今週のジャンプ

藤巻先生の新連載、たのしみだ〜。

 

ど緊張のピンチサーバーが繰り出したのは、地の利を生かした天井サーブ。

うーん、意外性!

 

高校年代のスポーツって、こういう「意外性」で戦う作戦を立ててくるチームがけっこうたくさんいるんですよね。

ひたすらファールで臭い球を切りまくるカットマンとか、キックの質ではなく、全員の動き出しで相手をかくらんするフリーキックとか。

うまくて当然のプロの世界とはちがって、それぞれ異なる能力をどう生かすかが重要な全員スポーツならではの生存戦略だな〜と、感心してしまう。

 

天井サーブで勝つことはできなくても、「いつもとちがう」と感じさせることで、相手を精神的に追い込んでいくことができる。流れを変えることができる。

烏野にしてみれば、天井サーブそのものよりも、大地さんがミスるということへの衝撃のほうが大きいはず。

こうした積み重ねで、敵をゆさぶる、という戦い方もある

 

もっともっと、したたかになっていいぞ、椿原。

 

以下、今週のいーたいほーだい。

 

 

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    今週のジャンプ

    大変ご無沙汰しておりました。

    しばらく読まないうちに、いろいろ展開が進んでいて浦島太郎気分。ハイキューはじっくりみっちり春高やってるおかげで、なんとか置いてけぼりくらわずに済んだ。

     

    椿原学園の監督さん、どれだけ揺さぶろうとまったく平常心が崩れなくて、底が知れない。

    この監督が動いた時が、試合のひとつの分岐点になりそうな。

     

    もはやこの試合のポイントは「勝敗」ではないとわかってるだけに、読者としては、烏野がこの戦いを経て「何を得るのか」が気になります。初戦はいわば、ボス戦前の経験値上げ。

    ここにきて完全なるモブキャラであった木下くんを起用したのは、作者の温情か、はたまた何か意味があることなのか。

    日向のディグの向上がクローズアップされているけれど、「あらたな武器」とするにはまだまだ弱い気がするし。

     

    緒戦は「春高」という特別な舞台が持つ雰囲気に、どう各選手が適応していくかということに費やされた感がある。

    たしかに春高はたった数日で終わってしまう短期決戦のトーナメント。成長の場としては圧倒的に時間がない気がするけれど、ほんとうに強いチームというのは、練習ではなく、こういった一回きりの真剣勝負のなかでこそ、劇的に変化していくものだ。

     

    烏野はこのオレンジコートで、いったいどれだけ変わることができるのか。

     

    それにしても、スガさんは試合に出られない分、キャラが磨かれている気がするな。笑

     

    以下、今週のいーたいほーだい。

     

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      なななななんと、今週は潔子さん回!!

      ヤロウども〜〜〜!!であえであえ〜〜〜〜!!!

       

      取り違えられてしまった日向の靴の受け渡し役として名乗りを上げたのは、中学生時代、陸上部でハードル走の選手だった潔子さん。

      潔子さんが、谷地ちゃんにだけ見せるいたずらっぽい表情が好きだなぁ。

      男子相手にはまったく隙がないのに、女の子が相手だとちょっとゆるむというか。

       

      ずっと積み重ねてきたものがあっけなく崩れて、ぽっかり空白になっていたときに始めたマネージャーの仕事。

      チームみんなとひとつのことに打ち込む心地よさ。それでも、自分自身が最前線に立つわけじゃないという安心感。いくらか距離を置いてみんなを眺めていたはずなのに、気づけば、チームメイトはかけがえのない「仲間」になっていた。

       

      たとえコートに立っていなくても、潔子さんも彼らといっしょに戦っている。

      挑んでいる。まだ見ぬ「明日」を繋ぐために。

       

      マネージャーである潔子さんや谷地ちゃんも、かけがえない「烏野」の歯車のひとつ。

      そんなこと、烏野のメンバーにとってはいうまでもないことなんだろうけど、その「当たりまえ」にこうしてスポットライトを当ててくれるのが、ハイキュー!!のよさだなぁ。

      そして、谷地ちゃんには天使のほほえみを投げかけてるのに、三年生’sには安定の無表情で拳を掲げてみせる潔子さんは、やっぱり潔子さんであった。

      春高を迎える全国のマネージャーさんたち、がんばれ〜〜〜!

       

      さあさあ、お待ちかねの初戦の対戦相手は、神奈川県代表!

      神奈川代表ってだけで、かっぺにはめちゃくちゃ強そうに思える。ハチマキに坊主の見た目は王道スポ根っぽいけど、はてさて、どうなることか。

       

      以下、今週のいーたいほーだい。

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        ついに念願のオレンジ・コートとご対面。

         

        否がおうにも緊張が高まる主将’sと、場に飲まれ気味の日向。

        そのなかで、ラッキースケベに身をゆだねようとできるのやっさん。

        田中パイセンの例の幼なじみ、めっちゃかわいいじゃないっすか!!!まさかの、春の予感!?

        182.5って田中さんよりデカいけど、田中さんの器のデカさなら、なんとかなるなる。

         

        全国の大舞台でも、合宿となんらかわらない木兎さんはさすがだな〜〜〜。

        この威風堂々っぷり、私もちょっとうらやましい。

        ほかにも「ナンバーワンリベロ」や「何本の指に入る」選手たちがぞくぞくお出ましで、わくわくしてくる。

         

        それにしても、これほどの規模の大会となると、一回戦はあわただしいんだなぁ。

        読んでいるこっちが焦ってしまうほど!観るとやるとじゃ大違いだ。

         

        開場では即第1試合がはじまって、残るチームは割り振られた体育館へ移動してアップ開始。

        田舎から出て来た烏たちにとっては、縦横無尽に走る都会の交通網はまさにダンジョン。迷ったら最後、貴重な練習時間が霧散してしまいかねない。

        私も、おのぼりさんで就活していたときに何度も遭難しかけたので、彼らの不安な気持ちが手に取るようにわかる。強豪校ならこういう「待機時間の使い方」もちゃんと身についているんだろうけど…烏野はすべてが手さぐりなんだな。

        ちゃんと下準備をしてきてくれているたけちゃん先生の、なんと頼もしくってありがたいことよ!

         

        いい準備がいい本番を生むとわかっていても、浮足立ってしまうのは仕方ない。

        このトクベツに、馴れていくしかない…ってときに、まさかの日向がシューズ紛失!?

         

        ひひひひひえ〜〜〜〜!!!

        火神くんじゃないんだから、やめてくれよ〜〜〜!!

        いきなりのハプニングとともに、波乱の初戦の開幕だ。

         

        以下、今週のいーたいほーだい。

         

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          そして、戦いの幕は上がる。

           

          ついに早春の東京へ降り立った烏野メンバー。

          初の全国の大舞台を前に、昂る者、平常を保つ者、緊張する者。

           

          いつもとはちがう舞台でも、いつもどおりの力を発揮するために、烏養コーチが用意していたのは滝ノ上電器プロデュースの選手たちのファインプレー集!これ、サッカーのロンドン五輪代表でも、みんなで観たっていうエピソードがあった気がする。イメトレってすごく大切なんだろうなぁ。

          選手たちも思い思いの「ルーティン」をこなして心を落ち着けようとするなか、東京の夜が更けていく。

           

          潔子さんの「黒タイツ」の理由が明かされるサービスエピソードなども挟まれつつ、明日からの試合は、ひとつ負ければそこでおしまいの、正真正銘の「最終決戦」なんだってことが胸に迫る。

          こういうシーンで、いつもの自分でいるって、すごく大変だろうなぁ…。

          しかも、いまの烏野メンバーに全国を知る選手はいない。

          何度も大舞台を重ねてきている強豪校は、こんな夜の過ごし方もきっとよくわかっていて、そこから「勝負」ははじまっているんでしょうね。

           

          第一戦の対戦相手が気になるところだけど、最初の洗礼はやはり、宿命のライバル「猫」たちから!

          ついにゴミ捨て場の決戦が観れるのかな〜〜〜!

          リアル春高も近づいてきたし、わくわくしてきたな!

           

          以下、今週のいーたいほーだい。

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            そうそう、これが読みたかったんです!

            高校最後のお正月を迎える三年生’s。

             

            元旦早々に、18歳になって最初の悪夢で目覚めた大地さん。気分転換にバレー部の三年生たちと初詣に出かけるが、春高本選を4日後に控え、スガさんも旭さんもそれぞれに、落ち着かない様子。

            ふだんは黙して見守る潔子さんが、三年生の前ではちょっと饒舌になるところが「同級生」って感じがして好き。

            ずっと4人でがんばってきたんだもんなぁ。

             

            「最後」を意識して緊張している三年生とは対照的に、後輩たちは「おら、ワクワクすっぞ!」状態。笑

            ふだんどおりのロードワークに精を出す影山大先生。

            山口と必勝祈願に出かける日向。よっぱらい姉に絡まれる田中パイセン。よっぱらい兄をガン無視する月島。正月早々、「強い奴」を探して彷徨うのやっさん。

            春高前だろうが、ふだんとまったく変わらないバレー馬鹿っぷりがいっそ頼もしい。

             

            「本気」をあきらめずに突き進んで来たら、気づけば同じ「本気」の仲間たちが周りにいた。

            大地さんたち三年生がずっとずっとあたためてきた小さな種は、気づけば大きな花を咲かせようとしていた。

             

            恐れることも、失うものも、何もない。

            全力で暴れて来い、烏野高校!

             

            以下、今週のいーたいほーだい。

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              伊達工との春高前哨戦、終了。

               

              みんなそれぞれに収穫を得た様子だけど、木下くんのやる気が何より意外だ…!

              正直、これまでは「モブのなかのモブ」という具合なとことん目立たないキャラだっただけに、この大一番を前におもむろにスポットが当たって、本人以上にこっちが戸惑っているというか。

               

              彼が試合で使われるかどうかは未知数だけど、使われるとしたら、これまでのスタメンではまかないきれない「ピンチ」と呼ぶべき局面が訪れるってことだよなぁ。

              なんにせよ、フラグ要素の強い起用となりそうで、活躍を祈る前にドキドキしてしまう。

               

              日向はおうちに帰ってからもひとり特訓してたのね。

              試合のなかのビッグプレーに限らず、ただのボール遊びでも、ちゃんと成長のあとがうかがえる。

              それくらい、寝ても覚めてもバレーのことばっかり考えてたんだな。

               

              ついに来週は、春高の初戦対戦相手のお披露目か。

              さあ、盛り上がってまいりました。

               

              以下、今週のいーたいほーだい。

               

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                今週のジャンプ

                めずらしく、木下くんにただのモブ以上の役回りが!

                 

                選手の状態をコントロールすることを学びながらプレーしている影山。

                及川さんのような立ち回りはできなくても、ひとりひとりの状態をちゃんと見定められさえすれば、自然と選ぶべき道は見えてくる。良くも悪くも嘘のない影山の言葉は、ときにひとを傷つけてもきたが、いっぽうで真実しか口にしない実直さが彼の美点でもある。

                煽てもしなければ貶しもしないとわかればこそ、どんな言葉もただ「事実」を語っているのだと受け入れられる。

                 

                劇的に成長しているのは影山だけなじゃない。

                日向もまた、がむしゃらに点を奪おうとするだけではなく、チームとして点を獲るための動きを無意識下で身に着けつつある。

                どこまでわかってるのかもわからずに、嗅覚だけで進化していくのが日向の末恐ろしさだなぁ。

                 

                そして、先輩たちも一年坊主に後れをとってるわけじゃない。

                旭さんもエースとして、さらなる「自信」を得るきっかけを掴んだってことなのかな。

                あらためて、三年生たちの春高への意気込みを聞いてみたい。

                 

                以下、今週のいーたいほーだい。

                 

                 

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                  キャラクターの魅力のみならず、バレーの戦術的おもしろさもしっかり描いているのがハイキュー!!のえらいところ。

                  今週はまさにそんなハイキューの持ち味が発揮された「戦術回」。

                   

                  カンペキに統率されたリードブロックを誇る、鉄壁・伊達工。

                  たいていのチームなら変人コンビの超速攻を意識して、ブロックが攪乱されるものだが、伊達工は日向の「囮り」に騙されない。むしろその尋常ならざるスピードが、いち早く可能性のなかから排除される要因となってしまう。

                   

                  そこで日向が導き出したのが、「紛れる」という答え。

                  ただ「速さ」だけに特化するのでは、日向の攻撃パターンは一瞬で見破られてしまう。

                  しかし、あえていのいちばんに飛び出すのではなく、ファーストからサード、クイックからバックアタックまで、あらゆる攻撃パターンを織り交ぜることで、ここぞの場面で持ち味の「速さ」と「早さ」を生かすことができる。

                   

                  自らの選択肢を増やすことが、敵が処理するべき情報量を増やし、攪乱することにつながる。

                  「必殺技」の華々しさはないけれど、これはどのチームのどの選手も見習うことができる戦術だよね。こうした少しの工夫、目に見えない部分での努力こそが、劇的に戦局を変えていく「可能性」になる。

                  そして、それこそが、スポーツのおもしろさなのだと思う。

                   

                  以下、今週のいーたいほーだい。

                   

                   

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                    他人の気持ちなんて わかんなくて普通だ

                    考えるのは大事だろうけど プレーに絶対必要とは思わない

                    試合の”状況”と選手の”状態”を把握するんだ

                     

                    烏養監督のこのセリフ、はっとさせられた。

                     

                    「相手の気持ちになって考える」、「他人の気持ちを尊重する」。小学校のころから「そうあるべき」として唱えられてきたお題目を、いつの間にか盲信していた自分に気づかされたというか。

                    たしかにそうした共感や同情って大切なことなんだろうけど、ただひたすら親身になるだけでは、チームは機能しない。ただ対等にあるだけじゃなくて、ときには周囲を俯瞰する視点を持つことも重要なんだな。

                     

                    影山も、口のうまくない自分を自覚して、少しずつコミュニケーションのなんたるかを知ろうとしている。

                    ダメなときは「さりげなく」フォローしてほしい田中と、ダメならダメとはっきり言ってほしい(自分で勘づく方がショックだからw)東峰のように、ひとりひとりベストなコミュニケーション方法は異なる。

                    厄介な話だけど、アタッカーごとに打点が違うのとなんら変わらない。

                    ひとはみんなひとりひとりちがう。そういう当たり前のことを、彼はいま学んでる最中なんだろうな。

                     

                    主力として活躍していた2年生たちが、そのままレギュラーとして残る伊達工は来年の優勝候補最右翼。

                    自分たちと同じく成長を遂げた相手に、日向は特訓の成果を見せることができるのか。

                     

                    「バカな子ほどかわいい」の精神で日向を愛でていた私としては、いままでとは比べ物にならないくらい賢くなっちゃってる日向にやや戸惑ってるんですが。笑

                    すっかり解説要員におさまっているスガさんにも、ちょっとさびしさを感じたり。

                    もちろん、出てこないよりずっといいんだけども、でも!一年生たちの成長に親心全開で感心している半面、選手としては焦る気持ちや逸る想いもあるんじゃないかなぁなんて、深読みせずにはいられない。

                    古舘先生ならきっと、そのへんもフォローしてくれると信じてはいるんだけど。

                     

                    以下、今週のいーたいほーだい。

                     

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