今週のジャンプ

どんなときも自分の夢を信じることができる。

この不屈のメンタルこそが、日向に与えられたギフトだなぁ。

 

売店でさっそく「小さな巨人」の筆頭候補・星海光来と出くわした日向。

自分とほぼ変わらない身長、同じミドルブロッカー。そして、能力は完全なる「上位互換」という存在を知りながらなお、日向はさも幸せそうにほほえんでみせた。

 

自分と同じハンデを背負いながら、ずっと先をゆく人間がいる。

菅原のいうとおり、ショックを受けてもおかしくない状況だ。たいていの人間ならこう思うはずだ。

「ああ、自分ではかなわない」と。

 

しかし、日向はそのはるか先で瞬く光をみて、「自分から遠ざかっていく」と絶望にうち伏すのではなく、「俺もきっとたどり着ける」という希望を燃やした。

彼はいつだって、チャレンジャーとして挑むことができる歓びを失わない。

高みを知るほどに、そこまでたどり着く夢を抱く。

 

影山がなにより「買っている」のは、日向のこの向上心なんだろう。

自分がどんなに貪欲に上だけを見ていようと、日向だけは、それを嗤ったり呆れたりしない。目指す場所が同じであるという意味において、彼らは真の「仲間」であり「相棒」なのだ。

 

どんなスーパープレーより、この笑顔こそが末恐ろしい。

日向も影山もきっとここで大きく化けるだろう。

ただ、彼らにとってはこの春高すら、その飽くなき進化の「過程」でしかない。ときには成功より挫折が、大きな飛躍をもたらすこともある。

それだけに、烏野にいったいどんな運命がもたらされるのか、まだまだわからない。

 

以下、今週のいーたいほーだい。

 

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    ワンピース

    今週みたいな戦いと戦いの合間のつなぎでも、ミチミチにネーム入れる妥協のなさ。

    もうちょい「緩急」や「間」があれば、へたれな読者(=私)でも読めそうなんだけど…。かわりに全国300万人のファンがいるんだから、この盛りだくさんっぷりこそがワンピースの魅力なんだろうな。

     

    ハイキュー!!

    上述。足元には40チーム分敗北があると思うと、この一勝はただの一勝ではない。

     

    腹ペコのマリー

    てっきり主人公が女体化するラブコメだと思っていたら、人格交換まで加わるとは。

    マリーの中身はタイガで、タイガの中身はマリーという、手におえない入れ替わり劇。しかも、マリーは腹が減ったら出てきて、お腹いっぱいになったら眠ってしまう。

    中身だけならまだしも、見た目まで変わってしまうとなると、いったいどうやって共存すればいいのやら。

    第一関門は登校か。美人で巨乳の留学生としてハーレムを謳歌するか、タイガのままで「おまえ、どうしたんだ!?」とカオスを呼ぶか。少年誌だし、ここはやっぱ女体化してハーレムかな!?

     

    Dr.STONE

    す、すごい…石を人に戻す実験をしているだけで、1年経ってしまった…。

    文明がない場所で、ショートカット抜きのトライアンドエラーを繰り返して「進化」を目指す。読んでいるだけで、気が遠くなりそう。それでも、千空と大樹はやり遂げた。

     

    『科学ではわからないこともある』じゃねぇ

     わからねぇことにルールを探す そのクッソ地道な努力を

     科学って呼んでるだけだ……!!

     

    千空のこの台詞、シビれたなぁ。

    どんな過酷な状況下にあっても、思考することから逃げなかった千空の強靭な信念を感じた。

     

    ネバーランド

    さらば、ノーマン。

    つぎ会うときは、壁の外だといいのだけれど。

     

    ヒロアカ

    たとえどんなにこわくても、震えるさらに弱いもののために立ち向かう。

    デクは臆病なのに勇敢だ。弱さを知るからこそ強くあろうとする心意気が、ときに危なっかしくもたのもしい。

     

    月光のアルカディア

    本格SFなんだろうけど、まるで設定を説明するための漫画みたいで、ど素人にはちょっととっつきにくかった。

     

    青春兵器ナンバーワン

    着々と進められていくゴローくんペット化計画。

     

    火ノ丸相撲

    やはり、兄より優れた弟はいないのか…!でもこれで、ついに眼鏡コーチが選手として土俵に立つ。

    リアル大相撲も稀勢の里の連勝無敗で盛り上がっているし、火ノ丸も負けてらんないな。

     

    勉強ができない

    なぜ、ツンデレ・クール系ヒロインの弱点は「停電」や「落雷」に限られているのか。

    自然現象なだけに、あざとさが軽減されるってことか?

     

    ソーマ

    ついに十傑と競い合う食戟が幕を開ける。

    裸エプロン先輩って、服を着た状態でも料理できたんだ!?

    むしろ、だったらなんでいままで脱いでいたの…!?(混乱)

     

    鬼滅の刃

    絶対、炭治郎は卓上に修造カレンダー飾ってるはず。

    語彙がめちゃくちゃ修造ナイズされてるやん!

     

    ポロの留学記

    権平先生のアシスタントさん、はやく来てくださ〜〜〜い!!

    少年漫画としては、ありえないくらい背景白いですよ!これじゃあ、薄い本と大差ないですよ!!

     

    ブラック・クローバー

    きのうの敵はきょうの友。じつに王道な少年漫画展開。

    真正面からベタをやり通す気概がある。

     

    U19

    こういう政治とかパワーゲームが絡む漫画って、どちらかといえばマガジンの牙城のような気が。

    ジャンプでやると、どうも大げさで嘘くさいというか…。

     

    サイキックス

    たま〜にあるこの「ジャンプスポーツ漫画あるある」回が、ひそかに大好きですwww

    空気を読まないストイックキャラ、医学的見地からやたら解説してくる眼鏡キャラ、自分のプレースタイルに例えて上手いこという奴、偶然ライバルチームと鉢合わせ。どのベタもほんとうに「あるあるwww」の嵐。

    テニプリの焼肉回を読むだけで、十倍おもしろく読めます。

     

    幽奈さん

    いくらコスプレ回の評判がよかったからって、季節感を無視しすぎだろう!!

    しかも、千紗希さんが「恋する乙女」じゃなくて「妄想痴女」みたいなことになってるだろうが!

    エロとときめきのバランス調整だいじに!

     

    サモナー

    左門くんのバトル展開に興味はないんだけど、ちゃんと敵キャラにイケメンあてがってくるあたり、ジャンプでの戦い方をわかってるな、と思う。


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