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    また会う日まで

    ヘタミュ千秋楽、ディレイだけどライビュみてきた。

    ものすごく愛にあふれた空間だった〜。

    アドリブが爆発していて、ずっと笑っていた。磯貝さん、独壇場にもほどがあるw

     

    戦争が終わってべつべつの道をゆく枢軸組と役者さんたち自身の関係性がクロスオーバーして、何度も感極まりかけた。

    やはり最後だからか、すべてがめちゃくちゃエモーショナル。クライマックスのドイツの演技なんて、劇場で観たときから格段に磨き上げられていて、劇場にすすり泣きの声が満ちていた。

    みんなすでに何度も繰り返しこの舞台を観ていて、オチなんてわかりきってるだろうに。理屈じゃなく、演技そのものに泣かされることがあるんだな。

     

    19時開演だったのに、映画館を出たら22時半。

    たしかにトリプルどころじゃないアンコールだったけど、まさか3時間半も上映していたとは。

    軽いトリップ感を味わいながら、渋谷の街を歩いて帰った。

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      SEVENTEENとかいう異次元アイドル

      とにもかくにもこの動画がかっこよすぎて、SEVENTEENの動画を漁るばかりの週末であった。

       

       

       

       

      平塚にサッカー観に出かけたり、新刊の買い出しにも行ったけど、電車ではひらすらスマホで動画を検索&再生。

       

      日本じゃテレビ出演もまれな(たまアリツーデイズやるくらいだから、じゅうぶん人気は高いのだろうけど)隣国のアイドルを、ネットでさくさく観られるなんてありがたい時代やなぁ。(合掌)

       

      ダンスめっっっちゃかっこよくないですか!!

      メンバー13人いて、ボーカルチーム5名、ヒップホップチーム4名、パフォーマンスチーム4名の3チーム編成だそうなんだが、みんなふっつーにキレッキレやな…。

      理系と文系みたく、基本の五教科はできて当たり前!なかでもとくべつ得意なのを専攻してるだけってことかな!?

       

      それにしても、ただでさえAKBばりの大所帯なうえ、髪型はおろか髪色も時期によってちがうのでなかなか顔と名前が一致しない。笑

      それでも、ファンの方がまとめてくれたプロフィールや見分け方でだいぶ覚えられました!

      ジョンハンやバーノン、DKは特徴的なので見分けやすい。

      ディカプリオに似てるのがバーノン。馬面面長なのがDK。DKは見た目からして人の好さがにじみ出てる感じする。

      ジョンハンは存在感が姫。ジョンハンが出てくるだけで、画面にふわ〜と輝くエフェクトかかる感じ。

      しぐさまでもがどこか色っぽいのよね。この見た目で、中身は負けず嫌いなジャイアンキャラって、つまりは「思うさま萌えあがれ!!」ってことですよね。わかりました、萌えます。

       

      エスクプスは、ひと目見てワンオクのTakaに似てる!と思ったので、すぐ覚えた。スングァンは頬の盛り上がってる感じと、ちょっとおちゃめな振る舞いが目をひく。

      ジョシュアはうつくしすぎるのがジョシュア。

      ジョンハンといっしょで、ジョシュアもなんか浮世離れした雰囲気があるな〜。元聖歌隊だから?殿上人系だわ。顔というか、佇まいで区別できるタイプ。アイメイクがこんなに映える男子がいるのか…って、毎度ほれぼれしてしまう。

       

      ディエイトはちょっと愛嬌のあるイケメンって感じ。

      髪型やファッションもちょっとファニーというか、裏原系にヤンキー(というか、チャイナテイスト?)混じった感じがかわいくて、個人的にツボ。くるくるな髪型もツボ。かわいいよう。

      ホシとウジ、ディノの一重ラインは、この2日間の動画トレでなんとか見分けられるようになった!…かな?ホシは金髪と黒髪でだいぶイメージがちがう。(プラチナも捨てがたいけど、個人的には黒髪派!)ディノももとの顔が素朴なので、化粧によってまるっきり印象が変わって掴みづらい。

      顔だけだとウジはホシと見分けるのが難しいけど、引きの画面でひときわ小さいのがウジ。

      見た目は末っ子キャラだけど、作詞作曲のほぼすべてを手掛けていて、踊りも上の動画でソロ踊るほどうまくて、唄うと天使の歌声で、うすピンクの髪が似合いすぎな年上組って、もう3次元の2.5次元ですよね!!(何次元だそれ)

       

      ジュン・ウォヌ・ミンギュの正統派イケメンラインが、個人的に最難関。

      三者三様にイケメンすぎて、「あ、ものすごいイケメンいるわ」としか認識できない。イケメンのオーバーフロー。

      ジュンが塩顔、ウォヌはアンニュイ、ミンギュは甘めのラテンって覚えてるんだけど、強烈なクセがあるわけじゃなくあくまでスパイス程度なので、すぐ特徴を見失ってしまう。

      動画をみるたび、「え!?このイケメン誰!?」と新鮮な感動を味わえるので、むしろ幸せなことかもしれないが。

       

       

      ↓の動画がとてもわかりやすくてありがたかったので、備忘録として貼りつけ。

       

       

       

      はー、かわいいなぁ!もっかいみよっと。

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        ジェンダーレス男子の衝撃

        ジョジョ6部を読みながら麦茶を沸かしていたのをすっかり失念してして、やかんをひとつお釈迦にしてしまった。

        とほほ。ずいぶん使い込んでいたし、これが替えどきだったんだ。

         

        ―――――

         

        ちょうどひと仕事終えたので、とんかつ屋さんでカツカレーを食べて帰ってきた。

        脂身がめちゃくちゃ美味しかった〜。さすが専門店はちがう!とかみしめて食べた。

         

        それでも、2/3あたりすぎるとなんとなく胃が重い。

        十代のころなんていくらでも食べられる気がしたのになぁ。30過ぎると、さすがにとんかつ・ステーキみたいな肉料理は、胃がついてこなくなってきたなと感じる。

        かわりに、子どものころは味気なかったソーメンや和食が美味しくなったので、等価交換だな、と思うけど。

         

        ―――――

         

        仕事でご一緒した同年代のデザイナーさん(男性)が、韓国アイドルにハマっているんですよ〜とおっしゃっていた。

        しかも、女性アイドルではなく、「SEVENTEEN」というまだ若い男性アイドルだという。仕事とは関係なく、まったくの趣味でコンサートへ出かけてきたところらしい。

         

        もともとアイドルに疎く、さらに異国のアイドルとなるとからっきしの自分。

        韓国のアイドルはKARAと東方神起で更新がストップしてしまっている。

        なので、最初は「へ〜」って聞き流していたんだけど、男性がハマる男性アイドルってのに興味を惹かれて、どんなグループなのか調べてみた。

         

        いやいやいや、めちゃくちゃかっこいいじゃないか…!韓国アイドル!!

        たしかにK-POPアイドルって、歌もダンスもハンパじゃないって有名だけど、ビジュアルもとんでもないんですけど!?

        若き日のディカプリオそっくりなハーフ少年もいれば、完全にジェンダーレスな長髪天使がいて、長身イケメンの天然王子もいれば、ショタ系男子にアンニュイなモデル系まで。

        どこのイケメンカタログゲーか!?ってほどに、2.5次元級のイケメン揃い。

        しかも、みんな若い!十代〜ハタチそこそこの子ばっかり。

        それなのに、歌もダンスもめちゃくちゃ上手い。そのうえ、曲も自分たちで作ってるとかプロ意識どうなってんの!!!?

         

        こ…これは、ちょっとハマってしまう気持ちがわかるかも。

        よくも悪くも素人感が尊ばれる日本のアイドルとは、プロデュース方針がまったくちがう気がする。

        衣装やメイク、画作りまで、どれもとにかく洗練されていてかっこいい。

        とくにメイクやヘアメイクは、イケメンってつくれるんだ…!って感激するレベル。男の子もメイク次第でこんなに変わるんだって、衝撃を受ける。日本じゃまだジェンダーレス男子ってイロモノ扱いな感じがするけど、韓国はさすが美容の国だけあってか、よりナチュラルに男性のメイクがファッションの一部になってるのかも。

         

        メンバーに中国やアメリカの子がいるのも、日本にはないおもしろさがあるなぁ。

        みんながここで成功を目指して切磋琢磨しているんだな…と思うと、胸がぎゅっとなる。

         

        まだまだ自分の知らない場所に、こんなに素敵なものが隠されてるんだと思うと、人生に希望が持てる。

        ちょっくらK-POPの旅に出てこようと思います。

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          盤上遊戯

          二次で大好きだった作家さんが商業デビューされて、支部の2次作品を凍結されていたことに気づく。

          レポ漫画読み返そうと思ったのに…!もう読めないのかと思うとさみしくて転げまわりたいけど、この人の漫画はもっとたくさんの人に読まれるべきだ!と信じているので、ずっとずっと応援してます。

           

          以前だとこの時期からぞくぞく夏コミ新刊のサンプルUPされていた気がするんだけど、過疎ジャンルにいるからかほとんどサンプルを見てない気がする。近頃は夏コミ前でもオンリーだなんだとイベントがあるからだろうか?

          ぼちぼち新しいジャンル開拓するかな。

           

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          夏アニメは「DIVE!」「ボールルームへようこそ」「妖怪アパートの幽雅な日常」を楽しく観ています。

          妖アパは役者揃いの声優陣の芸達者な演技がとにかく楽しい。

          制作が「ドラえもん」のシンエイ動画だけあってか、どこか懐かしいアニメで、深夜にまったり観るには最高。

          DIVE!とボールルームは原作未読なので、毎週わくわく観ている。

           

          「ナナマツサンバツ」はライバル校の生意気な実力派エースを演じる、石川界人のけれん味たっぷりな演技がたまらない。

          石川さんの人を食ったような回答ボイスが聴きたくて観ているアニメ。笑

           

          Fateはながら観できないので積んである状態。

          仕事が落ち着いたらまとめて観たいな。

           

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          順調に積み小説を読み進んでいる。

          読みなれると、小説特有の濃密な心理描写に没頭するのはとても心地いい。いろんなことをひと時忘れられる。

           

          1日1冊ペースでも、毎日読めば30冊。この毎日ってのがなかなか手ごわい。

          ひとまず今月15冊目指すぞ。

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            ミュージカル「ヘタリア〜In the new word〜」

            2.5次元チャレンジ第3弾!

            ヘタミュを観てまいりました。

             

            おおおお、おもしろかった〜〜〜!

            国の擬人化を2.5次元化って、もはや異次元じゃなのか?ストーリーなんてあってない漫画なのに大丈夫か?と思っていたんだけど、いやいやいや、まったくの杞憂でしたわ!

            劇作も役者さんたちの芝居もすばらしかった!!

             

            東京公演はまだまだ続くので、ひとまず詳細は折りたたみ。

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              山脈をなす積読本

              初日はBL新刊の買い物、2日目は映画に出かけて、きょうはおもに家事と読書に明け暮れた。

              三連休のうち1日は、ふだん行き届かないところを掃除するのに使っている気がする。

              牛筋カレーを仕込んで、シーツを洗って、コンロを磨いて、台所の床を拭いて、マットレスの洗濯をした。いつもの週末だと、洗濯機回して掃除機をかけただけで気力が尽きてしまうので、まとめてやっつけるとすっきりする。

              根がずぼらなので、連休が来ない限りやろうとしないんだけど。

               

              ―――――

               

              買ったきり読んでいない文庫本が積みあがって山脈を築き上げている。

              さすがに、これは年単位じゃなきゃ読み終わらんぞ…と悟って、この連休は小説を読んでいた。

              凪良ゆう「2119 9 29」を読んで涙し、ひのもとうみ「嘘とホープ」でリーマンBLのすばらしさを再確認し、安西リカ「好きって言いたい」を読んで安西さんの既刊をコンプリート。仕上げに久我有加「初恋列車」で締め。

              小説はとくに、日常の延長線上みたいなBLが好きなんだなぁ。

              ファンタジーとか特殊設定ものとかって、買ってもなかなか読み始めないことが多い。

               

              漫画とちがって小説は読めて1日2冊程度だ。毎日こつこつ読むしかない。

              7月は小説強化月間にするぞ〜!

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                「劇場版Free!-Timeless Medley- 約束」

                Free!TM 約束を観てきました!

                あああああ〜〜〜〜〜、うれしいのかかなしいのか、ものすごく複雑だ〜〜〜。(頭抱え)

                とっても宗凛&とっても鮫柄。遙とチーム岩鳶の成長にスポットを当てた「絆」と対を成す物語として、「約束」は期待以上にSide鮫柄な物語に仕上がってました。

                 

                新規エピソードもばっちりかゆいところに手が届いた内容。

                凛のお父さんの思い出や、凛と遙がオーストラリアに旅立つ前のチーム鮫柄のやりとり。佐野小時代の描き下ろしもあってドッヂボールする宗凛のかわいさににやにやしたし、凛が宗介に「待ってる」って告げたあとに似鳥んと桃太郎がふたりを呼びにくるところは、チーム鮫柄としての「その先」を感じさせる、希望をもらえる演出だった。

                宗介が凛に故障を打ち明ける場面の宮野さんと細谷さんの演技は、何度観てもほんとうにほんとうに素晴らしい。これを劇場で観れるなんて、つくづく京アニ様を拝むしかない。

                必死にこらえようとして上ずる凛の声と、宗介のやさしすぎる慰めにまたしても涙腺がぐずぐずである。

                 

                でも、でも、Cパートの宗介がせつなかった。

                本編でも凛ちゃんのことは遙に託した、みたいなやりとりもあったし、本人のなかではあくまで「考えておくよ」なのはわかってたけど…。水泳だけが人生じゃないってのと同じくらい、私は宗介に「あきらめなくていいんだよ」っていってやりたかった…。

                松岡凛が待ってるっていうなら、宗介はなにがなんでもそこまでたどり着いてくれるんじゃないかって思ってしまう。

                 

                「待ってる」からのチーム鮫柄4人での「行くぞ!」って台詞に、あ、もしかして大丈夫なんじゃない?再スタート切れたんじゃない?って思ってしまってただけに、あらたに立ちはだかるであろう郁弥のことを、同じ選手としてではなく、一歩退いたところから語る宗介にしゅんとしてしまった。

                宗介、ほんとうに水泳やめてしまうん…?

                いやいや、便宜上、宗介が解説要員を務めただけだ。まだあきらめないぞ。

                 

                鮫柄だけでなく岩鳶メンバーの卒業後も描かれていて、あらためて秋の新作が楽しみになった!

                どうかどうか宗介が明るい未来を歩き出していますように。

                そして、できればその隣に、凛ちゃんがいてくれますように。

                郁弥の存在感の大きさを思うと、単なる番外編にはならない気がして期待が膨らむなぁ。

                まだまだ夏が終わらないことがいまはうれしい。

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                  星を継ぐ者

                  ぎゃっ!先週サボったせいで2週間も不在にしてしまった。

                   

                  夏なのに忙しくて、なかなか平日更新できず。

                  毎週ハンター×ハンターを読めることが心の支え。連載2回目にして、おもしろすぎて感激のあまり泣いたのは私です。

                  冨樫が連載再開したり、宮崎監督が引退撤回するたびに文句をいう人がいるけれど、そういう人は読者でもなんでもない外野なんだろう。

                  彼らの作品に触れられることは、いつだって喜びでしかない。

                  渇いた土地に降る雨に「なんでさっさと降らないんだ、いまさら降るなら雨なんかやめろ」なんていう人間がいるだろうか。

                  ただありがたいって気持ちで受け取るだけだ。

                   

                  ―――――

                   

                  忙しかったのもあるけれど、仕事でもやもやすることが多くて気持ちが整理できなかったのもある。

                  なんとか気分転換しようと友だちと映画を観に出かけたり、BLに没頭したりしたけど、ふとしたことで思考が同じところへ還ってしまう。自分ではいつもどおりのつもりで、とらわれてたかもしれない。

                   

                  長いこといっしょにいると、他人と自分を切り離せなくなってしんどい。

                  身内のように思うからこそ、別の道を行くことが裏切りのように思えてしまう。そういう自分の狭量さに何よりうんざりする。自分に自信がないからだってわかっていても、うまくいかない。

                  ぐるぐる同じところを回るばかりで、少し疲れた。

                   

                  ―――――

                   

                  先週末は、友人と「メアリと魔女の花」を観てきた。

                  ジブリへのオマージュともとれるシーンがたくさんあって、ジブリ作品の思い出話に花が咲いた。

                  「SHIROBAKO」で動物を描くのはとても難易度が高いと知ったので、なんでもないことのように動物の群れを走り回らせる作画力にあらためて感服したり。さすが、もののけ姫を作ったスタジオで学んだ人の作品である。

                   

                  ただ、世界観やキャラクター、アクションなどはジブリ直系のクオリティであるだけに、物語としての物足りなさも感じた。うまくいえないけど、キャラクターたちを突き動かす「動機」のようなものがやや薄かったかな。

                  王道な話運びだっただけに、もうひと押しあればぐわっと持っていかれただろうに、と口惜しくもある。

                   

                  有機的に躍動するキャラクター、絵画のようにうつくしい背景美術、独創的でありながら懐かしくもある世界観。

                  私たち世代にとって、ジブリはアニメーションそのものだ。しかし、制作環境も消費環境も大きく様変わりするなかで、ジブリの技術は一種の「伝統芸能」になりつつあるのだろう。

                  江戸時代の細工が現代の職人には再現できないように、誰かがそれを引き継がなければ、いつか消えてなくなってしまうかもしれない。

                  米林監督は、自分を育ててくれたアニメーションの継承者にならんとしているのではないか。

                  このほとばしるようなイマジネーションの塊こそがアニメーションなのだと。エンドロールの「感謝」の文字に、その意志と覚悟のようなものを感じて胸が熱くなった。

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                    エリートの流儀

                    以前いっしょに仕事していた同僚が、立派なプリズムエリートへと成長していた。

                     

                    キンプラにハマりまくりすでに8回鑑賞済みの後輩さんが、プリズムのきらめきをより多くの人に伝えるべく、映画をおごってくれるという。

                    オタク揃いの同期仲間に布教するはずが一名欠員が出たとお声が掛かり、数年ぶりに再会の運びに。

                    この心意気、ファンの域を超えている。もはやタニマチか、プロデューサーか。

                    ただ楽しむだけじゃ足りないほどのキラメキを与えてくれるなんて…キンプリってやっぱりすごい。

                    レインボーライブも完走したことだし、もう1度観てみよう!と思っていたところだったので、ありがたくお相伴にあずかってきた。

                     

                    初見では、情報量の洪水に翻弄されて脳内ドラッグを浴びた感じだったのだが、レインボーライブを踏まえて観ると、何度となく涙腺を直撃された…!!

                    とくに、プリズムキングカップでのルヰくんの舞いには、感涙必死。

                    いったいルヰくんが何者なのか、はっきりとは語られないわけだが…回想シーンではリンネの姿だったよね?ということは、ルヰくんもプリズムワールドからの使者なのかな…?そうなると、一千年前の記憶が残っているってところに、うまく説明ができないけど、一千年前ってのはもはや「異なる世界線」って感じだし。

                     

                    口づけを交わしたあとで剣でシンの喉を貫くシーンはセーラームーン(無印)のクライマックスとも重なる。ここがまた、戦闘美少女からアニメに入った三十路を、なつかしさとせつなさの螺旋の渦に叩き落とす名シーンなのだ。

                    三十路の腐女子なら、きっとどこかで「刹那で破滅的な愛こそが、真実の愛である」という洗礼を受けてきているはず。

                    男が自らの理想のもとに世界を滅ぼすというのなら、女は愛の剣で男を葬るしかないのだ…。

                    TRFメドレー、十王院カケルくんのバブル期からタイムスリップしたみたいな業界用語(「ちゃんねー」発言、二回目なのにふき出さずにいられなかった)、リアルガラスの仮面なシン様の生い立ちなどなど、我々世代にとってはいろんな意味で「涙なしには観られない」場面のオンパレード。

                     

                    そして、シン様の孤高のキラメキにあらためて涙した…。

                    シンがアイドルでいられるのは、誰よりもみんなに愛されたがっているからなんだな。

                    シンはずっと愛に飢えた子どものまま。だから、誰かの笑顔のために、誰かに笑いかけてもらうためだけに、一生けん命になれる。何よりも、みんなの「理想のアイドル」であることを優先する。

                    まぶしくて、まぶしすぎて泣けた。

                     

                    家庭に入ってもまったく変わらない後輩さんに安心した!

                    むしろ、磨きがかかったというべきか。年月を経てお互いにいろんなジャンル遍歴があったようだけど、基本的に好きになるものは変わらないんだな。乙女ゲー育ちの彼女は、報われなかった推しキャラが幸せになれるルートを探しもとめ、BL脳の私は「どんな受けにもちゃんと素敵な攻めが現れる」の精神であらたな掛け算を試みる。

                    同じ当て馬キャラにほだされがちな者同士でも、求める世界線がこんなにちがうものなのか…と、彼女と話すたびに萌えというものの奥深さを再確認する。

                    理解のある旦那さんのおかげもあって、ゆっくり語らえたいい夜だった。

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                      今週のジャンプ

                      烏野が格上の稲荷崎との勝負で主導権を握るためには、つぎつぎと「飛び道具」を投げ続けることが必須。

                      それがなくなって、相手の予想の範疇にハマってしまえば、たちどころに押し切られることもありえる。

                       

                      日向の「打たせるブロック」につづいて、東峰も何やらあたらしいチャレンジに挑もうとしている様子。

                      木兎さんは、スパイカーの眼で意図をとらえたようだけど、はたして…?

                       

                      同点に追いついた烏野は、ピンチサーバーの山口を投入。

                      椿原戦と同じように、視線でリセットしようとする山口だが、意外な落とし穴が。

                      リセットのスイッチを失った山口は、平常心を取り戻せるか!?

                       

                      以下、今週のいーたいほーだい。

                       

                       

                       

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