欲望を満たす秋

今週末は、めずらしくよく動いた週末だった。

立地の関係から11月〜3月にかけて我が家は極端に日照時間が短いので、昼間はすこぶる肌寒い。部屋でじっとしているより、朝からせっせと動いたほうがよっぽど暖かいな、と実感した。

 

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土曜の朝は、先週末の旅行で溜まっていた洗濯物を片付けて、近所の製靴工場のセールへ。

すぐ近所に靴工場があるのは知りながら、なんとなく通り過ぎていただけだったのだが、定期的に工場直売セールを行っていると知り出かけてみた。最寄り駅から直通バスも運行されており、客層は熟年のご夫婦・ご婦人が大半。それにならって、品ぞろえもミセス、紳士向けのトラッドなものが中心。

自分にゃちょ〜っと大人っぽすぎるかな(訳:あと少しだけ若者ぶった靴を履くのをゆるしてほしい)という感じだったが、さすが工場直売。サイズ展開はじつに豊富!

甲高、幅広、24.5僂離妊足なので、デパートの年末セールではサイズの合う靴が限られることがほとんど。これはありがたい。

 

秋冬セールの目玉商品・ブーツは、パンプスよりぐっと若者向けのラインナップになっていた。

ゴム底・ローヒールで歩きやすい!内側ボアで保温ばっちり!しかも半額!これは買うしかない!!

あれこれ試着しまくったすえ、こげ茶のローカットとアイボリースウェードのミドル丈のものを購入。ブーツって足が痛いのをがまんしながら履くものと思っていたので、こんなに履きやすいのがあったのか〜!と感動。

この歳になると靴は歩きやすさが第一ですな。どんなにかわいくても、いち日歩いただけで脚がくたくたになるような靴は、すぐお蔵入りしてしまうと身に沁みてわかっている…。もはや3センチ以上のヒールは履けません。

 

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いい買い物をした…と満足感に包まれつつ、Fate/stay night のDVDを観ながら昼食。

Zeroも凄かったけど、stay nightもおもしろい!!

 

話が進むにつれて、凛のヒロイン力が爆上がりしていく…同性から見ても凛はすごくかっこいいし、かわいい。凛の短所は「かわいさがわかりづらい」ってアーチャーの表現、とても愛が伝わってくる。

こんなおもしろいと重要なネタバレを知ったうえで観てしまったことが悔やまれるけど、Zeroがなければstay nightを観ることはなかった。これをモチベーションに、またあたらしいアニメを観るのだ。

 

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午後からは、友人と定例お茶会。

横浜駅前のジョイナスがリニューアルされていたので、地下のアフタヌーンティーに出かけてきた。

アフタヌーンティーのスコーン、定期的に食べたくなるんだよなぁ。外はサクッと、中はほろりと柔らかくて、生地のバター風味がブルーベリージャムの酸味とよく合う。

ぼちぼち近況報告をしつつ、富山土産を交換し合った。(ふたりべつべつに富山旅行していた)

 

横浜駅で友人と別れ、東口のアニメイトで商業の新刊を調達。交換し合ったお土産の何倍もの荷物を抱えて帰途に就く。

久しぶりに床ではなく、きちんと布団のなかで「エスケープジャーニー」2巻を読んだ。

2巻もますますおもしろい!!絵がどんどんキレイになっていくな〜、ほんとにエロいしかわいいし、すみずみまで表情豊か。まさかの「つづく」でまじかよ〜〜〜!でもうれしい!!

なんとしてもふたりの幸せを見届けたい。3巻を正座待機。

 

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日曜はまずシーツの洗濯から。

あわせて、上掛けを薄手の羽根布団から冬布団に取り換えるべく、布団を干す。

 

ふるさと便を受け取って、米やパンの調達へ出かける。

野菜を送ってもらっているおかげで、肉ときのこ、豆腐くらいしか買わなくて済むのでありがたい。

昼食がてら、さっそくふるさと便を調理。

今回のカブの葉は、ちょっとおえてた(方言?育ちすぎて、とうがたっているの意味)。鶏肉と炒め物にしてみたものの固くて、結局肉と蕪の実だけ食べた。とほほ。

 

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夏物のスーツをクリーニングへ出して、ついでにTSYUTAYAでstay nightのつづきを借りてくる。

近所のTSUTAYAが旧作10本で2週間レンタル可なので、つい10本単位で借りようとしてしまう。いいカモだが、これくらいのペースで観るのが自分にはちょうどいいんだな〜。

近頃は配信サイトで一挙放送もやってるけど、期間が短くて観きれないし、スマホで観れば容量も食うし。テレビで観るのがいちばん落ち着く。

 

stay nightのつぎに何を観ようかと考えて、サイコパスとかコードギアスとかさんざん迷った末に、なぜか「天元突破グレンラガン」を借りていた。

シリアスなシリーズを見た後で、またシリアスってなると、うまく世界観に入り込めない気がして。

 

リストアップの一環として新入社員さんにオススメアニメを尋ねたところ、「東のエデン」を貸してくれることになった。ありがたや。漫画は貪るように読んできたけど、アニメは知らないものばかりで、未知の世界にわくわくする。

この機会にアニメの名作をいろいろかじってみたい。がんばるぞ。

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    2016年秋冬の展覧会

    芸術の秋をむかえるための自分用メモ。

    富山ガラス美術館でガラスの現代アートをみて、鑑賞意欲がむくむく湧いてきた。

     

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    日比谷図書文化館 江戸からたどるマンガの旅 〜11/16まで
    弥生美術館 山岸凉子展 〜11/27まで中期 11/29-12/25後期 中期と後期で展示替えあり。
    東洋文庫 本の中の江戸美術展 〜12/25まで(六義園と隣接)
    東京都庭園美術館 ボルタンスキー展 〜12/25まで
    岡本太郎美術館 つくることは生きること 11/20、12/4、12/24は14:30〜岩井俊二ドキュメンタリー上映あり


    映画「同級生」原画展 11/17-11/29 pixivZingaro 中野ブロードウェイ2F 12-19h 水休
    スタジオカラー10周年記念展 11/23-30 ラフォーレ原宿ミュージアム 11-21h
    ユーリ!!! on Ice展 12/15-12/27 pixivZingaro 中野ブロードウェイ2F 12-19h 水休
    ハイキュー原画展 1/13-1/23 西武池袋本店

     

    目黒シネマ 新海誠アンコール上映 11/26-12/2 言の葉、秒速、雲のむこうの三本立て。週末は整理券配布。

     

    静岡市美術館 スタジオジブリ・レイアウト展 11/19〜'17 2/5

    多摩美卒業制作展 3月20日ごろから八王子キャンパスにて

     

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    弥生美術館の山岸凉子展はぜったい外せない!

    「日出処の天子」の原画を見てみたい。あの日本画みたいに繊細な色と線は、いったいどうやって描かれてるんだろう。

    「日出処の天子」と「残酷な神が支配する」が、私のBL史における二大聖典です。

     

    ユーリの原画展は、休日は激混みだろうな…と心配半分。

    休みをとって平日でかけられたら…。アニメの原画はみたことないので、ためしに行ってみるかと思ったんだけど、そんな気概じゃ跳ね返されてしまうだろうか。

    あと、できれば歌舞伎を一幕観に行ってみたいなぁ。せっかく横浜に住んでるのに、まだ横浜美術館にもでかけたことがないし、23日からは横浜そごう美術館でLaLa原画展も始まるらしい。

    クリスマス休暇の予定のなさに震えていたけど、退屈している暇なんてないな!なんせ、この合間に冬コミの新刊チェックもしなきゃいけないからな!(使命感)

     

    この秋は、書を片手に外へ出ようと思います。

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      今週のジャンプ

      そうそう、これが読みたかったんです!

      高校最後のお正月を迎える三年生’s。

       

      元旦早々に、18歳になって最初の悪夢で目覚めた大地さん。気分転換にバレー部の三年生たちと初詣に出かけるが、春高本選を4日後に控え、スガさんも旭さんもそれぞれに、落ち着かない様子。

      ふだんは黙して見守る潔子さんが、三年生の前ではちょっと饒舌になるところが「同級生」って感じがして好き。

      ずっと4人でがんばってきたんだもんなぁ。

       

      「最後」を意識して緊張している三年生とは対照的に、後輩たちは「おら、ワクワクすっぞ!」状態。笑

      ふだんどおりのロードワークに精を出す影山大先生。

      山口と必勝祈願に出かける日向。よっぱらい姉に絡まれる田中パイセン。よっぱらい兄をガン無視する月島。正月早々、「強い奴」を探して彷徨うのやっさん。

      春高前だろうが、ふだんとまったく変わらないバレー馬鹿っぷりがいっそ頼もしい。

       

      「本気」をあきらめずに突き進んで来たら、気づけば同じ「本気」の仲間たちが周りにいた。

      大地さんたち三年生がずっとずっとあたためてきた小さな種は、気づけば大きな花を咲かせようとしていた。

       

      恐れることも、失うものも、何もない。

      全力で暴れて来い、烏野高校!

       

      以下、今週のいーたいほーだい。

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        休日は富山にて

        この週末は、大学時代の友人のいる富山へでかけてきました。

        北陸はすでに秋というより、冬の入り口に差し掛かっていて、ずいぶん寒かった。念のため大判のストールを持って行っていてよかった。

        富山は新幹線開通に合わせて、大規模な箱モノの建設が多数進行している様子。戦後を知る古い建物と、真新しい現代建築が隣り合わせに立ち並んでいた。

         

        初日は北陸新幹線の「かがやき」で10時半に富山駅に降り立つ。

        国立競技場のデザインを担う隈研吾氏が設計したという富山ガラス美術館へ。何はともあれ、展示より先にお茶。お互いの近況をしゃべってしゃべってしゃべりまくる。

        気付けば14時近い時間になっていて、さくっと館内の常設展示を観覧(ガラスの現代アートすごかった。いったいどうやってつくったんだろう!?と驚愕してしまうほど巨大なガラス玉に圧倒された)したのち、大和デパートの洋食屋さんでオムライスを食べながら、またひたすらおしゃべり。

        しゃべれどもしゃべれども、まったく話題が尽きない。せっかく北陸まで来て、やってることは大学時代の学食となんら変化がない。

         

        17時にホテルにチェックイン。

        ドーミーイン系列の大浴場つきビジネスホテルに宿泊。富山空港はアジアへの直通便も運航しているらしく、外国人の宿泊客がとても多かった。東京と変わらない頻度で外国人観光客の姿を見かけた気がする。

        ホテルは畳敷きの和風の部屋。去年オープンしたばかりとのことで、とてもキレイなお部屋だった。

         

        ひと息ついた後、友人の案内で「とやま寿司」という回転ずし屋さんで夕食。

        このお寿司屋さんが、すっっっごく美味しかった!!

        北陸の海の幸は絶品!富山に遊びに行くたびに海の幸をごちそうしてもらっているのだけど、どこで食べてもほんとうにおいしくて感動する。ほうぼうやかます、ふくらぎ、サンマに活生だこ、白エビ。東京では見かけない魚のオンパレード。2000円でたらふくたべられました。

        やっぱり魚は鮮度が命!スーパーのお寿司しか食べつけてない貧乏舌には、じゅうぶんすぎるごちそうです。

        かえりにセブンでチューハイとポテチを買って、こんどはホテルのお部屋で部屋呑み。

        初日はひたすらにしゃべりまくって終了。

         

        2日目は、海鮮丼も食べられるバイキング朝食をとったあと、世界一うつくしいスターバックスがあると評判の富山環水公園へ。

        この日は1日目とはうってかわって曇り空で肌寒く、公園を散策する人の姿はすくなかったものの、噂のスターバックスには朝から行列が。ガラス張りの店舗を外から撮影するお客さんもたくさんいて、人気がうかがえた。

        園内から湾へとそそぐ運河には「富岩水上ライン」と呼ばれる遊覧船が運航していて、ガイドさんに富山の歴史を説明してもらいながら、水上の旅を楽しめた。

         

        もう少しあたたかければ、公園でピクニックも楽しそうだったのにな〜。

        寒さにまけて、ふたたび大和デパートでお茶を。

        食べて喋ってばかりの旅だったけど、観光より友だちに会うことが目的の旅行だったので、これでいーのだ。

         

        実家の母上にお土産のます寿司を送って、ふたたび「かがやき」で帰途につく。

        行きの車窓からは、冠雪した立山連峰が見えたのだけど、外はすっかり真っ暗。しゃべりつかれて、大宮までぐっすり眠っていた。

        今度でかけるなら、黒部にある日本一星空のきれいなホテルに泊まってみたいな。

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          今週のジャンプ

          伊達工との春高前哨戦、終了。

           

          みんなそれぞれに収穫を得た様子だけど、木下くんのやる気が何より意外だ…!

          正直、これまでは「モブのなかのモブ」という具合なとことん目立たないキャラだっただけに、この大一番を前におもむろにスポットが当たって、本人以上にこっちが戸惑っているというか。

           

          彼が試合で使われるかどうかは未知数だけど、使われるとしたら、これまでのスタメンではまかないきれない「ピンチ」と呼ぶべき局面が訪れるってことだよなぁ。

          なんにせよ、フラグ要素の強い起用となりそうで、活躍を祈る前にドキドキしてしまう。

           

          日向はおうちに帰ってからもひとり特訓してたのね。

          試合のなかのビッグプレーに限らず、ただのボール遊びでも、ちゃんと成長のあとがうかがえる。

          それくらい、寝ても覚めてもバレーのことばっかり考えてたんだな。

           

          ついに来週は、春高の初戦対戦相手のお披露目か。

          さあ、盛り上がってまいりました。

           

          以下、今週のいーたいほーだい。

           

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            はやくはやく

            平日の寝落ち率が尋常じゃなく、ブログ更新どころじゃない日々。

            先週も先々週も、水曜日あたりからまともに布団で寝た夜がないという。いい加減にしないと風邪をひくぞ!と思うんだけど、揺り起こしてくれる人もいないので、改善の見込みなんてありません。(開き直り)

             

            小林典雅の時代劇BL「武家の初恋」に登場するお侍さん攻めの非常に規則正しい生活ぶりに感じ入り、「充実した人生は、己を律することで得られるのだな」と心機一転を誓ったのだが、そうたやすく心を入れ替えられるわけがなく。

            つい夜がくるたびに怠惰の限りをつくしてしまう。

             

            気がつけば今年もあと2月。

            毎年、12月になってようやく尻に火がついて、結局片付かずに年が明けるの繰り返し。

            今年こそは、少しでも身ぎれいに新年を迎えられるようがんばるぞ。

             

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            ずっと暖かい日がつづいていたのに、きょうはいきなり冬の寒さだった。

            ストールでしのいだけど、いい加減ダウンじゃないコートかジャケットがほしい…。

             

            コートやジャケットはちゃんと試着して実物を買ったほうがいいってわかってるんだけど、わかってるだけに、店員さんとのやりとりやもろもろが億劫で、なかなか街にでるきになれない。

            今年もたぶん、秋は我慢でやり過ごすことになるのだろう。

             

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            実家からふるさと便が届いたので、きょうもせっせと炊事に励む。

             

            ・鶏肉とかぶとしいたけのうま煮

            ・かぶの葉のお漬物

            ・ナスとひき肉のカレー

            ・えのきと豆腐とねぎの中華風スープ

            ・玉ねぎたっぷり生姜焼き

            ・菊菜のおひたし

            ・葱入り卵焼き

             

            とりあえず、傷みやすい葉物野菜をまとめて調理した。

            隔週ペースで送って来てくれるおかげで常備菜も増えて、お弁当作りに困らなくなった。冷凍庫には、肉みそ、キンピラ、鶏ゴボウつくねが待機状態である。

             

            ただ、意外と消費に困るのがスダチなんだよなぁ。

            グリルがないから家で魚は焼かないし、お漬物ごはんにも一個の半分くらいしかつかわないから、なかなか減らない。前回送ってくれたぶんを使い切らないうちに、またあたらしいスダチが送られてきてしまった。

             

            とりあえずブログを遡ってみたら、以前はスダチぶっかけうどんにして食べていた様子。

            なるほど、それはいい!とさっそく冷凍うどんを買ってきた。あつあつのかまあげうどんに、すだちを絞ってだしじょうゆをかけるだけの手抜き料理(料理?)。休日のお昼にもってこいだ。

             

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            浦和がセカンドステージ制覇し、日本シリーズが決着し、スケカナで羽生くんが異次元な新プロを披露。

            スポーツ盛りだくさんな週末でテレビ観戦に大忙しだった。

            「ユーリ on Ice!!!」が界隈で大盛り上がりなおかげで、リアルスケート観戦にも熱が入る。

             

            将棋を指してみたいし、春高バレーも観に行きたい。

            戦国時代についても勉強したいし、久しぶりにサッカー観戦にも出かけたい。スケートも週刻みでグランプリシリーズの戦いが待ち構えている。読みたい本ならいくらでもある。

            好きなものが増えるほど、知りたいことも増えていく。

             

            ぼーっとしている暇なんてないんだ!

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              今週のジャンプ

              めずらしく、木下くんにただのモブ以上の役回りが!

               

              選手の状態をコントロールすることを学びながらプレーしている影山。

              及川さんのような立ち回りはできなくても、ひとりひとりの状態をちゃんと見定められさえすれば、自然と選ぶべき道は見えてくる。良くも悪くも嘘のない影山の言葉は、ときにひとを傷つけてもきたが、いっぽうで真実しか口にしない実直さが彼の美点でもある。

              煽てもしなければ貶しもしないとわかればこそ、どんな言葉もただ「事実」を語っているのだと受け入れられる。

               

              劇的に成長しているのは影山だけなじゃない。

              日向もまた、がむしゃらに点を奪おうとするだけではなく、チームとして点を獲るための動きを無意識下で身に着けつつある。

              どこまでわかってるのかもわからずに、嗅覚だけで進化していくのが日向の末恐ろしさだなぁ。

               

              そして、先輩たちも一年坊主に後れをとってるわけじゃない。

              旭さんもエースとして、さらなる「自信」を得るきっかけを掴んだってことなのかな。

              あらためて、三年生たちの春高への意気込みを聞いてみたい。

               

              以下、今週のいーたいほーだい。

               

               

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                備えあれば、憂いなし

                例年いくらべればずいぶん暖かい10月。

                のはずなのに、気温に油断して寝落ちしてしまうことはや幾夜。手足が冷え切って目覚めるつらさにほとほと弱って、面倒がってないで衣替えしよう、と決意する。

                 

                まずは秋冬用のカーディガンを調達。

                気付けば夏場は色違いでボーダー柄ばかりそろえてしまって着回しに難儀したので、冬は濃い色、薄い色、それぞれ無地で何着か用意した。スタンダードなかたちのモスグリーンと黒に近いネイビー。リバーシブルで着られる着丈短めのホワイトグレーと、おなじくショート丈のベージュ。

                部屋履き用の靴下も、3足1000円で厚手のパイル地のものを買えた。

                真冬仕様のもこもこソックスはいくつか持ってるんだけど、もっと気軽に履けるものがほしかったのでちょうどいいのが見つかってよかった。1足で千円超えてしまうと、履き惜しみしてしまう貧乏性。

                もこもこの部屋着もほしかったんだけど、上下で1万円ちかくするものばかりだったので一旦保留。

                通販でも探してみよう。それまでは、いま持ってるフリースポンチョで我慢。これかぶってるだけでもじゅうぶんあったかいんだけど、袖口がうっとうしくて機動性に欠けるのが難点。

                 

                当座の資材が集まったので、帰宅後、あらためて箪笥(というか、収納ボックス)の整理を開始。

                作業をしていてあらためて、まったく秋物の洋服持ってないな〜〜〜と実感。

                長袖のカットソーなんて3着しかない…羽織るものもロングカーディガンが一着と、半分運動用のウィンドブレーカーがある程度。あとは、ほぼ通勤着の長袖シャツが4着。フランス人でももうちょっと数持ってるだろう!?

                ギリギリまで夏服で過ごして、どうにもならなかったらセーターを引っぱり出すのが恒常化していたからな…。日ごろの無精を恥じ入るばかり。

                 

                おしゃれにはほど遠くとも、せめて日々を快適に過ごせるだけの備えはしておきたい。

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                  バラ園ログ

                  秋バラのシーズンがはじまったので、川崎市にある生田緑地ばら苑へ出かけてきた。

                  丘の上にあるというのはHPでも確認していたんだけど、丘というより山の中腹。駅から20分かけてあるいて、そのあとに軽い山登りをこなした感じ。けっこういい運動になった。

                   

                  そんな立地をものともせず、園内はたくさんの家族連れやカップル、私と同じくひとりのんびり花を愛でる妙齢の女性であふれていた。男性はカメラ持参の人が多かったな。

                  期間限定公開とのことなので、週末に人出が集中しているのだろう。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  園内には多数のベンチが設置されていて、のんびりバラを眺めながら過ごすことができる。

                  家族連れだと、芝生のうえにシートを広げてお弁当を食べている人が多かった。

                   

                   

                   

                  ひときわピンクがあでやかなマリア・カラス。

                   

                   

                   

                   

                   

                  「咲き乱れる」という表現そのものの神代植物園のバラ園に比べると多少見劣りするものの、ひとつひとつのバラが大切に丹精されていることが伝わってくるお庭だった。

                   

                  バラそのものの見事さはもちろん、バラを愛でる人びとを眺めるのもまた楽しみだったりする。

                  うら若い女性が「なんて濃いきれい」と称えた真紅のバラを、べつのお父さんは「ここまで暗いとどうもな」とくさしていたりする。

                  それぞれの花が異なるように、ひとの好みもまたそれぞれ。大きなどん花に、小さな花。どんな花にもちゃんとその花を愛する人がいるんだな、と実感する。

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                    今週のジャンプ

                    キャラクターの魅力のみならず、バレーの戦術的おもしろさもしっかり描いているのがハイキュー!!のえらいところ。

                    今週はまさにそんなハイキューの持ち味が発揮された「戦術回」。

                     

                    カンペキに統率されたリードブロックを誇る、鉄壁・伊達工。

                    たいていのチームなら変人コンビの超速攻を意識して、ブロックが攪乱されるものだが、伊達工は日向の「囮り」に騙されない。むしろその尋常ならざるスピードが、いち早く可能性のなかから排除される要因となってしまう。

                     

                    そこで日向が導き出したのが、「紛れる」という答え。

                    ただ「速さ」だけに特化するのでは、日向の攻撃パターンは一瞬で見破られてしまう。

                    しかし、あえていのいちばんに飛び出すのではなく、ファーストからサード、クイックからバックアタックまで、あらゆる攻撃パターンを織り交ぜることで、ここぞの場面で持ち味の「速さ」と「早さ」を生かすことができる。

                     

                    自らの選択肢を増やすことが、敵が処理するべき情報量を増やし、攪乱することにつながる。

                    「必殺技」の華々しさはないけれど、これはどのチームのどの選手も見習うことができる戦術だよね。こうした少しの工夫、目に見えない部分での努力こそが、劇的に戦局を変えていく「可能性」になる。

                    そして、それこそが、スポーツのおもしろさなのだと思う。

                     

                    以下、今週のいーたいほーだい。

                     

                     

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