今週のジャンプ
2016.04.05 Tuesday
夜久さんと黒尾にも、日向と影山みたいな時代があったんだなぁ。
音駒三年生トリオが新入生だったころの回想キターーー!!
隙あらば意地張り合っている黒尾vs夜久と、そんなふたりを菩薩の笑顔で見守る海さん。海さんのキャラクター、一年次から完成されすぎだろう。
・肉好き、ショート派、辛党、のっち推しの夜久さん。
・魚好き、ロング派、甘党、かしゆか推しの黒尾。
まままま、まさかふたりの「Perfumeで誰推し?」を知ることができるとは…!ありがとうございます!
つまり夜久さんは、元気で明るいノリのいいタイプが好きで、黒尾はひかえめでやさしい守ってあげたくなる子が好みってことでFA?は〜ん、すごくリエ夜久黒研じゃないですか…!(曲解)
好みもこだわりも正反対なふたりだけど、目指すところは「全国制覇」。それだけは同じ。
怪我した夜久さんのぶんまで、三年生が奮起しないわけにはいかない。
冷静な研磨の指摘で、布陣を一部入れ替えた音駒。
夜久さんが「心配ない」といったとおり、芝山くんは自分の役割が明確になれば、それに打ち込める性質みたいだな。自分はまだまだだ…と凹んでしまう可能性もあったけれど、謙虚に努力できるタイプのようでひと安心。
夜久のぶんまで自分にまかせろ、と言い切った黒尾キャプテンもかっこいい!
そして、有言実行のどシャット連発。リエーフを「穴」と見定めた戸美の狙いを逆手にとって、ブロックを決めていく。
これだけの活躍をもってしても、研磨にいわせれば「もっと働いてもらわないと」なんだな。笑
研磨の黒尾への期待値ってめちゃくちゃ高いんだなぁ。つまりは、「絶対的に信頼している」ってことなんだろうけど。
ついにブレイクへ持ち込んだ音駒。
戸美はまだまだ隠し玉を持っていそうだな。試合前にコーチから声を掛けられていた無気力男子・潜くんも、まだ活躍らしい活躍はみせていない。
それでも、リエーフたちも「やれる」って手ごたえをつかんだようだし、反撃なるか。
以下、今週のいーたいほーだい。
音駒三年生トリオが新入生だったころの回想キターーー!!
隙あらば意地張り合っている黒尾vs夜久と、そんなふたりを菩薩の笑顔で見守る海さん。海さんのキャラクター、一年次から完成されすぎだろう。
・肉好き、ショート派、辛党、のっち推しの夜久さん。
・魚好き、ロング派、甘党、かしゆか推しの黒尾。
まままま、まさかふたりの「Perfumeで誰推し?」を知ることができるとは…!ありがとうございます!
つまり夜久さんは、元気で明るいノリのいいタイプが好きで、黒尾はひかえめでやさしい守ってあげたくなる子が好みってことでFA?は〜ん、すごくリエ夜久黒研じゃないですか…!(曲解)
好みもこだわりも正反対なふたりだけど、目指すところは「全国制覇」。それだけは同じ。
怪我した夜久さんのぶんまで、三年生が奮起しないわけにはいかない。
冷静な研磨の指摘で、布陣を一部入れ替えた音駒。
夜久さんが「心配ない」といったとおり、芝山くんは自分の役割が明確になれば、それに打ち込める性質みたいだな。自分はまだまだだ…と凹んでしまう可能性もあったけれど、謙虚に努力できるタイプのようでひと安心。
夜久のぶんまで自分にまかせろ、と言い切った黒尾キャプテンもかっこいい!
そして、有言実行のどシャット連発。リエーフを「穴」と見定めた戸美の狙いを逆手にとって、ブロックを決めていく。
これだけの活躍をもってしても、研磨にいわせれば「もっと働いてもらわないと」なんだな。笑
研磨の黒尾への期待値ってめちゃくちゃ高いんだなぁ。つまりは、「絶対的に信頼している」ってことなんだろうけど。
ついにブレイクへ持ち込んだ音駒。
戸美はまだまだ隠し玉を持っていそうだな。試合前にコーチから声を掛けられていた無気力男子・潜くんも、まだ活躍らしい活躍はみせていない。
それでも、リエーフたちも「やれる」って手ごたえをつかんだようだし、反撃なるか。
以下、今週のいーたいほーだい。
ワンピース
おお、新章は「四皇編」。明言されるといよいよ核心に迫ってきた感じがする。
さあ、サンジさん救出に出かけるぞって矢先の急襲に、また足止めかよ〜とふて寝しかけていたら、思わぬ助っ人が。象主が長い鼻で敵海賊たちを一掃!うは、まさか一撃で解決してしまうなんて。
この象、いったいどんな罪を犯して国を担いでいたのか。背中に乗っかってる人間よりはるか長い年月を生きてきたのは間違いないだろうし、案外重要な秘密を握っているかも。
ヒーローアカデミア
モノホンのヤクザに囲まれようと、ヤンキーとしての矜持は曲げない爆豪くんの「唯我独尊」っぷりにほれぼれ。
確実に寿命は縮んだ気がするけど、サスケみたくこじらせて敵の手に落ちることはなさそうだ。焦凍くんにもひけをとらないポテンシャルの持ち主だけに、もし裏切られでもすれば、死なれるよりよっぽど危険なんだよね…不謹慎な話。
デクたちも、爆豪くんが先生たちに消される危険を感じて飛び出したことにすれば、ルール破りのいい口実になったんじゃね!?とひらめいたんだが、どうだろう。そんなブラック雄英はだめか。
ブラック・クローバー
団長連のなかにひとり、偽物がいた疑い。
魔法帝もさらなる裏切り者の存在を察知し、ヤミとアスタに重要な任務を言い渡す。ようやく物語が動き出した感じ、かな。
笑顔が逆にうさんくさい…と思っていた魔法帝だけど、こんなにヤミさんから慕われているなら、悪人ではないのかもしれない。
ハイキュー!!
上述。日曜深夜にアニQがないと、月曜を乗り切る元気がチャージできない。
暗殺教室
番外編その1。殺せんせーの自宅訪問編。
てっきり生徒たちの後日談かと思っていたら、びっくりするほどどうでもいい楽屋ネタだったな!でも、こういうどうでもいい話をおもしろく読ませるのが、この漫画の本領。
「もはや使う事より集めることが目的になってしまってる」がツボにはまった。
ものの歩
この漫画、WJ連載作のなかでも相当やおいポテンシャル高いと思うんだよ…!
勝ちたいわけでも強くなりたいわけでもなく、ただ竜胆と遊ぶためだけに将棋を覚えた蒼馬。「将棋は遊びなので」って台詞は、将棋や竜胆を軽んじたものではなく、竜胆に振り向いてもらいたい一心からあふれた言葉だった。
蒼馬の想いに気づいた竜胆の、すべて受け止めるかのような穏やかな表情もいい。
期待以上の蒼竜に、試合同様、私の萌えも最高潮です。
サモナー
天使ヶ原家の女傑たちを「釈迦・三蔵・悟空」にたとえた編集さんの知性にほれぼれ。
双星の陰陽師
SQのアニメ化作品の出張作。SQ連載作はWJよりもトーンの消費量が多いイメージ。
このガンガンっぽいテイストが、私はどうも苦手でな…。
幽奈さん
忍者娘のおつぎは、猫娘のターン。
ワートリ
着実に日ごろの特訓の成果をみせる玉狛第二。
人を撃つことができないという致命的な弱点を、しっかり克服してきたチカちゃん。ほんとうにコツコツがんばる娘だな〜。遊真はさすがの戦闘センス。火力・機動ともに申し分なし。あとは修がどう料理するかだな。
背すじをピン!と
ついに全国大会当日を迎えたつっちー&わたりちゃん。
芸能人ペアの参戦で沸き立つ会場に緊張するふたりだが、久々にライバルたちと再会し、士気を高める。
ついにチャンピオン・咲本さんも登場し、緊張感高まる…といいたいところだけど、正直、主人公たちがまったく上位レベルと張り合えるレベルにないので、バトル面での高まりはそれなりなんだよね。勝ち負け以上に、各カップルの成長が気になる。
それぞれに課題や問題を抱える先輩カップルは、試合を通じてどう変化するのか。アイドルペアの参戦がどんな波紋を拡げるのか。つっちーとわたりちゃんの必殺技は通用するのか。
さあ、幕が上がる。
火ノ丸相撲
火ノ丸ってほんと、いまどきめずらしいくらい「一生懸命」をおそれない子だなぁ。「必死になった奴が負け」という世の中で、何事にも全身全霊で取り組めるというのは、それだけでじゅうぶん「才能」だろう。
ダンス・火ノ丸・ハイキューと、スポーツ漫画が一斉に全国大会編に突入していて、WJがちょっとしたインターハイ状態。火ノ丸は外野の解説を中心にさっくり予選を流して、本選の「国宝」同士のぶつかり合いに全力投球かな。
個人戦はもちろん、団体戦も楽しみ!
ソーマ
薊がじわじわネタキャラ化されているように感じて仕方ないのだが…気のせいですか?
司が創真に告げた「中枢美食機関に入らないか」の台詞は、ただの勧誘ではなさそうだな。ソーマが断るだろうってのは、読者の目にも明らかですしね。
むしろ、司ほどの腕の持ち主がなぜセントラルのようながんじがらめの組織に帰属しているのか、というほうが気になるところ。
鬼滅の刃
お、ひさびさにWJ誌上におかっぱ男子登場なるか。
こち亀
お色気アングルも、秋本先生が描くとすこぶる健全。
ヤクザと警察のダブルスパイって、つくづくおいしすぎるキャラクター。
トリコ
缶詰って、もしかしてあの小松が拾ってきた缶詰?
サイキックス
てっきり斉木の世界はサザエさん時空なんだとたかをくくっていてら、まさかのループ設定。
日本を終焉させる大噴火を止めるため、同じ一年を繰り返し、能力増強に努めていたとは…(ゴクリ)。斉木はほむらちゃんだったのか。っていっても、来週にはまた日常に戻ってるんだろうけど。
最近、微妙にシリアス寄りの展開が増えてるのは、なんだろな。
「ピーキー」という言葉をはじめて知りました。
銀魂
神威もパパンもママンを愛するあまり、神楽ちゃんをないがしろにしすぎだろう!
神威はたしかに強いけど、それゆえに、自分の弱さを受け入れることができない。母のためといいながら、もはや自分のプライドを守るためだけに戦っている弱い男だ。
ラストの血しぶきは仕留めた感満点だけど…銀魂は基本血ノリ大放出なので、まったく油断できない。近藤さんだって同じくらい出血大奉仕してたけど、全然生きてたもんな。
ニセコイ
天体観測してないやん!最高にロマンチックなシチュエーションの下で、ダブルヒロインから告白される展開期待してたのに!
最近のニセコイがいまいち盛り上がらないのは、楽が楽しすぎだからだよな〜。ヒロインたちが先手を打って「誰も傷つかない世界」のために傷ついてくれるから、結局楽は何も選んでないし、何も変わっていない…。いくらヒロインががんばっても、主人公が止まったままでは物語は何も動き出さない。
変わらないのもひとつの美徳だけど、ラブストーリーはやっぱり、「誰かのために変わる話」なんだよね。楽は楽のままじゃ、だめなんだよ。
小野寺と楽が両想いだと知り、学校から姿を消した千棘。
ここまでお膳立てされれば、もう追いかけるしかないよな、楽!?小野寺ちゃんも、負けじと意地をみせてほしいな。
ブリーチ
強面男と幼女、イイネ!
久保先生の描く男女ペアはフェチにあふれていてよい。
おお、新章は「四皇編」。明言されるといよいよ核心に迫ってきた感じがする。
さあ、サンジさん救出に出かけるぞって矢先の急襲に、また足止めかよ〜とふて寝しかけていたら、思わぬ助っ人が。象主が長い鼻で敵海賊たちを一掃!うは、まさか一撃で解決してしまうなんて。
この象、いったいどんな罪を犯して国を担いでいたのか。背中に乗っかってる人間よりはるか長い年月を生きてきたのは間違いないだろうし、案外重要な秘密を握っているかも。
ヒーローアカデミア
モノホンのヤクザに囲まれようと、ヤンキーとしての矜持は曲げない爆豪くんの「唯我独尊」っぷりにほれぼれ。
確実に寿命は縮んだ気がするけど、サスケみたくこじらせて敵の手に落ちることはなさそうだ。焦凍くんにもひけをとらないポテンシャルの持ち主だけに、もし裏切られでもすれば、死なれるよりよっぽど危険なんだよね…不謹慎な話。
デクたちも、爆豪くんが先生たちに消される危険を感じて飛び出したことにすれば、ルール破りのいい口実になったんじゃね!?とひらめいたんだが、どうだろう。そんなブラック雄英はだめか。
ブラック・クローバー
団長連のなかにひとり、偽物がいた疑い。
魔法帝もさらなる裏切り者の存在を察知し、ヤミとアスタに重要な任務を言い渡す。ようやく物語が動き出した感じ、かな。
笑顔が逆にうさんくさい…と思っていた魔法帝だけど、こんなにヤミさんから慕われているなら、悪人ではないのかもしれない。
ハイキュー!!
上述。日曜深夜にアニQがないと、月曜を乗り切る元気がチャージできない。
暗殺教室
番外編その1。殺せんせーの自宅訪問編。
てっきり生徒たちの後日談かと思っていたら、びっくりするほどどうでもいい楽屋ネタだったな!でも、こういうどうでもいい話をおもしろく読ませるのが、この漫画の本領。
「もはや使う事より集めることが目的になってしまってる」がツボにはまった。
ものの歩
この漫画、WJ連載作のなかでも相当やおいポテンシャル高いと思うんだよ…!
勝ちたいわけでも強くなりたいわけでもなく、ただ竜胆と遊ぶためだけに将棋を覚えた蒼馬。「将棋は遊びなので」って台詞は、将棋や竜胆を軽んじたものではなく、竜胆に振り向いてもらいたい一心からあふれた言葉だった。
蒼馬の想いに気づいた竜胆の、すべて受け止めるかのような穏やかな表情もいい。
期待以上の蒼竜に、試合同様、私の萌えも最高潮です。
サモナー
天使ヶ原家の女傑たちを「釈迦・三蔵・悟空」にたとえた編集さんの知性にほれぼれ。
双星の陰陽師
SQのアニメ化作品の出張作。SQ連載作はWJよりもトーンの消費量が多いイメージ。
このガンガンっぽいテイストが、私はどうも苦手でな…。
幽奈さん
忍者娘のおつぎは、猫娘のターン。
ワートリ
着実に日ごろの特訓の成果をみせる玉狛第二。
人を撃つことができないという致命的な弱点を、しっかり克服してきたチカちゃん。ほんとうにコツコツがんばる娘だな〜。遊真はさすがの戦闘センス。火力・機動ともに申し分なし。あとは修がどう料理するかだな。
背すじをピン!と
ついに全国大会当日を迎えたつっちー&わたりちゃん。
芸能人ペアの参戦で沸き立つ会場に緊張するふたりだが、久々にライバルたちと再会し、士気を高める。
ついにチャンピオン・咲本さんも登場し、緊張感高まる…といいたいところだけど、正直、主人公たちがまったく上位レベルと張り合えるレベルにないので、バトル面での高まりはそれなりなんだよね。勝ち負け以上に、各カップルの成長が気になる。
それぞれに課題や問題を抱える先輩カップルは、試合を通じてどう変化するのか。アイドルペアの参戦がどんな波紋を拡げるのか。つっちーとわたりちゃんの必殺技は通用するのか。
さあ、幕が上がる。
火ノ丸相撲
火ノ丸ってほんと、いまどきめずらしいくらい「一生懸命」をおそれない子だなぁ。「必死になった奴が負け」という世の中で、何事にも全身全霊で取り組めるというのは、それだけでじゅうぶん「才能」だろう。
ダンス・火ノ丸・ハイキューと、スポーツ漫画が一斉に全国大会編に突入していて、WJがちょっとしたインターハイ状態。火ノ丸は外野の解説を中心にさっくり予選を流して、本選の「国宝」同士のぶつかり合いに全力投球かな。
個人戦はもちろん、団体戦も楽しみ!
ソーマ
薊がじわじわネタキャラ化されているように感じて仕方ないのだが…気のせいですか?
司が創真に告げた「中枢美食機関に入らないか」の台詞は、ただの勧誘ではなさそうだな。ソーマが断るだろうってのは、読者の目にも明らかですしね。
むしろ、司ほどの腕の持ち主がなぜセントラルのようながんじがらめの組織に帰属しているのか、というほうが気になるところ。
鬼滅の刃
お、ひさびさにWJ誌上におかっぱ男子登場なるか。
こち亀
お色気アングルも、秋本先生が描くとすこぶる健全。
ヤクザと警察のダブルスパイって、つくづくおいしすぎるキャラクター。
トリコ
缶詰って、もしかしてあの小松が拾ってきた缶詰?
サイキックス
てっきり斉木の世界はサザエさん時空なんだとたかをくくっていてら、まさかのループ設定。
日本を終焉させる大噴火を止めるため、同じ一年を繰り返し、能力増強に努めていたとは…(ゴクリ)。斉木はほむらちゃんだったのか。っていっても、来週にはまた日常に戻ってるんだろうけど。
最近、微妙にシリアス寄りの展開が増えてるのは、なんだろな。
「ピーキー」という言葉をはじめて知りました。
銀魂
神威もパパンもママンを愛するあまり、神楽ちゃんをないがしろにしすぎだろう!
神威はたしかに強いけど、それゆえに、自分の弱さを受け入れることができない。母のためといいながら、もはや自分のプライドを守るためだけに戦っている弱い男だ。
ラストの血しぶきは仕留めた感満点だけど…銀魂は基本血ノリ大放出なので、まったく油断できない。近藤さんだって同じくらい出血大奉仕してたけど、全然生きてたもんな。
ニセコイ
天体観測してないやん!最高にロマンチックなシチュエーションの下で、ダブルヒロインから告白される展開期待してたのに!
最近のニセコイがいまいち盛り上がらないのは、楽が楽しすぎだからだよな〜。ヒロインたちが先手を打って「誰も傷つかない世界」のために傷ついてくれるから、結局楽は何も選んでないし、何も変わっていない…。いくらヒロインががんばっても、主人公が止まったままでは物語は何も動き出さない。
変わらないのもひとつの美徳だけど、ラブストーリーはやっぱり、「誰かのために変わる話」なんだよね。楽は楽のままじゃ、だめなんだよ。
小野寺と楽が両想いだと知り、学校から姿を消した千棘。
ここまでお膳立てされれば、もう追いかけるしかないよな、楽!?小野寺ちゃんも、負けじと意地をみせてほしいな。
ブリーチ
強面男と幼女、イイネ!
久保先生の描く男女ペアはフェチにあふれていてよい。
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