夢で会えたら素敵なことね

ついに眠りながら本が読めるようになった。

未読の合田刑事シリーズを読んでいた。合田さんが「あんたにはいつも俺の前を歩いていてほしいんだ」というと、義兄「隣にとは言わないんだな」わーおわーお!無論、夢の中なんで私の捏造ですけどね!眼が覚めたときには興奮のあまり暑いくらいだった。本文は、二段組だった。
ついに究極の自給自足生活の予感…!

0

    恋のABC

    IKKI4月号買ってきちまっただよ〜。
    だって青春ソバットの続きが読めるっていうんだもの。ああ、そうさ、オペラvol.9もヤングアニマルno.5も買ったさ!いい消費者だなあ。「この続きが最新号ですぐ読める!」てあるとつい、「ま じ で!」と本屋に駆けてしまう。

    むはー、またしても我が人生に一片の悔いなし!二人の関係に進展の兆しが。
    あと10回分まとめて一気読みしたいぜ!!

    今回、「同級生」と「青春ソバット」を読んで再確認したこと→恋のABCのうち少女マンガにおけるBとは、ベロチューである。まあ、BLではない乳揉めないというのもあるんだけど。乳を揉むでは女はぜったい受身だし。自分からdoしづらいという点において、ディープキスには劣るだろう……みたいなエロネタばかり毎日悶々と考察している。

    0

      同級生とか、リバイバル。

      グレイト、IKKI!いいホモをありがとう!!

      ぐお〜〜〜、面白い!!眼鏡でゲイの白洲の一挙一動が、いちいち泣かせる。
      マイノリティとして生きることを引き受けて生きる覚悟があるゆえに、いつも引き際とか距離感ばっかり考えちゃうゲイが気も狂わんばかりに好きなのだ。「ブレックファーストクラブ」の犬山然り、「真夜中を駆け抜ける」の昇然り。

      BLは、男同士が恋することを前提に出会ってしまうファンタジーだけど、青年誌掲載だけあって、そのファンタジーに至る過程が根絶丁寧でとてもいい。いきなりボーイミーツボーイで恋に堕ちちゃうんじゃない。「ゲイ」と「ノンケ」であるお互いの差異と、「同性」という共通点の間で、ただのクラスメイトからどんな関係を選んでいくのか?という葛藤がきっちり描かれる。
      そうだよ、恋愛もすてきだけどやっぱり友達もかけがえないんだよね。どっちがすばらしいかなんて、選べないよな。
      もちろん、BLというからには白洲に有田を押し倒して貰わんわけにはいかんのですが。有田があまりにもまっとうな夢見る童貞だけに、どう転がるかわからなくて楽しみ。

      青年誌掲載でBLって?と期待半分不安半分て手に取ったのだけど、もう面白いんならどこでも何でもオッケーだな。いままでなかったものと結びついて、ばんばん化学反応起こしてほしい。

      い〜いところで1巻が終わってて、期待感に漲る!楽しみひとつふえた。

      0

        冬のいちおし

        寒い時分の部屋着はパーカー。今年は超理想的パーカーを通販でみつけて幸せ…!裏毛で腹ポケットと親指穴つきの衿高、フードでかめ。首元をカバーできるパーカーって!グレイト。

        セブンイレブンで売ってたメンソレータムのアロマオレンジもヒットだった。
        オレンジオイル入りでほんのりいい香り。ほかの香料入りよりずっと自然な感じが気に入った。いつもリップはスタンダードのメンソレータムオンリーだったのに、2本も買ってしまった。

        今日は給料日だったので、ハーゲンダッツのモンブランとティラミスを買った。うまい。ほんとうにうまいけど、今月はエンゲル係数下げるって誓ったのに…

        神保町の書泉で漫画も買う。金魚屋で漫画キングが「この書店は(台だけでなく棚の)差しがすばらしいんだよ!」とうなるシーンがあり、どんな??と思ったんだけど、なるほど。こういうことか。
        山岸涼子のプリンセスコミックスが揃っている!カルバニアも全巻コンプ!紺野キタや今市子の作品がBLからファンタジーまで網羅して差されてるのに、担当者のこだわりが見える。
        なにより、よく手入れされてて、本が「残ってる」感じがない。いいなあ、量は必要最小限でありながら、体系的な小宇宙。自然に隣の本へと興味が湧く。
        棚にある本がお客からも店員からも置き去りにされてる本屋は、やがて消えていく。あの、荒れた淋しい感じはなんともいいがたい。身体といっしょで、本屋だってめぐってないと淀むのだ。

        0

          春一番

          きたきたきた!
          才能を抱える人の話だ!
          ハチクロの最終巻ですでにその片鱗を見せていたけど、これから続く長い道のりできっと如何なく見せつけてくれるだろう。まだまだほんの序章。

          連載を心待ちにする間、今度はどんな話を描いてくれるんだろう…青年誌だし、ハードボイルドっぽい刑事もの(私的趣味)とか、ハチクロの最後に収録されていたSFファンタジーなんてのも素敵だな、なんて期待を膨らませていた。
          蓋を開けてみれば、「ああ、羽海野チカだよ!」と嘆息のでるようなど真ん中の予感。

          私はヤングアニマルだし、と知らず飛び道具を予想していたところがあったのだけど、羽海野さんはやっぱりどこで描こうとまっすぐな羽海野さんだった。描いてるものが嘘にならないように、「前向きでいなきゃ」と決めて、その通り描ききった羽海野さんだ。
          連載決定以来、まめに彼女の日記を覗いているのだけど、なんだか「とほほ」と笑っちゃう内容なのに、切実で、胸が詰まる。
          彼女が描いてくれることを、私は何に感謝すればいいのか。
          描いたものの背景や、過程での苦悩なんて、読むほうは気にしなくてもいいのだろうけれど。
          それでも、誰かが見た世界をほんの少しこうして分けて貰うたび、その美しさを知るたびに、狂おしいような気持ちになる。

          発売翌日の昨日は、まさしく獣の如き春一番が吹き荒れた。埃で空の裾が霞んだ。

          しかし、零くんの仕草がいちいち恐いぐらいツボなんですけど!!幸田氏と対局後の手首を押さえ込むように電車を載ってる立ち姿とか、投げ込みポスカの口元に手をあてて笑ってるのとか、今週のヤングアニマルの(その、なんだ。買ったんだな。クリアファイル欲しさに。)人物紹介の襟元寛げてるのとか…!理想そのものじゃないか!

          0

            漫画狂につける薬

            漫画を愛する人ならいちいち響いて仕方ない、漫画好きの漫画好きによる漫画好きのための漫画。

            地下に無尽蔵の書庫を持つという、夢の古書店が舞台。常軌を逸した漫画狂たちとともに、いろんな漫画が登場するけど、どれも初耳な作品ばかりだ。世の中にはまだまだこんなに読むべきものがあるのか!とわくわくする。そしてその反面、岡留さんが旅先で交換した「銀の三角」と「孤独のグルメ」がうちの本棚で肩を並べてるのに、わけもなくにんまりしたり。

            この世の漫画を二種類にわけるとしたら?という問いへの斯波さんの答えにハートを撃ち抜かれる。

            「僕が読んだことある漫画と、まだ読んだことのない漫画」


            うあぁ、そうだ!そのとおりだよ。沢山読んでいくと、だんだんと自分の好みや物語の定石がわかってきて、気づかずに手に取る本を制限してしまっていることに気づく。
            未知の世界に、ただきらきらと期待する気持ちを手放しちゃいけないな。

            0

              同級生とか、思春期とか。

              青春てなんでこんなにきらきらしているんだ!トキメキだ!

              帯にある、「まじめにゆっくり恋をしよう」の惹句からしてもう、アンテナにぴこーん!ときてたんだけど、看板に一片の偽りなし。不安定で手探りでドンくさくて、でもすごく誠実で。一回一回気持ちを確かめ合わないことにはちっとも先に進めない、こっちが先に焦れてしまうような恋の話でした…!
              行く先のちがう者同士が、ひとときともに過ごすこの箱庭感。限りある時間だからこそ、無条件にいっしょにいられる一瞬がますます美しい。
              あんまりきれいなものだから、ついつい先回りして、もっと広い世界を知ったあとにも二人は変わらず居られるのかしら、と心配してしまう。でもそんな心配なんて、取るに足りないものなのだろう。永遠の約束より、「いま」いっしょにいることを選んだ二人の事実はずっと力強くて、しなやかだ。

              不良と黒髪眼鏡というだけで、拝みたいくらい私はだ い す き!なのだけど、「肩甲骨」や「百人一首」や、さりげないエピソードがすごくよかった。
              なかでも、草壁の名前が「光」だとわかった瞬間は、雷に打たれた心地というか。
              佐条と草壁は二人の“光”だったのか。きっと二人は、惹かれあう半身なんだ。

              0

                咳をしてもひとり

                週末にひっさしぶりに飲み会に顔を出す。残業続きであまり寝てなかったし、朝から咽がいがらっぽいな〜と思ってはいた。明けて今日、見事に風邪っ引きに。
                起きてもだるさが抜けず、天気いいしと徘徊するが、じじばばより歩みが遅い…
                「咳をしてもひとり」なんてのはこの5年間ずっとそうなので、とりあえず昼寝。昼ごはん食べて(バーミヤンでチャーハン。考えなし!でも中華がすきなんだ。バーミヤンが中華なのかはさておき…)日が暮れるまで寝た。それでも微熱だったので、取り敢えずパブロンを買ってくる。これが効いてもう随分ラク。熱も下がる。じつはかなり薬とかきまる体質なのかもしれない。カフェインはからきしなんだけどな。
                ご飯もずっとコンビニで炭水化物しか取ってなかったけど、今日はちゃんと作った。といっても、白菜と鶏を煮た鍋のような何かだけども。

                久しぶりに、風邪なんて引いたのでだらだら書いてみた。
                体力は中の下だけど、免疫力は群を抜いているのだけが売りなのに不覚だ。やっぱり、ルーチンに投げやりになるといかんですね。風邪を引くときって無茶をしたからというより、無茶したことで食べたり寝たりがめちゃくちゃになったときなんだよな。朝きちんと着替えるとか、お茶を自分で入れるとか、週末には掃除するとか。そういうルーチンをきちんとやらないと、どこか精神的にスカスカになる気がする。ひとりで暮らしてるととくに。

                0

                  たまにはこんなバチスタ

                  ergoを買ってきて読む。読みきり連作の12hoursが心底面白い。

                  なんという行き届いた病院描写。関係者なのか?と疑うくらい!私の周りには親族が病院勤務の人が異様に多いので、表に裏に話を聞く機会があるほうだけど、親がちょっと看護師だ病院事務だやってたところでこんなにリアルな看護描写は不可能だよな。
                  知識量だけでなく、臨場感に圧倒される。作家の想像力ってすごい!

                  医者ものにはあまり食指が動かなかったのだけど、病院ものっていいかもしれない。
                  巷を席巻する「バチスタ」のCMを見て、そういえば病院て医者と患者と看護師以外にもいろんな専門職がいるんだ〜と感心し、「総合病院だと、いろんなカップリングができて楽しいかもな…」と心動かされていたところだったのだ。命と金、先端技術と感情論がぶつかり合う、舞台の不気味さ生臭さも魅力的。
                  医者もの(主人公が医者で、主体となる医者の視点からの物語)になるとどうしても、生命倫理や先端技術に特化した話になりがちな気がいていた。青年誌なんかのリアルな話でも、やっぱり治療っていう「職」に特化していると思うんだよな。なんというか、病院の「場」としての魅力をいかした物語を読みたいの!
                  現場の話をきくと病院ってすごく下世話で俗なところだ。病だけでなく、貧乏や暴力や世の中の薄暗いところが吹き溜まる。ぼちぼち、もっとその、病院の周縁にある有象無象を組み込んだもやもやした物語を読みたいと思ってるのだけどなあ。それには絶対、病院で働いてる、医者じゃない人が出てこなきゃいけないはずだ。ある意味、病院も階層社会だと思うから。

                  今回は木原氏お得意の駄目男攻め×男前受けでした。木原さんの描く駄目男はヘタレなんていうかわいらしい言葉には収まりきらないな…いささかもうだつがあがらない。
                  毎回まったく違ったカップリング、かつそれがどれもツボってこの人物造詣はもう名人の域だな。

                  0

                    演奏会にて

                    久しぶりに後輩たちのコンサートを聴きに行く。変わらない面々、こうやって足を運べるところがあるというのはいいなあ。大事にしないかん。
                    演奏もすばらしかった。やっぱり舞台で演奏されるって全然違うな、音楽って本当にひとを映す鏡!費やした時間、情熱、努力、その反面の怠惰や迷い、葛藤も全部伝わるものだな。今日は、聴いてるこっちも背筋が伸びるようだった。
                    終演後、話した後輩たちはみんな晴れ晴れした顔をしていてよかった。声をかけた後輩がぽろぽろ泣き出して、慌ててしまった。彼女の努力や葛藤から、私はてんで遠くにいたのにその最中に思い出してもらえたなんて、本当に言葉も出ない。過去のある点で努力したことが、その先のあたり知らぬ点での努力に関係しあえるなんて、それ以上にすばらしいことはない。

                    音楽をやる中で、先輩や後輩や聴きに来てくれた友達やいっしょに演奏した仲間と、いろんな涙があった。自分がただ必死にやりちらかしたことを、そっと受け取って貰えたことが何度もあった。ともすれば忘れそうになり、実際忘れているけれど、どんなに離れようと私の芯を支えていくだろう。

                    0


                      calendar

                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << November 2017 >>

                      Pictures

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      • 「或るアホウの一生」 2 トウテムポール
                        ひふみ
                      • 「或るアホウの一生」 2 トウテムポール
                        ぴょん
                      • 「或るアホウの一生」 2 トウテムポール
                        ひふみ
                      • 腐海解体新書 4
                        ひふみ
                      • 「或るアホウの一生」 2 トウテムポール
                        ぴょん
                      • 腐海解体新書 4
                        ぴょん
                      • フリマアプリよもやま
                        ひふみ
                      • フリマアプリよもやま
                        ぴょん
                      • 腐解体新書 3
                        ひふみ
                      • 腐解体新書 3
                        ぴょん

                      recommend

                      recommend

                      大胆不敵ラブコール (バーズコミックス リンクスコレクション)
                      大胆不敵ラブコール (バーズコミックス リンクスコレクション) (JUGEMレビュー »)
                      塔 サカエ
                      ヘタレわんこ×クールツンデレ。
                      てっぱんCPの青春ラブコメ。

                      recommend

                      ヤリチン☆ビッチ部  (1) (バーズコミックス ルチルコレクション リュクス)
                      ヤリチン☆ビッチ部 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション リュクス) (JUGEMレビュー »)
                      おげれつ たなか
                      おバカで下品で、意外と純情な青春BLがコミックス化。これが男子校BLの新定番だ!

                      recommend

                      カラーレシピ (1) (あすかコミックスCL-DX)
                      カラーレシピ (1) (あすかコミックスCL-DX) (JUGEMレビュー »)
                      はらだ
                      この恋はもはやサスペンス。笑顔の陰にひそむ情念と執着。

                      recommend

                      recommend

                      愛しのニコール (ショコラ文庫)
                      愛しのニコール (ショコラ文庫) (JUGEMレビュー »)
                      凪良 ゆう
                      せつなさにもんどりうつ。片想いを堪能する青春譚。

                      recommend

                      墨と雪 (リンクスロマンス)
                      墨と雪 (リンクスロマンス) (JUGEMレビュー »)
                      かわい 有美子
                      公安キャリアvs特殊犯捜査官。大人の駆け引きに酔わされる警察BL。

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      みんなのブログポータル JUGEM

                      使用素材のHP

                      Night on the Planet

                      PR