人のごとく立ちふさがる!

反則技や超人的能力は最小限にとどめて、現実のバレーボールのルールと戦術に則ったプレーをジャンプ式バトルに昇華しているのがハイキューのすごいところ。ブロックひとつとっても、いろんなやり方があるんだな〜。
たとえ得点に直結しないプレーにも、ちゃんと意味がある。
だからこそ、ハイキューの試合は、フィクションでありながらも緊張感に満ちているのだろう。

三連続で天童にどシャットを決められて、さすがの影山も怒り心頭のご様子。
うひゃひゃ、こりゃおもしろくなってきたな〜!
絶好調の天童ブロックを、目に焼き付けるように凝視する月島の姿が印象的。格上相手に、くやしさも焦りも感じさせない冷静そのものの眼差し。これはきっと、進化の予感。
そんなつっきーとは対照的に、スパイクを見事止められた影山に「どんまい影山君!」って容赦なくからかう日向。かわゆいな〜。
日向はほんと、影山については何も心配してないんだな。こいつが負けるわけないって、ものすごい強さで信じている。影山がいれば日向は最強なように、影山を最強にしてるのも日向なんだ。

けものさながらの単細胞である影日が、この食えない男とフェイクや小細工で勝負するなんて到底無理な話。
小手先の技術は捨て、一糸乱れぬ最高のトスワークで、影山は天童の頭上をぶち抜いてみせる。
「自分のスパイクを止められるより 自分のセットアップからのスパイクを止められる方が百万倍腹立つ…!!!」な、生粋のセッター影山の本領発揮!!思わず天童も見惚れるほどの、精密さと大胆さ。これはかっこいい!

天童の「ギリギリ」ってーのは、当たる寸前ってこと?
こりゃあ、次号もキャットファイトが期待できそうだ。


以下、今週のいーたいほーだい。
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    背筋をピン!と
    新連載の競技ダンス漫画。わー!これはすてきなボーイミーツガールの予感。
    先輩たちはセクシー&イケメン&曲者揃い。主人公とヒロインはとにかくキュート。キャラクターたちみんな好感度高くて、掴みはオッケー!作画もこなれていて、テンポよく読ませる。花丸です!!
    「ボールルーム」や「BUTER!!!」など青春競技ダンス漫画はすでに良作がたくさんあって、この作品はむしろ後発。目新しさだけじゃない漫画を提示できるかどうかが勝負になるだろうけど、「なにか素敵なことが起きそうな予感」をビシバシ感じる1話目だった。2話目も楽しみ!

    ワンピース
    元国王の演説にぐっときた。3.11という未曽有の災害を経てきたいまだけに、いろいろ考えさせられるものがある。
    ひとの「生命力」を描かせると、右に出る者がいないな。

    暗殺教室
    消えた月の秘密と、別れへのカウントダウン。
    あぐりと重ねたおだやかでやさしい時間。それは少しずつ死神を変えつつあった。
    しかし、生命の危機に瀕する状況で、死神の本能はなにかを守るのではなく、すべてを壊すことを求めた。ひとは簡単には変われない。破壊こそを己の存在意義とする死神の生き様は、なによりも彼自身にとって残酷なものに思えてならない。
    暗殺か人類消滅化の二択の意味も、ようやくわかってきた。次号が楽しみでこわいなぁ。

    ナルト外伝
    サスケの前に現れた写輪眼の少年と、サスケを探しに行くと決めたサラダ。
    なにかのインタビューで岸本先生がこの外伝は映画と対になっているといってた。てことは、やっぱりサスケのラブストーリーであり、家族の物語になるんだろうな。
    チョウチョウとサラダ、正反対な残念系女子(笑)の珍道中がはじまりそうな予感。

    ソーマ
    天井知らずに上昇してゆくソーマの男っぷり。
    あどけなかった顔つきがすっかり引き締まった男の顔に。絵の力ってすごい。
    それにしても、冒頭の裸エプロンの男性、アレだけはいったいなんだったのか。丸出しの尻を二度見してしまったわ。

    ブラック・クローバー
    鼻持ちならないエリート眼鏡に、天然失礼な巨乳お嬢様。金色の夜明け団のにも、黒の暴牛と負けず劣らず個性的豊かなメンバーがそろっている様子。
    あきらかに黒幕オーラをまとっていてる覆面のヴァンジャンス団長の素顔(推定イケメン)が、アレクドラの心酔っぷりとあわせて気になります!

    ハイキュー!!
    上述。古舘先生、全部じゃないけどモブも自分で描いてるよな〜すごいよな〜。

    ヒーローアカデミア
    舞台を去ったデクと勝ち進む焦凍、それぞれの戸惑いと決意。
    そして、正々堂々の戦いを繰り広げる若者たちの背後に、まがまがしい悪意が忍び寄る。あらたな試練の予感。

    トリコ
    地球崩壊!?これまでもじゅうにぶんに壮大な話がつづいてたのに、まだでっかい話になるのか、と驚嘆。

    ニセコイ
    小野寺さんとのクリスマスとの余韻なんてぶった切って、まりかと離島で正月バカンス編スタート。
    恋愛シミュレーションゲームのイベントみたいに、ぶつ切りに各ヒロインごとのエピソードが展開されていくんだなぁ。どこまでもまっすぐなまりかに比べ、「もし俺が小野寺と付き合えたら」なんて仮定の仮定でまりかの気持ちをはかってる楽があまりに薄っぺら。なんだか気持ちの持っていきどころがよくわからない…。

    火ノ丸相撲
    どこまでもまっとうで、真摯な情熱に支えられた漫画だなぁ。
    大会を目前にした部長と火ノ丸のやりとりには、おもわずこみ上げるものがあった。
    しかし、某刀剣ゲームのせいで「三日月宗近」にいわれのない「これじゃない」感を抱いてしまったのだけは、ご容赦いただきたい。

    こち亀
    東京お祭りガイド、三社祭特集号。
    三社祭といえば「毎日晴天!」を連想する私は腐女子。

    カガミガミ
    中位力に衰えなし。
    首輪みたいな革チョーカーのロン毛に、額にピアスの三白眼。いい感じに中二ビジュアルな敵キャラが登場して今後に期待大。

    銀魂
    おかしい。まちがいなく本誌最アツ展開なのに、なぜこの位置なのか!
    明かされた佐々木のほんとうの望み。秘められた信女の決意。そして、同じ「大将」を支える刀として、信女が真実殺そうとしている彼女のほんとうの心を読み取ってしまう沖田。
    それぞれの覚悟と想いが交錯し、火花を散らすよう。息をするのも惜しいほどの魂のやりとり。
    刃をかざすほかに生きるすべを知らぬ「人殺し」たちの戦いに、割って入ったのは神楽。これにはほんとうに感極まった…!
    同じ「人殺し」のさだめを負って生まれて、自ら守るために戦うことを選んだ神楽ちゃんの「誓い」が結実した名シーン。沖田が神楽ちゃんにかなわないのって、腕っぷし以前にこのへんなんだろうなぁ。ぜったい負けるもんかって思ってる相手に救われるなんて、たまったもんじゃない。「お前ら」ってのには、沖田もはいってるんだよね〜。はー、まさか神楽ちゃんが沖田にやさしい(?)言葉をかける日がくるとは。みんなほんとうに立派になって…。涙

    UBS
    修行編。
    私は真面目な人間が好きである。今回は主人公が真面目に特訓に取り組んでいたおかげで、いつもより楽しく読めた。

    サイキックス
    くっそこれ、ろくでもないネタでコーティングしてるけど、中身は「賢者の贈り物」じゃないか。
    ネタ一辺倒ではなく、最後はほんのり教訓的だったり、ちょっといい話だったりに落とし込むのがこの漫画のいいところ。

    ブリーチ
    いつものよくわからないオシャレ展開より、こういう丁々発止の掛け合いのほうがよっぽどおもし…モゴモゴ。

    学糾法廷&ロギイ
    無慈悲な二作品同時打ち切り。でも正直、今週はじまった新連載のほうがおもしろそうなので異存はない。
    お疲れ様でした。

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