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    おまえは俺を殺す気か〜映画「怒り」

    「シン・ゴジラ」、「君の名は。」と、観に行った映画で立て続けに流れていたこちらの予告篇。

     

    観るたびに、ひとりでわなわな震えています。

    これは生唾呑まずにはいられない…!

     

     

    ※冒頭部分に流血表現あります。

     

     

     

     

    このキャステキングを実現してくれた監督と、心のハイタッチ交わしたい!!

    そうだよ、私が観たかったのは、この綾野剛だよ!!!

    サンキュー!李監督!

     

    どうしたってまっとうな妻夫木と、みるからに日陰者の綾野の落差がもう最高。

    あ…このふたり、どうしたって惹かれ合ってしまうし、どうしたって幸せにはなれないわ…っていう、悲恋の匂いがぷんぷんしている。いい男が雁首揃えてつらい恋をしてるなんて非常事態を、腐女子として見過ごすわけにはいかないだろう。

     

    じつは「婦人画報」には早くもふたりの表紙インタビューが載っていまして。

    そのインタビューによるとこのふたり、撮影にあたって、役作りのためにホテルで一週間ほど同居していたそうなのです。

    これまであまり現場で顔を合わせたことがなく、ほぼ初共演に近い状態だったらしいのですが、撮影を終えて互いについて語る口ぶりは、まるで恋する相手について語るかのような熱こもりっぷり。

    「同居」を提案したのは綾野からだったそうなのですが、妻夫木も「僕もそうしたいと思っていた」と出会った瞬間から以心伝心だった様子。顔合わせのあと、その足で不動産を見に出かけたのだそう。

    結局、手頃な物件が見つからず、ホテル暮らし(もちろん、ベッドはツインだ)をすることになったという。

     

    「予告だけで鼻血ものなのに、これ以上私をよろこばせて、どうするつもり!?」と、立ち読みしながらわけのわからない衝動に駆られ、挙動不審になる私。

    しかし、綾野氏はわれわれの妄想のさらに上をいっていました…!

     

    半身浴しながら台本を覚えている綾野のもとに妻夫木が乱入しちゃうほど、気心も知れて、何もしゃべらなくても心地よくすごせる。そんな蜜月を迎えていた同居生活一週間目。

    さあ、撮影だという段になって、綾野は突然、ふたりの部屋を去ったというのだ。

     

    長く暮らし続ければ、お互いの嫌な部分も見えてくる。妻夫木にはこの共同生活のいい思い出だけを残して、役に臨んでもらいたい。そんな思いから、何も告げずに姿を消したという綾野。

    いつものように帰ったホテルの部屋で、妻夫木はまるで何事もなかったかのようにベッドメイクされた綾野のベッドを見て、えもいえぬ喪失感を実体験として知ったに違いないだろう。

     

    綾野剛…おそろしい子…!

    いい思い出だけを残して、相手の幸せのために身を引く。そんなの、私の理想の受けでしかないよ!!!

    つくづくこの人って、「役を生きる」タイプなんだろうな。あまりに体当たりな役作りに、こちらとしてももはや拝んで見るしかない。

     

    また楽しみな映画が増えたな〜。

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      秋アニメ速報〜ユーリ!!! on ICEが待ちきれない!

      ああもう、楽しみすぎてくらくらする…!

      作品の隅々からにじみ出るスケオタ感がすごい…!あらすじに「ハーフハーフ」つかっちゃってるけど、大丈夫なの?笑

       

      本日発表された各国選手のキャスティングに細谷さん&宮野さんの名まえが。

      こりゃあ、ますます観るしかない。

       

      すでに話題になってるとおり、ヴィクトールはプル様で間違いないかと。主人公は、勝負師・羽生くんというより、繊細な芸術家・大輔さんな気がするなぁ。ガラスのハートっていわれると、つい。ユーリくんは名まえからして、リプニツカヤちゃんまんま。

      韓国選手のクールなまなざしは、ヨナさんを思い出させるなぁ。

      国籍からいくと、細谷さんの役がテンくんで、宮野さんがPさん…?いや、宮野さんのキャラクターは、絵でみるとキャンデロロ交じっているような気が。名まえもフランス系だし。タイの選手は、フィリピンのマルティネスくんぽいかな。

       

      村瀬さんは、限りなく彰生くんな気がする。笑

      こうしてあれこれ妄想してるだけで、夢が膨らみます。はやく10月こないかなぁ。

       

       

       

       

       

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        おうちも会社もめちゃくちゃだ!〜映画「シン・ゴジラ」

        あちこちから、おもしろいおもしろいといわれていた「シン・ゴジラ」。

        そんなにおもしろいの…?と半信半疑だったけど、夏休みだしと映画館へでかけてきました。

         

        いや〜、ほんっとにおもしろかった!

        みんながおもしろいっていうもんだから、ずいぶん期待値が上がっていたというのに、それ以上におもしろかった!

        誰が観てもおもしろい映画だと思いますが、東京に暮らしているor勤めている人は、よりいっそう楽しめるんじゃなかろうか。

        見慣れた街並みがゴジラにめちゃくちゃにされていく。私が勤めている会社も、うちから数駅の武蔵小杉も、ものの見事にガレキの山にされていました。笑

        陸自が攻撃の作戦拠点にしていた浅間神社の広場。友人といっしょに花火見物をしたっけなぁ〜。まさか、あんなことになってしまうとは。

         

        建物の密集する東京の街を逃げ惑う人びとの姿に、「もし、会社にい時間にゴジラが襲ってきたら、いったいどう逃げたらいいんだろう…」とかなり真剣にシミュレーションを始めてしまったのは、私だけじゃないはず。

        それでも、知っている場所が非日常の舞台へと変貌していくのは、おそろしくも不思議な爽快感があった。

        「鉄血のオルフェンズ」放映時、決戦場となったカナダ・エドモントンの住民たちが、「GUNDUMの舞台になってるぞ!オレらの街がめちゃくちゃだ!」と盛り上がっているというネットニュースを見かけたけど、いまなら彼らの気持ちがわかる。自分たちのホームが好きな作品に出てくるのって、作品に参加してるみたいでちょっと誇らしい。

         

        3.11、数々の豪雨による土砂崩れや洪水、そして熊本地震。

        この数年、日本は未曽有の災害に何度となく襲われてきた。

        恐怖と混乱が渦巻くSNSも、逃げ惑う人々の姿も、疲弊した避難所での暮らしも、放射能に汚染される故郷すら、もはや「見たこともない惨状」などではなく、「テレビやネットで何度となく見た光景」になった。

        ゴジラという、見たこともない生物の出現に戸惑う総理官邸と、各省庁。その姿は「非日常」でありながら、まさにこの数年、日本が直面してきた「現実」そのものだった。

        これは映画であり、フィクションのはずだ。しかし、私たちはすでに、この非日常を知っている。

        「シン・ゴジラ」はそうした日本の現実を踏まえ、駆逐するべき悪ではなく、逃れられない(もしくは、立ち向かうしかない)不条理として、ゴジラを描いていたように思う。ハリウッドのヒーローアクションなどでは感じたことのない感覚だった。

         

        登場する人物たちはみな、完全なるヒーローなどではない。

        経験したことのない事態に取り乱し、自らの決断が人命を左右するその責任の重さに震え、うまくいかないことに絶望し、ゴジラという人知を超えた力の前にあっけなく死んでいく。

        そういう無力な人間たちが、必死にできる限りのことをしようと奮い立って、わずかな希望を掴み取る。

        最後に矢口たちが編み出した対ゴジラ戦略は、クライマックスとしては「地味」かもしれない。しかし、映像としての快楽以上に、これから私たちがゆくべき道を示された気がした。

        アメリカ映画だったらまちがいなく宇宙で核爆破してた気がするが、武力で殴るばかりが戦いではない。私たちが戦うべきは、力を尽くすべきは、もっとべつの場所にあるのではないか。

        災厄と「共存」するっていうのは、とても日本人らしい発想だと感じた。地震も津波も、日本が島国である以上、絶対になくなることはないもの。

        最終的にもっともおそろしいのは人間だし、知恵と勇気で不条理に立ち向かえるのもまた人間。

        どんなときも、考えることをやめてはいけない。

         

        それにしても、「シン・ゴジラ」の政治家たちは、ものすごく人間味あったなぁ。

        決断することがトップの務めと考えるアメリカの人びとが観たら、この政治描写はどう感じるんだろう、とすごく興味深かった。日本人が考えるリアルな「お上」や「政治」って、まさにこの映画に描かれているとおりだよなぁ。

        緊急事態なのに会議・会議で承認に時間がかかるとか、有識者に意見を聞いたけどなんの意味もなかったとか、お役所仕事の「あるある」が山ほど描かれながら、「でも、そういう総意の形成のプロセスこそが民主主義の根幹なんだよね」って正論もさらりと抑えられている。たしかに、初動の早さを重視するあまり、ひとりの人間が政治の意思決定を行うようになれば、それは独裁だ。

        ただ「政治=悪」というような簡略化された善悪の構図はなく、観る者にいろんなことを考えさせてくれる映画だった。

         

        戦闘シーンは特撮オタクの庵野監督のこだわり爆発。

        東京の最新技術vs怪獣のバトル、少年の目で嬉々としてつくったんじゃないかな。無人在来線爆弾なんて、こんな最強の武器、男子ならみんなわくわくしてまうやろう!女子の私でも、男子バカやな〜!と思いながらも、男の子ってすごいな〜ようこんなもん思いつくよな〜って、つくづく感心してしまった。

         

        めちゃくちゃ内容詰まってて、関係性とか拾いきれない部分もあったし、できればもう1回みたいなぁ。

        見終わってそう思えたのが、心底おもしろかった証拠です。

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          DJCD「ハイキュー!! 烏野高校放送部!」

          ハイキュー好きの新入社員さんに、年甲斐もなく「細谷さんの声が好きなんや〜」とアピっていたら、「ゲストに出てますよ!」とハイキューのラジオCDを貸してくれた。
          持つべきものはやさしい後輩である。ちなみに新入社員さんは、影山役の石川さんファンとのこと。
          これまでは、素の姿を知ってイメージが壊れたらどうしよう…と、あまり「中の人」そのものには興味を持たないようにしてきた。でも、ネットで見かける天然すぎる細谷さんの言動に、漢気あふれる声のイメージとは正反対の人なんだな〜と癒されてもいたので、ありがたく聴かせていただくことに。

          結果、素の細谷さんはおもしろすぎた!!
          とても三十路超えとは思えない、腰の低さと親しみやすさ。ハイキューとはまったく関係ない、マイブームのスピリチュアルネタをえんえんと語り続け、10歳年下の石川さんにぶったぎられる天然っぷり。
          細谷さんって宗介でもオルガでもなく、東峰だったのか…!
          見た目と声と性格のギャップがすごすぎる。がっかりするどころか、ますます好きになりました。

          なにより、メインパーソナリティの石川さんと村瀬さんの掛け合いが、すっごくたのしい。
          ポジティブとネガティブの間を高速で行き来する熱血漢・石川さん。そして、一聴では男性と思えない、女子力桁違いなしゃべりを披露してくれる声別不詳の村瀬さん。
          若手らしいまっすぐな言葉のひとつひとつに、こっちまで笑顔になってしまった。

          ラジオもアニメと変わらぬ全身全霊。

          もちろん、これも「お仕事」の一部なのだろうけど、計算やポーズを感じさせない自然体のしゃべりに、あっという間に魅了されてしまった。

          仲良しというのとは、ちょっとちがう。でも、ちゃんとわかりあってる相棒感は、まさしく変人コンビそのもの。

          仕事に対して真摯であるがために悩んだり、落ち込んだりすることも多いという石川さんは、才能ゆえに苦悩する影山にぴたりと重なる。とにかくポジティブで能天気そう(失礼)だけど、石川さんが卑屈っぽいことを言えばすぐさま「そんなことないよ!」と全力フォローする村瀬さんのやさしさは日向そっくり。

          ほんと、いいコンビだなぁ。

          「声優になりたいけど恥ずかしい…」というお便りに超マジレス返した石川さんからのふたりやりとり、真っ向勝負な感じがビリビリ伝わってきて、心が震えた。

          石川さんの言葉には、自分の人生をひとつのことに捧げてきた人間だけが持つ重みがあったし、その言葉のするどさを慮って、すかさず反論を試みた村瀬さんの思いやりにもぐっときた。

          石川さんはまだ十代のうちから退路を断ってこの仕事をしてるんだなって、その覚悟がひしひし伝わってきたし、村瀬さんの声優をやるまで「ほんとうに生きてなかった気がする」って言葉にもすごく心を打たれた。こういうふたりが、まだお互いに駆け出しのころに出会えて、切磋琢磨しているっていうことが、漫画みたいな奇跡だなって…!
          きっと、私たち視聴者が知りえない舞台裏でも繰り返し、赤剥けた肌をさらすような心と心の話を何度も繰り返して、いまの日向と影山があるんだろう。
          誇りを持って人生に挑んでいる男の子って、ほんとうにかっこいい。

          極めつけは、お芝居への真剣さと、若手同士でバカ話しているときのギャップ!
          男の子同士のバカ話はほんといくら聞いていても飽きないわ〜!
          古川慎さんのゲスト回は三人そろってアホすぎて、笑いをこらえるの大変でした。若かりし日のバンプのラジオを思い出した。笑
          i-podに落として、通勤がてら聴くのが忙しい日々の癒しです。

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            天秤が掲げた方を捨ててすすめ〜「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」

            冬アニメが軒並み最終回を迎えてしまった。
            冬はハイキュー、グリムガル、鉄血、プリンスオブストライド、亜人、落語心中、僕街、おそ松さんの8本視聴。自分がこんなにアニメ観るようになるなんて。乙女系専攻の元後輩さんにまどマギやうたプリをオススメしてもらっても、映像は観ないからと、ぜんぶネタバレ解説してもらって済ませていたというのに。
            何事も習慣づけだなぁ。

            ―――――

            オルフェンズ、シノ死んでなかった〜〜〜!!!
            心配させやがって…!でも、こんなサプライズなら全然許す。

            ヤマギくんの安心しきった涙を見れただけでじゅうぶんだ。
            私は「こりゃアカン」って早々に諦めてしまったけど、ヤマギくんはシノが死ぬなんて信じたくなかったんだろうな。だから、自分の目で確かめるまでは、泣きも嘆きもしなかった。
            流星号のもとへ駆けつけたヤマギくんがやっと流した涙は、ほんとうにきれいだった。

            シノヤマはまだまだ終わらへんで〜!
            秋からはシノヤマ第2シーズンのスタートですね…!
            ふたりの出会いとか仲良くなるきっかけとか、ヤマギくんがやけにシノに思い入れてるわけとか。一期ではただただ意味深だったあれこれについても掘り下げてくれないかなぁ。
            もちろん、さらに風呂敷を広げてくれてもかまわない。

            そして、鉄華団に救いを与えた分、ギャラルホルン側には無慈悲な最期が待っていた。
            アインは戦闘機になってしまった以上、戦場で散るほかなかったのかもしれないけれど、マクギリスがここまで冷徹にガエリオを葬ってしまうとは。
            マクギリスは真実に冷血なんだろう。
            ガエリオを「ただひとりの友人」と称することと、その「ただひとりの友人」を己の目的の元に殺すこととは、彼の中でなんら矛盾しない。己の野心と天秤にかければ、「友情」や「愛」や「信頼」などという形のない感情は、圧倒的に無価値であったというだけのこと。
            憎むでも唾棄するでもなく、ただ興味がないという在り様が、そういうあたたかな感情を切り捨てなければ生きられなかった彼の生い立ちを思わせる。
            己の選んだ道を行くうえで揺らがないという点では、マクギリスと三日月はとてもよく似ているな。
            強くて硬い結晶のようで、それゆえどこか危うい。

            でも、シノも生きてたんだし、ガエリオやアインが生きてる可能性も…なくはない…?
            正直、アインやガエリオ以外にマクギリスに報いを与えるべき人物もいなしなぁ。

            ラスト三話の密度がほんとうにすさまじかった。
            それまでとても丁寧だっただけに駆け足な感じもあったけど、緊迫感がびりびり伝わってきた。
            マッキーだけ無傷で勝ち逃げなんてずるい。二期では彼の仮面をはぎとってほしい。
            クーデリアが開いた革命の扉が、火星にどんな変化をもたらすのか。激化する利権争いの行方は。
            さらなる骨太なドラマに期待してます。

            ―――――

            これだけ書いてももやっぱり、自分の主戦場はあくまで漫画と本だと思っているので、映像作品の気軽さばかりに流されてしまうのもまたジレンマだったりする。映像は片手間にも観れるから、ついリモコンに手が伸びてしまうんだよなぁ。
            最近積み本が富士山を超えてエベレストみたいなことになっているので、もう少し読書に時間を割きたい。
            要はバランスだよね。

            夏アニメは春以上に盛りだくさん。万全の準備で迎え撃つぞ。

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              衝撃と笑撃の60分〜映画「KING OF PRISM」

              どうにか早起きに成功して、朝いちキンプリ観てきました!
              ほんとうに…あの一時間、なにが起こっていたんだ…!?
              みんなが口々にいうとおり、言葉にできないアニメだった。明かりがついた瞬間、劇場全体がざわざわしはじめて、興奮を伝え合うのに夢中になるあまり、席を立つ人がいなかったくらい。笑
              なんだろう、「わけがわからないよ」状態なのに、その意味不明さを誰かに話したくてたまらなくなるというか。ツチノコ発見したみたいな気持ち!?

              なんせ、しょっぱなから一切説明抜きでキンプリワールド全開!!
              天蓋つきのベッドに寝転ぶ美少年に無限ハグされて、天空からドラゴンが下りてきて、アイドルと二人乗りしてソフトクリームあーんしてあげる、というドリーム展開に次ぐドリーム展開が上映開始たった10分程度の間に詰め込まれている。
              乙女ゲーなのかバトルものなのか、はたまた壮大なギャグなのか。まったくわからなくて、お口ぽかーん状態。
              でも、やってる本人たちが大真面目だってことだけは不思議と伝わってくる…なんだこれ、完全にストーリーから振り落とされてるはずなのに、目が離せない。
              その後も怒涛のダンス!ハグ!キス!BL!全裸!変態仮面!ほんとなんでもありだな!(褒めてます)
              一瞬たりとも、ネタとトキメキが途切れる瞬間がない。これが、プリズムシャワーってやつなのか。

              観ているうちに、これは「プリズムスタァ」と呼ばれる少年アイドルたちのアツい友情と戦いの物語らしい、ということはなんとなくわかったのだが、「プリズムスタァ」がなんなのか、プリズムキングカップとはどんな大会なのか、シュワルツローズとエーデルローズの対立とは、といった設定に関する情報はまったく解説されず。
              それでも、最後まで楽しめたのは、リアクション芸の秀逸さ、そして子どももわかるストーリーのおかげだろう。

              もとが女児向けアニメだけに、こめられたメッセージはとてもシンプルでストレート。
              好きなことには一生懸命取り組もう。
              困っている人がいたら助けてあげよう。がんばってる仲間は応援してあげよう。
              友だちと喧嘩したら、ちゃんと謝って仲直りしよう。
              子どもでもちゃんと理解できるメッセージだけで、このアニメはつくられている。
              たとえば、ライバルグループの悪の総帥らしき人物が何を企んでいるのかは最後までよくわからないのだが、風呂場で女王様みたいな仮面をつけて美少年の裸を鑑賞しているシーンだけで、「度し難い変態」「圧倒的悪だな」と一瞬で理解できるようになっている。

              このストレートなメッセージにコッテコテにネタが盛られたことで、わけのわからない斬新さがうまれている気が。
              ETから五郎丸ポーズまで、よくぞここまで、と感嘆してしまうネタの雨嵐。女性向けのキラキラした展開がつづくかと思いきや、男性向けとしか思えないガチバトルシーンもあったり。
              天空から降りてきた巨大な龍の剣をシックスパックで受け止めたあたりから笑いがこらえきれず、ずっと身体がバイブレーションしていた。
              はーもうすごすぎて、見終えたころには元気をもらったのか、生気を吸い取られたのかわからない状態。笑
              エンドロール後の次回予告(?)も期待を裏切らない怒涛の展開だったので、続編が公開される幸運があれば観に行きたいな。それまでに一時間こみ上げる笑いと戦い抜けるだけの体力つけておくぞ。
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                選ばれなかった者たちの戦い 〜 「ハイキュー!! セカンドシーズン」

                今週のアニQは宮城県大会準決勝、青葉城西戦クライマックス。
                結末は本誌で読んで知っているのに、コミックスも何度も読み返しているのに、固唾をのんで見守ってしまう…!

                この試合は烏野の青城へのリベンジマッチであると同時に、及川徹という人間の才能との格闘の物語でもある。
                及川徹というキャラクターは、圧倒的な才能を持つ影山や牛若とは異なる、努力の秀才として描かれている。

                漫画のなかに登場する「天才」はつねに圧倒的な存在であり、凡人には踏み入れない世界で生きているように思える。
                同じだけ努力しているはずなのに、彼らはたやすく及川たちを追い越していく。
                まるで、神様に手を引かれているかのように。
                しかし、才能なんて目に見えないもの、ほんとうに存在しているんだろうか?それは願った場所に届かない自分をなぐさめるための、架空の理想郷ではないのか。

                最終セットで影山がツーを決めて、烏野のマッチポイントとなる場面。
                アニメオリジナルで加えられていた及川の台詞に、鳥肌がたった。
                 

                知ってるよ でも俺は負けない


                原作ではこの場面、「クッソガキ共…!」だけでつぎのシーンへ移っている。
                しかし、アニメではあえて、及川にはっきり「負けない」という言葉を口にさせた。

                これは明らかにアニメ一期のラスト、インハイ予選の青城戦を受けた台詞だろう。
                人間的にはまだまだ未熟な後輩に百戦錬磨の実力を見せつけながら、同時に、その劇的な成長曲線に慄いたあの一戦。
                 

                飛雄 急速に進化するお前に
                俺は負けるのかもしれないね


                いつか追い抜かれるかもしれない。自分は永遠に影山や牛島のいる世界にはたどり着けないかもしれない。
                そのことを彼はちゃんと「知っている」。
                どんな苦しい現実も受け入れて、運命に抗い続ける覚悟が彼のなかに生まれたんだってことを、たった一言で表している。

                超ロングセットアップのあと、いっそいで戻ろうとする及川さんがシートに足取られて滑るカット、すげえいいな!
                「負けない」って気持ちが、そのまま動いている。
                青城はライバル校で、負ける学校で、この物語の主人公じゃない。
                それでも、この日の及川さんはものすごく主人公だった。彼自身の成長がこの試合に深々と刻まれている。
                この試合中ずっと及川は自分自身と戦って戦って、いままで自分を守るためにまとってた「悟ったふり」や「先輩の意地」とか「プライド」とかぜんぶ脱ぎ捨ててがむしゃらに立ち向かってった結果が、あのロングトスだったんだと思う。
                「自分なんてこんなもん」っていう言い訳をはぎとったら、ただ自分と仲間への、圧倒的な信頼だけが残っていた。

                対戦相手はいても敵はいないっていう原作のエッセンスを、アニメスタッフさんは誠心誠意掬いとってくれたんだなぁって、しみじみ感動した。
                謎の指導者さんと面談してる及川さんが着ていたジャージが赤白で、めちゃくちゃ夢ふくらみました!ありがとうアニQ。
                あと一話、できることなら、17巻の番外編が見れたらいいなぁ。
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                  狂奔 〜 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」

                  冬アニメが怒涛のクライマックスを迎えていて、毎晩興奮冷めやらぬまま布団にはいっている。
                  今週の日曜は、オルフェンズで打ちのめされたのち、ハイキュー!!にたたき起こされてる連続コンボで、なかなか寝つけなかった。

                  オルフェンズは予想を裏切らぬの地獄絵図。
                  今週も30分、息をするのも惜しんでテレビに釘づけだった。

                  シノが出撃前にすごく穏やかな顔をしていて、だめだ、そんなすべて受け入れたような顔しないでくれ、いつもみたいにはしゃいでくれって心底願ったけど、抗えなかったなぁ…。
                  それでも、憎しみに駆られて、運命に押し流されるようだった先週にくらべれば、今週はいくらか気持ちが楽に見られた。

                  鉄華団のやってることは、白虎隊や特攻隊となんら変わらない狂気の特攻だ。
                  ギャラルホルンとの戦力差は歴然。そのうえ、敵の裏をかけるだけの戦略も、じゅうぶんな人員も資材もない。明確な勝算もないまま、自分たちの命を武器として戦う。
                  メリビットさんのいうとおり、こんなの間違っている。
                  いっぽうで、いっぱつ派手に散ろうぜ!なんて退廃的な理由じゃなく、彼らがちゃんと「希望」を手に入れるために立ち上がったことに安心もした。「うしおととら」で母ちゃんが潮に「憎しみに囚われたまま戦ってはなりません!」みたいなお説教をする場面が心に残ってるんだけど、やっぱり男の子には、前へ進むためだけに戦ってほしいと思う。

                  ついに地獄に降臨したアインくんは、えげつない強さ。
                  動きを見てるだけで「こりゃダメだ」と打ちのめされてしまうほどの機動力。最後の言葉を交わす間もなく息の根を止められていく無慈悲な戦闘描写が、これが「決闘」なんてお上品なものではなく「戦争」なんだと知らしめている。
                  私、先週よくわかってなかったんですが、アインくん四肢切断状態なのか…そうか…完全にガンダムと同化した状態か。彼の生きる意味はもう、ほんとうに戦場にしかないんだな。

                  畳みかけるような後半のテンポはじつに見事。
                  もはや生き残ることが不幸とも思える「最強の敵」を三日月にあてがい、ガエリオにマクギリスをぶつけることで裏切りに至る顛末を引き出すシチュエーションを展開する。ほれぼれするほど無駄がない。
                  マクギリスがガエリオにどれくらい本心を明かすかが、そのままガエリオの生存率に直結しそうだなぁ…。
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                    戦いの果て、その掌に残るものは 〜 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」

                    ※鉄血最新話ネタバレ祭り。ご注意ください。

                    今週の鉄血、圧倒された…!瞬く間の三十分!
                    積み上げられてきた伏線がつぎつぎと回収され、後戻りできない場所へと少年たちを運んでいく。苛烈な展開に、一瞬も目が離せなかった。


                    決死の思いで地球にたどり着いたところが、クーデリアの後ろ盾である蒔苗氏が権力の中枢から失脚していたことを知らされたオルガたち。鉄華団はこれまで、「地球までクーデリアを送り届ける」という目標に向かって団結していただけに、ここで一瞬、少年たちのモチベーションが宙に浮いてしまったんですよね。

                    火星から遠く離れた場所までやってきたけれど、そこは三日月やオルガが夢見た自由な世界などではなく、あらたな権力によって支配される世界でしかなかった。たしかに約束した仕事は果たしたけれど、望んだ成果を得られたわけではない。
                    そこで、さらに前へ進もうとするオルガと、リスクを避けて安全な道を行こうとするビスケットとがぶつかり合った。

                    圧倒的な能力とカリスマ性で鉄華団の機動を支える三日月と、彼にはないリーダーシップで団員を鼓舞するモチベーターのオルガ。このふたりのコンビネーションこそが鉄華の支柱だけど、挑発し合い突き進んでいく彼らは、お互いですらも相手を止められないという危うさも孕んでいる。
                    ふたりが決めたら、それについていくだけ。それではいつか、鉄華団は思考停止して硬直してしまう。そこで貴重なコーディネーター役を買って出ていたのがビスケットだった。
                    「調整役」という意味である「co-ordinater」には、「人と人との関係を同等にする」という意味があるそう。
                    ビスケットのスタンスはまさに、誰にでも平等そのもの。まだ幼いタカキと夢を語り合ったように、リーダーのオルガにだって真っ向から意見する。三日月やオルガに足りない「言葉」を、ビスケットが補っていたのだ。

                    三日月とオルガは何も言わずとも通じ合えるのかもしれないけれど、(そしてそういう過信こそが、ほころびを生んでいくのかもしれないが)他人同士は言葉なくしては通じ合えない。
                    わかった気になることと、ちゃんと気持ちを伝えあうことはちがう。

                    ビスケットとオルガの仲たがいも、雨降って地固まって、言葉の重要性を確認するイベントになるはずだったのだが。最悪の展開によって、180度意味が変わってしまった。
                    目的を見失い、バラバラになりかけていた組織は、「弔い合戦」という強烈なモチベーションのもとにふたたび団結した。
                    たとえそれが第三者から与えられた餌だったとしても、こうなればもはや止まることはできない。ブレーキを失ったまま、彼らは走り出してしまった。


                    いやぁ、ほんとうに見ていてつらい。
                    革命の乙女を守る騎士として、友の仇をとる戦士として決起した彼らだが、今週の放送でお偉方が云っていたとおり、蒔苗氏の「少年兵」となったも同然。自分たちの意思で掴み取ったつもりが、はからずも大きな思惑のなかに取り込まれている。
                    オルガの「もう帰れないじゃねえか」が不吉すぎて…。
                    鉄華団の誰かがなにかいうたびに、死亡フラグじゃないのかってガタブルしている。

                    私もいい歳なので、なんとかして少年たちを押しとどめようとするメリビットさんの気持ちがすごくよくわかる…。
                    でも、ライドやタカキのいうとおり、彼らにはこれ以外に選ぶ道がないというのもまた事実。
                    「人殺しは悪いこと」「話し合いによる平和的解決を」なんて正論は、彼らには届かない。そんなきれいごとが通用するのは、家族がいて帰る場所がある、安全地帯にいる人間だけだ。
                    それでも、年端もいかない子たちが暴力によって道を切り開く方法を覚えてしまったら、「殺していい人間」がいると教えてしまったら、そのとりかえしのつかなさにいつか彼ら自身が苦しめられる。このまま死へ突き進むようなことはしてほしくない。
                    じゃあほかに道があるのかと言われると…何も思いつかない自分がふがいない。
                    彼らは二次元だけの存在ではない。現実に、彼らと同じように戦いを生きる糧に選んでいる少年少女が、この世界にいる。
                    わかってるつもりでわかっていなかったんだって、思い知らされた。

                    メリビットさんがテイワズからやってきた監視役であるという設定が、ここにきて効いてきますねえ。
                    あんなになついてくれていた少年たちすら、「外野」であるメリビットさんに対しては線を引いてしまう。ビスケットと同じコーディネーターの資質を持ってはいても、「家族」じゃない彼女ではできないことがあるのだ。
                    家族の一員であるアトラ、パートナーであるクーデリア、派遣社員的立場のメリビットさん。男たちが猪突猛進に突っ走るなかで、それぞれの立場で自分のやるべきことを模索する女性陣が物語に絶妙の陰影をつけている。
                    アトラちゃんだけは、「決意」なんてせんでええんやで…。泣
                    おばちゃんもう、アトラちゃんのこと妹みたいな気持ちで観てるから、アトラちゃんに何かおこって、三日月さらなる覚醒!なんてことになったら、あまりにも救いがなさすぎるじゃないか。


                    今週の三日月はこれまで以上に非情だった。
                    ビスケットの死が、またひとつ彼から枷をはずしてしまった。
                    倒すというより、惨殺というに等しい戦いっぷりには、シンジくんがトウジを殺しかけたシーンがよみがえったよ。エヴァはまじであれ以来トラウマです。
                    ずっと成長を見守ってきた主人公が、あんな殺戮を働く姿をみるのはいたたまれない思いがする。

                    三日月ってすこし、Free!の遙と似てるよな。
                    ふたりとも、純粋すぎるがゆえに自我を抑圧している。自分の使命について、何か考えることを放棄している。三日月が「殺す」ことにあれほど冷酷になれるのは、なんとも思わないからではなく、何も感じないようにしてきたからなんだろう。
                    余計な情報はすべて雑音としてシャットアウトして、ただ「仕留める」。それが彼なりの自己防衛本能なんじゃないか。
                    相手にも心があると知ってしまえば、機動に大きな制限がかかる。

                    機動を妨げる最大の要因は、ほかでもない「心」の存在だ。躊躇い、悩み、戸惑い、不安、怯懦。余計な感情を演算するたび、処理能力は落ちていく。
                    自分にやるべきことは「邪魔するすべてを破壊すること」。
                    その解への最短距離をゆくために、三日月は自分の心すら除外したんだと思う。

                    ここまで派手にやってしまえば、邪魔者はぜんぶ倒して鉄華団大勝利!!な悪夢的ハッピーエンドはもはやないよね…。いったいどんな因果応報が待っているのか。

                    敵ばかりか味方までも欺くマクギリスの思惑も、どんどん姿を現していく。
                    姉のような幼なじみを失い、部下を作り変えられて、ガエリオはカンペキに外堀を埋められてしまったな。
                    アインのアラヤシキがおぞましく思えるのは、「生きる」ために選んだ覚悟のある三日月たちとはちがって、彼の意思を利用して人間を戦いの道具にしたからだろう。アインの姿をあえてみせず、まるでモビルスーツがしゃべっているかのような演出がじつにうまい…。ガエリオでなくとも不安を煽られる。
                    親友の語る「英雄」という甘言に、ざらついた声で答えたガエリオが呪ったのは、己の無力か、理不尽な運命か、持てる者の傲慢さか。
                    バカだけどいい奴なだけに、避けがたい未来を知るのがつらい。

                    嘘はつかないが、すべてありのまま語るわけでもないのが、マクギリスのこわいところ。
                    自分の求める方向へ導くための情報だけあたえて、最後は本人に「選ばせる」。自分で「選んだ」という実感が、本人たちから疑念をはぎとっていく。
                    つまるところこの戦いは、マクギリスの父殺しってことになるんだろうか…?
                    鉄華団とはまたちがう意味だとしても、マクギリスの目的もまた「破壊」なのだろう。彼は妾腹の子のようだったし、過去回想からしても、ギャラルホルンの権力者たちに私怨を含んだ憎悪を抱いていてもおかしくなさそう。

                    25話が最終回だから…残り2話!?
                    もしこのまま鉄華団大量死して、つづきは二期で!なんてことになったら、到底心穏やかにヒロアカ迎えられそうにないんですけど!うあ〜〜〜、こわいよう。
                    でも、この「先の見えなさ」にこそ、物語の楽しみを味わい尽くしてるな〜と実感するのもまた事実。

                    「いのちの糧は、戦場にある。」って、結局戦うことでしか生きられないってことなんだろうか。
                    鉄華団にとっての戦いは、大義や理想とは無縁なとことん現実的なものであるだけに、シビアな結末が待っていそうだ。からっぽだった彼らの手に最後、「希望」と呼べるような、生きる糧になる何かが残ってくれたら…と願う。
                    シノヤマの生存を祈りつつ、震えて待ちます。
                    0

                      気になるあのこ

                      今週4回目の鍋を食しながら、そういやこの冬、豚汁つくってないことに気づく。
                      シチューもおでんもキムチ鍋もしたし、あったかメニュー食べ尽くした気でいたけど、豚汁まだだったわ。来週は豚汁しよう。

                      ―――――

                      「鉄血のオルフェンズ」、毎週夕飯ついでにながら見していたら、いつの間にか舞台が地球に移っていておどろいた。
                      いつの間に地球に到着したんだ?あわてて録画をおさらい中。

                      あらためて見直したら、これ…めちゃくちゃシノヤマですやん…!
                      細谷さんのオルガ目当てで観はじめたので脇キャラにあまり注目していなかったんだけど、7話でシノがヤマギに手を差し伸べるシーンに、アンテナがビリビリ反応!
                      ヤマギはいつもわいわい騒がしい鉄華団のなかでも、少し離れたところからみんなを見ているどこか影のある少年。自分みたいな人間が彼らの「仲間」になっていいのかわからない、とでも言いたげで、言葉にしがたい過去を背負っていそうな気がしてしまう。
                      そんな彼の手を掴んで、「なーにいってんだよ、仲間に決まってんだろ!」とひっぱり出してくれるのがシノなのだ。

                      シノは絵に描いたような、スケベでバカなお調子者。
                      まわりから尊敬を集めるようなタイプじゃないんだけど、ヤマギはやけにシノに思い入れてるんだよな。9話でお楽しみだったシノにむっとしたり、13話でもあっさり「俺が死んだら」なんて笑えない仮定を笑って口に出すシノに怒ったり。
                      いつも淡々としているヤマギくんが、シノに対してだけは感情を見せるところに萌える…!
                      ヤマギくんは、クールだったり内気だったりするんじゃなくて、いいたいことがあるのにいえないって雰囲気なんだよな。それがものすごく片想いに見えてしまう。シノヤマは妄想だとしても、シノ←ヤマは公式すぎて、逆になにか不幸なことが起こりそうで不安になるレベル。
                      これが恋じゃないとしたら、自己犠牲フラグとしか思えない…。

                      そしてシノのほうも、ヤマギのことを端々で気にかけている。
                      ユージンやオルガの前では調子のいいことばっかり云ってるシノだけど、ヤマギくんの前では素直な気持ちを聞かせたり、いつになく真面目な顔を見せたりもする。
                      シノはヤマギくんのこと、何か知ってるのかな。すごく気になるけど、もし回想が来るとしたら、それはシノかヤマギくんが死ぬ時のような気がして、知りたい気持ちと知りたくない気持ちがハーフ&ハーフだ。

                      オルガやユージンに比べたら地味なヤマギだけど、彼に萌えているのは私だけじゃないはず…!と支部を検索したらシノヤマにはわわってるひとがたくさんいて、だよねー!わかるわ〜と肩を組みたい気持ち。
                      ヒロアカが控えているし、ひとまずアニメは春までか。残り少なくなってきたけど、さらなるシノヤマ期待してます。
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