ふたりの恋に忠実に〜映画「同級生」

映画「同級生」を観てきました。
イケメンすぎる演技に照れてしまう性分もあって、BLの映像化作品はこれまでほとんど観たことがなかった。深夜に純情ロマンチカを見かけたりしても、イチャイチャしたシーンになると美咲より先に「もう無理!はずか死ぬ!!」ってなって最後まで見届けられず…ひとりで観ているのになんで?と思うんだけども。
それでも、原作そのものの雰囲気のPVを観て、大好きな作品だし、このクオリティであの世界観が再現されるなら…と迷っていたところに、来場者特典・描き下ろし小冊子のお知らせ。
く…!わかってるな!商業BL読みにとって、小冊子ほど効果の高い特典商法はない。
小冊子をもらいがてら、いっちょ映画館でBLを初体験して来よう!と重い腰を上げました。

案の定、小冊子は大人気だったようで、23日時点で配布終了のお知らせがぞくぞくと。
水曜レディースデーを狙って出遅れてしまい(しかも、特別興行なのでレディースデー割引はなかったという。とほほ)、ダメ元覚悟だったのですが、滑り込んだレイトショーでなんとか小冊子ゲットしました。
表紙の指輪がなんとも意味深…!
中身は「O.B.」からすこし後、遠距離恋愛をつづけるふたりの久しぶりのデートのお話。ごくささやかな日常のひとコマなんだけど、草壁が自然に佐条を「利人」って呼んでたり、手料理がグレードアップしてたり、いっしょにお酒を飲んだり。ふたりで重ねてきた時間を感じさせるやりとりにほっこりした。
映画のおかげでこんな素敵なふたりの未来に会えたなら、感謝しなきゃだなぁ。

映画本編は1時間と短めながら、コミックスの空気が真空パックされたかのような濃密さ。
原セン視点のエピソードが省略されていたくらいで、あとはモノローグから他愛ないモブの台詞まで、きっちり原作どおりだった。
水彩っぽい色合いの美術が、繊細な作品の雰囲気にぴったり。アニメーションは漫画とちがって位置情報を省略しづらいので、背景は原作以上に緻密に描き込まれている。男子校特有の乱雑さや不潔感までがリアルに再現されてて感動した。まるで、ふたりの通う高校に紛れん込んだような気分。
もうコミックスが刊行されてから8年(!)経つというのに、観ていると「ここであのシーンくるぞ」「この草壁の台詞…!」って、大好きな漫画のひとコマひとコマがつぎつぎよみがえってきた。
漫画も小説も、大好きな場面は映像として覚えている。自分の頭のなかで再生していたシーンが、脳裏に刻まれているのだ。時間が経ってもまったく色あせない。

私自身がアニメより漫画派な人間なこともあり、原作を読んでいるときに感じていた狂おしいような切なさは、正直アニメでは感じなかった。でも、声優さんの演技や、透明感あふれるギターの音色で彩られて、恋のときめきやあまずっぱさはますます純度が上がっていた気がする。
神谷さんの草壁はかっこよすぎて、我慢できずに背もたれに頭を打ちつける瞬間がありました…。
原センもイメージ通りの渋い声で素敵だったな〜。
でも、このピュアさで悶絶させられるって、いったいいつになれば自分はBLCDなんて聴けるんだろうな!

テレビや町中で大々的な宣伝がされていて、クローゼットな腐女子である自分はドキドキしていたんだけれど、実際に映画を観て、このアニメは「BLアニメ」という限られたカテゴリーだけに向けたものではなく、もっと普遍的なラブストーリーとしてつくられたのかもな、と思ったりした。
そう思えるくらい、原作の雰囲気をひたすら大切に、ふたりの恋に誠実につくられた作品。
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    冬アニメつまみぐい

    仕事が忙しくなってきた。
    経費節減のため22時以降の残業が禁止されたので、以前のように連日終電なんてことはなくなったけど、家に帰り着いて、おでんを温め直したころには23時ちかく。本を読む時間がない!
    本が読めない分、着々と夕飯がてらに冬アニメ消化してる。

    「落語心中」の一話、おもしろかった!
    まさか、まるごと一席「出来心」を演じてくれるとは。このための一時間スペシャルだったのね。
    小気味のいい噺っぷりに引き込まれて、いつの間にやら客席といっしょに笑ってしまった。ふだんはイケメンなのに、弱ると愛嬌たっぷりな声色が与太郎ぴったり。まれに「あ、いまスネ夫がログインした」ってポイントもあって、吹きだしてしまう。

    八雲師匠も原作の枯れた色気も見事に再現してくれていたなあ。
    石田さん、いまだに若者も余裕のイケメン声でありながら、どシリアスから変態まで、幅広くこなす演技力が見事に生かされていましたねえ。実年齢よりずっと年上の役って、あまり聴く機会がないのでじつに贅沢。
    山寺さんの助六をはやく聴きたいぜ。

    ―――――

    豪華声優陣につられて視聴中の乙女系?アニメ「プリンス・オブ・ストライド」。
    「こんなアクロバティックな駅伝みたいなスポーツがあったんだ〜」なんて感心していたら、なんとこの作品のために考えられた架空のスポーツだそう。「ハイタッチ萌えるよね」のためだけに、わざわざあらたなスポーツを編み出してしまったのか…!?と思いきや、意外にもしっかり設定がつくりこまれていた。

    ストライドは街を貸し切って行われ、レースはフェスとして多くの観客が熱狂する。(ふむふむ、箱根駅伝みたいな感じか)多大なレース運営費用を捻出するためにスポンサー契約が必須。(このへんの「資金ありき」の発想は、昨今のヒーローアニメ・アイドルコンテンツのトレンドを継承しているな)各ランナーの動きをネットワーク上で把握し、インカムでリレーションを行うところはいかにも近未来的。
    思い切った「あくまで二次元ですから」な演出が、カルチャーとしてのスポーツの未来を示しているところがおもしろい。

    いっそ少年漫画でも、架空のスポーツ編み出しちゃえばおもしろいんじゃ!?と思ったけど、そもそも「弱虫ペダル」なんかも、IHはかなり思いきった漫画独自ルールを採用してるんだっけか。
    それでも、少年漫画では競技ありきのアレンジがほとんどだよな…エア・ギアは、あれはスポーツ?

    ―――――

    「僕だけがいない街」のEDがアジカンの「Re:Re:」とは。(追記:一話目は特殊EDだったようで、OPでした)
    EDが流れ出した瞬間、まるで10年時間が巻き戻されたような、主人公とシンクロした心地を味わった。ある世代の人間にとっては、間違いなく効果てきめんだ。
    ほんと、これしかない選曲。

    ―――――

    明日はとうとう「亜人」スタート。
    細谷さんの声も宮野さんの声もすでにあちこちで耳にしてるけど、ふたり一緒なら倍どころか二乗!
    放送を楽しみに、明日もがんばるぞ。
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      黒子のバスケ DVD9巻

      黒バスのラストを飾った、キセキのストバス記念写真。
      その写真が撮影された黒子の誕生日当日を描いた藤巻先生監修OVAが収録されるとのことで、アニメ終了時から首をなが〜くして待っていたアニバス最終巻。無事、フラゲ?してきました〜!
      こちらこそ、最高のクリスマスプレゼントだよ…!ありがとう黒バス!!


      第75.5Q 最高のプレゼントです

      とにかく全編にわたってものすごく火黒でした!!!!!
      火神くんの彼氏力のハンパなさを、見せつけられた!!!!まじでスパダリだよ!!!

      誠凛ジャージで二号のおさんぽをしてるふたり。
      この時点でデート感がハンパじゃない!!ある意味、ペアルックだしな。
      黒子さんに「31日って空いてるか?」と、やや緊張した口調で切り出す火神くん。この妙に緊張した感じが、謎の意気込みを感じさせて、このふたり、やっぱりただの友だちじゃない…という妄想を掻き立てます。

      「はい、空いてますけど」(それが何か?)
      「よかった、じつはさ…」(やっりー!)

      と、火神くんがお誘いをかけようとしたかところで、黒子のケータイに電話が。
      桃井さんから「帝光中メンバーでストバス」という魅惑の招待を受け、「楽しみにしてます!」といううれしさ全開の二つ返事でOKしてしまう黒子さん。
      横から黒子をかっさらわれて、ガビーン顔で固まるしかない火神くん。
      ふぁーーーーwww で す よ ね!
      黒子さんをエスコートするのではなく、黒子さんにないがしろにされるのが火神くんのお仕事でしたね!!
      これこれ、火黒はこれです!

      「っ、なに?なんかあんのか?」 (わかっちゃいるけど、一応本人の口から聞きたい男心)
      「みんなでストバスをしようと誘われました」 (無邪気の暴力)
      「まじかよ、すげえな!っでもそれ、31日なんだよな…」 (バスケ馬鹿)
      「そういえば、さっき火神くんも31日と…」 (いわれるまで忘れてた)
      「じつは俺たちもさ、その日企画してたんだよ、お前の誕生会」 「ほんとうですか!?」
      「どうしましょう…もうあっちを受けてしまいました…」 (キセキとバスケという魅力には抗えないバスケ馬鹿その2)
      「いってこいよせっかくだし。こっちは夕方からでもいいからさ」 (彼氏力発動!!!!!)
      「はい!ありがとうございます。とってもうれしいです」 (上目使い+小首かしげダブルコンボ)
      「おおげさだな、誕生会くらいで」 (黒子がしあわせならそれでいい)

      なんだこの火黒の手のひらのうえで転がされている感…!
      どう考えてもつきあってるだろ、こいつら!!
      若干、火神くんがいいようにつかわれてる感もなくもないものの(笑)、わりといつも丁寧な黒子さんが、火神くんには遠慮せずぞんざいな態度もとるってところが「特別」な感じがして好きなのです。

      青峰&黄瀬とともに、マジバでストバスメンバー集めに励む桃井さん。
      ここでついに、陽泉寮の食堂らしき場所で、むろちんといっしょにテレビを観る紫原くんの姿が…!
      同人界隈では暗黙の了解となっていた陽泉寮ですが、ほんとうにあったんだ…!夢じゃなった!!
      Wエースは一つ屋根の下で暮らしていた!!!

      紫原くんがテレビでプロレス観戦してるのすっごく意外!試合観戦も面倒くさいの一点ばりだし、スポーツ観たりしない人かと思ってた。むしろ、むろちんのがスポーツ観戦が好きそうなのに、こちらはテレビを気にせず本を読んでいる。
      むろちん、テレビ観ないのにわざわざアツシのところにいるの…?学年もちがうし、部活以外では接点なさそうなのに、ナチュラルにいっしょに過ごしてるWエース…テーブルに置かれてるカップもペアっぽいけど、これは食堂の備品かもしれないか。夢が広がるいっぽうだ。

      そして、いきなりの緑間家!!!
      わー!本編で見れなかったみんなのプライベートがてんこもりじゃないですか!
      緑間家は帝光編でもそれなりに金持ちらしい話が出てたけど、まじで上流家庭だ…!リビングダイニングめちゃくちゃ広いぞ。やっぱりご両親は医者か、音楽家か。間違いなくただのサラリーマンではない。
      おは朝最下位で家を出た途端に黒猫に目の前を横切られ、即座に高尾に電話して、ラッキーアイテムの手配を依頼する真ちゃん。緑間が秀徳バッグを持ってるっぽかったので、部活にいくついで?と思ったけど、高尾は私服である。
      なんのついでもなしに、反射で高尾を呼び出してしまう真ちゃんの無意識こわいな…!自分の知らないところで桃井さんと連絡先交換してる高尾に、すかさず釘指してるし!
      いろいろ無自覚でやってるけど、青峰くんのいうとおり、ほんとめんどくさいツンデレだよ!そこが好き!!

      東京で洛山との練習試合を組まれた紫原も無事東京に到着し、キセキのストバス、Tip off!!
      ジャンプボールをキャッチするなり、いきなり3P決める緑間!さっすがキセキ、しょっぱなから超展開w
      この試合も見どころ盛りだくさんでしたね〜!
      元光と影の連携プレー、青峰と黄瀬のワンオンワン、黄瀬くんの決め顔、緑間と同じチームを嫌がる紫原、無敗の赤司様、みんなの笑顔、それを見て涙する桃井さん。
      そして、赤司とメンバーチェンジで桃井さんもコートへ。

      赤司「みんな待ってるぞ」 (頼れるリーダー)
      黒子「どうぞ、桃井さん」 (やさしいクラスメイト)
      黄瀬「桃っち、はやく〜!」 (頭痛いイケメン)
      青峰「マネージャーだからって手加減しねえぞ」(ぶっきらぼうな幼なじみ)

      わかってたけど、豪華な乙女ゲーだな!

      試合ついでにタイガの家に遊びにいくつもりが、火神くんの地図が雑すぎて迷子になるむろちん。
      そして、なんか見たことがある人だなと思って、即座に話しかけてしまう高尾くんのコミュ力たるや。キセキ勢ぞろいのこの話では、高尾くんのコミュ力の高さがひときわ光ってましたね〜。
      リヤカーに三角座りで運ばれるまいごちんかわいすぎw

      そして、着々とバースデー準備の整う火神家にて、T'sキッチン開催。
      エプロン姿のアメリカ兄弟…!ありがとうございます!!
      火神くんの「とりあえず、カルパッチョあたりいっとくか!」がおもしろすぎて、何度聞いても笑える。高校生が「とりあえずカルパッチョ」っておかしーやろ!!!むろちんさんはまた、ジャグリングの要領で料理して、オリーブオイル飛び散らせてるしw すかさずつっこむ高尾くんはさすが働き者。

      夕方からの火神宅での誕生パーティには、誠凛バスケ部とキセキのメンバーが勢ぞろい。
      家に入るなり、エロ本を探す安定の青峰くん。火神くんちからそれらしいブツは発見されず、俺たちの天使に死角はなかったわけだが、彼も健康な男子高校生であることを思えば、それはそれで心配なような…。
      パーティが始まるまえからお菓子を食べようとする紫原をとがめる緑間と、むくれる紫原に「まずは手を洗わなきゃだめだぞ」となだめるむろちんさん。
      火黒もすごかったけど、Wエースの親子感もハンパじゃなかった…!
      いつも「めんどくさい」の一点張りのくせに、むろちんにいわれるとむくれながらもちゃんと従う紫原くんに萌えを禁じ得ない。氷室はほんと、完璧に紫原くんのお母さんだよな〜「それよりおかわり〜」って、ふつうにあまえられててひええってなった。
      そして、キセキに席を譲って部屋の隅に身を寄せ合う誠凛一年生がちょっと不憫w

      本編では見られなかったメンバー同士の絡みがもりだくさんで、ほんとうにうれしいスペシャル版だった。
      最後を締めくくるのは、コミックス最終巻の表紙そっくりな黒子の笑顔。
      火神くんとしても、この笑顔がみられればオールオッケーだよな!

      黒子っちの笑顔を見て、ああ、これで最後なんだ…とあらためてさみしくもなったけど、まだまだ劇場版もネクストもある。
      しんみりするのは先送りにして、来年また、この笑顔の先にあるものを見られるのを楽しみにしています。
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        青春は乱反射する〜映画「ハイ☆スピード」

        レディース・デイに合わせて「ハイ スピード」を観てきました。
        夕方からすっごく眠たくて、こんな状態で映画は爆睡フラグでは…と不安だったんだけど、はじまってしまえばものすごくハイクオリティな映像にたちまち引き込まれた。
        アニメも毎回神作画だったけど、映画の作画はいちだんと神々しかった。舞い散る桜吹雪や、夕日に染まる浜辺、日差しを反射するプール。遙と真琴が通う中学校の描写もじつに細部まで行き届いていて、実在する岩鳶って町で撮影してきたかのよう。たんに丁寧に描かれてるってだけじゃなく、そこで暮らしている人の息遣いまで感じさせる「温度」がありますよね。
        そしてなんといっても、まだ子どもっぽさを残す真琴と遙がかわいかった〜!京アニのショタはまじ天使!!

        初週なので混んでるかな?と思ったものの、19時スタート回だったのでゆったり観られた。
        来場者特典のコースターは渚くんでした。手描きっぽさを残した印刷に味があるな〜。まじまじ見てしまう。

        いつも以上に妄想三昧&CP要素しかない感想は折りたたみ。
        頼むから誰か、宗介を幸せにしてあげて!
         
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          思わぬ落とし穴

          ブログ書く片手間に観ていた「スタミュ」が、だんだん本気でおもしろくなってきてしまって悔しい…!
          なんか微妙な絵だな…でも細谷さん出てるしな…って、テキトーにながら見してたはずなのに。

          花江さん歌うまいな…
          毎回急に歌い出すの、ミュージカルだからってわかっててもびっくりする…
          先輩同士の関係、意味深すぎ…諏訪部さんと平川さんのタッグまじハマり役…
          え、チームのダンスかっこよくない…?ひとりひとり微妙に動きが違う…!
          下がり際に首をそらすところ、絶妙のニュアンス。これは癖になる…
          ていうか、このアヤナギなんとかって曲、口ずさんでしまうな〜サビ気持ちいい。

          ってな感じで、6話をリアムタイムで視聴して、すぐさまGYAOで見直しているとこ。
          チーム鳳のアヤナギショウタイム、かっこいい!

          うたプリみたいに計算しつくされたクオリティはないものの、これ見てると、AKBとかテニミュとかにハマる人の気持ちがわかる気がするな〜。未完成であることのおもしろさというか。
          野暮ったいし、泥臭い。だからこそ魅力的に感じる。まだ「何者でもない」ものだけが持つきらめきがある。
          ま、いまだに作中で突如キャラソンがはじまるとビクッとしてしまうんですが。笑
          引き続き、片手間に楽しんでいこうと思います。
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            どれを観るかな?

            とうとう10月からHQ第二期が始まるので、あらためてコミックス全巻読み返した。
            春高青城戦まではやってくれるかな?だったらアツすぎる!!
            とりあえず、木兎さんと赤葦くん&リエーフがしゃべってるところを早く観たいな。

            夏は結局、ワートリとアルスラーン戦記くらいしかまともに観ていない。HDに溜まっていくうしとら…。
            アルスラーンは話題作に化けるかという期待もあったけど、丁寧につくられた良作って感じだったかなと。原作自体が名作の誉れ高い戦記ものだけに、ストーリー自体は文句なくおもしろい。ただ、1対1の小局より国と国の大局を前提として戦が描かれているので、この手のジャンル作品に親しんできてない者としては、やや説明的描写が多く感じた。
            役者は揃ってるから、もうちょいシリアスとギャグの緩急があってもいい気が。この辺は原作を尊重した結果かな?
            放映当初に原作者側からのガイドラインが取りざたされたこともあってか、二次界隈はとくに静かだったな〜。
            たしかに私自身、この作品には腐萌えしていないな。当初はダリューンとナルサスのライバル関係に期待してたけど、このふたり、正反対だけど犬猿の仲というわけじゃなかった。残念。
            でも、萌えと関係なく観つづけられてるってことは、やっぱり話がおもしろいんだろうな。

            ワンパンマンも楽しみだな!あの超画力バトルが、そのまま映像になってたらすごいな!
            日5のガンダムの新作、細谷さんがメインキャラやるらしいからチェックしたい。細谷さんは日5続投で、ハイキューとスタミュに出て、死者の帝国とここさけもやってるのか…売れっ子凄い。
            乙女系&BLアニメは照れくさくなってしまってどうにもなので、心が落ち着いてるときだけ観よう…。
            Free!やFate/Zeroの再放送もあるし、秋は晩御飯のとき観るものに困らないな!(夕飯は録画したアニメを観ながら食べてる)
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              偉大なる先輩たちに花束を〜「劇場版 弱虫ペダル」

              劇場版 弱虫ペダルを観てきました!
              いやあ、おもしろかった!いろいろ期待を上回りまくっていて、途中で現実と妄想の境界がわからなくなりかけました。
              弱ペダすごい!!航先生ありがとう!!!

              クライマーズファンのみなさんは、ぜひとも劇場で観てほしい。
              こんなシーンが観たかった…!と涙してしまう名場面が目白押しです。

              以下、映画についてのネタバレを含みます。
              公開からまだ日が浅いので念のため折りたたみ。

               
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                なんだか気になる秋アニメ〜「死者の帝国」

                劇場版弱虫ペダルを見てきました!おもしろかった!!
                感想は別記するとして…上映前に流れた予告編で、すっごく気になるものがありまして。








                これおもしろそ〜〜〜〜!!観たい!
                私の鶏頭では、すっかり忘れて上映終了ってことがままあるので、チェックチェック。

                原作はなんとなく聞いたことがあったけど、堅そうなSFだったので敬遠していました。
                でもアニメなら、難しい設定も映像のかっこよさでフォローしつつ楽しめそう。なんといっても、三作目の「死者の帝国」が少年愛チックで心惹かれる。医学生である主人公が亡くなった親友の魂と人格を取り戻す為に旅をするという、たまらない萌え設定。「求めたのは21グラムの魂と君の言葉」という一文だけで、胸が締めつけられます。
                そして、主人公の声優が細谷さん。
                細谷さんがいい声すぎて、細谷さんが声をあててるというだけで観たくてたまらなくなる病が絶賛継続中。
                ずっとスルーしていた「心が叫びたがってるんだ」も、故障した野球少年役が細谷さんと知って以来、すごく気になっている…。宗介の呪いだな。ほかにも予告編のあちこちに細谷さんが現れて、ほんと大活躍だな〜と感心してしまった。

                「新世界より」につづき、小説のアニメ化ブームが来てるのでしょうか?
                漫画の実写化よりはるかにわくわくする試みなので、個人的にはどんどんやってほしい。どうせなら海外のSFの古典をアニメ化してみるのはどうだろうか。
                10月からはハイキュー!!の二期も始まるし、Free!の再放送もある。
                今年の秋は読書だけでなく、楽しみなアニメも盛りだくさん。HDの容量を開けて待機しております。
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                  cawaii

                  腐女子のくせしてたいしたオタクじゃないので、キャラクターグッズには手を出しません。
                  出さないのだけど、これには手が出てしまった。

                  セブンイレブンのハイキュー!!ストラップ。



                  かわいすぎる…!にっこり日向とガンつけ影山のギャップがたまらない。
                  イメージイラストでは影山の口元が微笑してたんですが、現物は不満気な△口。いまにも「日向、ボゲェ!」の罵声が聞こえてきそう。

                  しかもこのストラップ、100円〜120円のチョコ菓子2個を買うだけでもらえるのです。
                  私みたくグッズに金はださねぇという人間でも、「おまけ」でもらえるとなれば財布の紐がゆるむってもん。「おまけ=タダ=お得」という方程式が成り立つおかげで、ぐっと手を出しやすく。お菓子は残業のお供にしよう…。
                  キャンペーン開始日、出勤前に一番乗りでもらってきたんだけど、近所のセブンにはまだまだ余ってました。慌てる必要なかったな〜。なんせ徒歩圏内に4軒もセブンあるしな!

                  盆明けにはスガさん&のやっさん&大王様もラインナップされるようなので楽しみ。
                  スガさんと大王様くるなら、大地さんと岩ちゃんもほしかったな〜!こっそり第3弾に期待。
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                    (彼の)バラ色の人生

                    春アニメ終わっていく〜。

                    黒バスはOP映像の演出が変わってカッコよくなってた!
                    あれ…なんか変わった?気のせい?と思って録画見直したら、全体に冒頭と同じ映画っぽい演出になってた。スタッフさんの飽くなき情熱に感謝感激。演出が変わっただけで、なんとなく曲が速く感じられるのが不思議だ。密度が濃くなったからかな。

                    ジョジョはきのうで最終回。金曜寝落ちが恒例になってしまって、さっきやっと録画を見た。
                    あと2回はあるもののと余裕ぶっこいていたので、えー!もう終わっちゃうの!?と衝撃を受ける。

                    承太郎が時止め!?とか、ジジィ勘弁しろ!とか、花京院…!とか、最終回も見どころてんこ盛り。おもしろかった〜〜〜〜!!!毎回おもしろかったけど、最終決戦の緊張感・迫力は別格だった。
                    ネット上でもよく見かける名ゼリフがつぎつぎ飛び出して、これもジョジョだったのか!とあらぬところで感心したり。
                    ラストの空港での別れのシーン、格好良かったなぁ。
                    かなしい別れや、つらいこともあったけど、それでも男たちは前を向く。やはり、名作と呼ばれる作品のラストシーンは、せつなくもすがすがしいものですね。喪失感以上に、未来へのパワーを観る者に与えてくれる。

                    この先も、承太郎たちがまっすぐ進んでいくことが、友への何よりの弔いになるはず。
                    最高の仲間たちとともにすごした50日間。己を偽った安寧よりも、信じるもののために烈しく燃え尽きることを選んだ彼らの運命。これもまたひとつの幸福な人生だろう。
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