「あさはらたそかれ」はやりやまい

夜はたらいて朝眠る夜行性ブロガーの澄山は、眠りにつく前の朝の散歩が趣味。

坊主頭の高校球児・堂山は、早朝からランニングで高校に通うのが日課。

 

いち日の終わりとはじまりが交わる場所で出会った、文字どおり住む世界の異なるふたり。

ふとしたきっかけから、澄山と堂山は歳の離れた友だちのような関係になる。

 

高校球児って、いくつになっても「憧れの存在」です。

あの坊主頭は、青春のすべてをスポーツに捧げていることの象徴のように思えて、年下だろうと尊敬のまなざしで仰ぎ見てしまう。

生粋のインドアラーである澄山もまた、自分とは正反対な堂山の健全さがまぶしくてしかたない。

同い年ならおそらく言葉を交わすこともなかったはずなのに、大人になったいまなら対等に話すことができる。憧れの存在と友だちになって、浮足立ってしまう澄山の気持ちがなんとなくわかります。

いい歳した大人が高校生相手に「友だち」なんておかしいと思いながら、澄山は堂山と過ごす時間を、かけがえのないものと感じるようになる。

 

ひと夏でぐんぐん大人になっていく堂山のかっこいいこと。

実直でブレなくて素直で、野球もうまくて。学生時代って、スポーツができるってだけで、ふだんの10倍かっこよく見えるよなぁ。なんなんだろうな、あの魔法は。

こんな誰もが応援するヒーローに正面切って告られたんじゃ、澄山さんが参ってしまうのも仕方ない。

堂山の言葉より態度で示すところ、いまどきめずらしい武士みたいな高校生だよなぁ。

 

ばっちりアンダー焼けした身体もすごくセクシーでよかった!

何回もいうようで恐縮ですが、がっつくDT攻めってほんと最高です!

持ち前の不言実行で、これからも澄山さんをめろめろにさせてほしい。

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    今週のジャンプ

    先週紹介されなかった、稲荷崎高校男子バレー部センターは、主将でWSの北くん。

    これまた、宮さんと負けず劣らずイイ性格してそうなタイプだな〜。

     

    優勝候補の一角にして、王者・井闥山に対する「最強の挑戦者」としてアイドル的な人気を博する稲荷崎。

    確かな実力と魅せるプレーかぁ。魅せるプレーってことは、やっぱり連携とかコンビネーションってことですかね?

     

    強豪校らしい大応援団に、選手うちわを作って応援する女子ファンたち。

    注目度という点だけでいえば、烏野と稲荷崎は雲泥の差。

    だからこそ、ここで烏野が勝てば一気に「最強のダークホース」へとして脚光を浴びるはず。

     

    つぎ勝てば「ゴミ捨て場の決戦」が待っている。

    下級生たちはいつもどおり、緊張なんてどこ吹く風で自由奔放に大舞台を楽しんでいるし、三年生たちは「最後の大舞台」特有の緊張感は残しながらも下剋上に燃えている。

    烏野と音駒が待ち望んだ運命の一戦を、ますます華々しく盛り上げる「前哨戦」にできれば最高だな!

     

    目指す先はテッペンでも、まずは目の前のこの一勝。

    観客たちを釘付けにしてみせろい!

     

    以下、今週のいーたいほーだい。

     

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      戦場に咲いた血の花 〜「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」 #50

      成長したヤマギくんは、すごくきれいになっていた。

      自分の腕いっぽんで食っていける、自信も実力も備えた大人の男のひとになっていた。

      それでも、ヤマギくんの心のなかには、ずっとシノがいるんだな。

       

      あ〜〜〜!シノはほんっとーにもったいないことしたな!

      こんなに素敵な子が、好きっていってくれたのに!ぜんぶぜんぶ、シノにくれるはずだったのに!!

      でも、シノだってぜんぶヤマギにくれたから。

      あの日もらった命を、ヤマギは生きていくんだ。

       

      ―――――

       

      私は、三日月がおそろしかった。

       

      その潔さを、透徹した意志を、無慈悲な鉄槌を、「強さ」と呼ぶ者がいるとわかっていてなお、認めたくない気持ちがあった。

      彼はつねに、自分が守るべきもののみを守る。そして、その彼が守るべきもの以外は、すべて「殺してもいい」ものなのだ。彼の殺していい範囲は、我々のような文明に守られている人間からすれば「野蛮」と表現するほかないほどに広い。

      彼自身に「悪意」などない。だから、憎悪や執着といった、個人の感情で命を奪うようなことしない。

      しかし、うるさい虫を払うように、邪魔なものは有無を言わさず「駆除」してしまう。

      私たちのような、他人の死を感知することなくぬくぬくと生かされている者に、彼らの生をとやかくいう権利はない。それでも、三日月の「強さ」を称えたくなかった。

      だって、彼が得たアラヤシキの能力は、無敵の力などではない。厄祭戦という殺し合いの歴史の果てに生まれた、ひとりの人間には背負いきれないほどの「業」だ。

      そんなものを、仰ぎ見たくはなかった。

       

      ラスタル・エリオンが投じた無慈悲な爆撃に、ヒロシマの原爆を、ハンター×ハンターでネテロ会長が奥の手とした貧者の薔薇を思った。

      たとえ鉄華団が悪魔だったとして、あれほど人間性を欠いた攻撃がほかにあるか。

      ラスタル・エリオンを血塗れた戦場をジオラマみたいに見下ろして、叫びも爆音も聞こえない彼方から、自分と同じ人間たちに「お前たちは死んでいい」と一方的に通告し、ボタンひとつでその尊厳を踏みにじったのだ。

      烈しい憤りを感じると同時に、心底ぞっとした。

       

      もしいま戦争が起こったとして、私たちだって同じことをするんじゃないか。

      私たちには、鉄華団のように命を燃やして前線に立つ覚悟なんてない。自分たちの既得権益を守るため、脅威と目される他者を殲滅して、かりそめの安寧を得ようとするのではないか。

      現実に、世界はそういう方向へと傾きつつある。

       

      このアニメが描いてきたものは、弱者が強者を打倒する革命譚でも、正義が悪を駆逐するヒーロー活劇でもなく、無慈悲で不条理な戦場の真実だ。

      憎しみは連鎖し、大きすぎる力は禍を呼ぶ。

      かつて、歴戦の英雄たちが戦犯として裁かれてきたように、鉄華団もまた、人知を超える力を手にした呪いを受けた。

      クランク中尉を葬ったことではじまった三日月の運命は、同じように戦場で葬られるかたちで幕を閉じた。

      バッドエンドともいうべき、残酷で無慈悲な結末。

      それでも、私はこのときはじめて、三日月を自分と同じなんだ、と感じた。

      守るべきもののためならどこまでも残酷になれる三日月が怖かった。

      でも、いまも地球上で起こっている犠牲すべてに目をつぶれる私たちだって、彼らと同じように残酷なのだ。

       

      三日月は、鉄華団は、すべてを奪われて死んだのだろうか。すべてを失ってしまったのだろうか。

      そんなはずがない。彼らの死は無意味ではなかったはずだ。何かを得た代償に、彼らは失ったのだ。

      鉄華団の少年たちは、徹頭徹尾、生きるためだけに戦って散った。彼らは戦うほかに生きるすべを知らなかったからだ。

      そして、彼らの大切なものはすべて、まだ見ぬどこかではなく戦場にこそあった。

      大義も名誉もない、名もなき者たちの死。

      彼らの死はいつか忘れ去られるだろうが、それでも、彼らが守り抜いた大切な人たちが、彼らのことを覚えている。

       

      世界は簡単には変わらない。

      それでも、憎しみや嘆きさえ飲み込んで前へと進むクーデリアのように、幾多の過ちを繰り返し、なおも今日より明日はよくありたいともがき続けていくしかないのだ。

       

      いまこの時代に「戦争」を描くというのは、とても大変なことだったと思う。

      それでも、鉄華団ひとりひとりの人生に向き合って、物語を届けてくれた制作陣に感謝したい。

      久々にテレビの前で手に汗握りながら観たアニメでした。ありがとうございました!

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        フィギュアスケート世界選手権

        フィギュアスケート世界選手権すごかった!すごすぎた!

        宇野くんも羽生くんも、ほんとうにおめでとう!!

         

        SPはみんながみんな持てる力のすべてを出し切る大熱戦。

        ハビちゃん、Pさん、宇野くんの上位3人が100点超えを叩き出し、王者・羽生をはじめ、4回転を武器とする若手が僅差で迫る。

         

         

        きょうのFP、わかっちゃいたけど、羽生くんはすごかった。

        王者の貫録を見せつけられた。

        5位スタートなんていったいいつ以来だろう?という感じだったし、なにより本人が悔しさでメラメラしているだろうなと思ってはいたけど、ほんとうにこのひとは逆境でこそ輝く。

        羽生くんは「主人公」になるために生まれてきたようなスケーターだなぁ。彼が滑るだけで、ほかのどんな選手も彼のストーリーを盛り上げる脇役であり、ライバルになってしまう。観る者に順位や勝敗を超えた感動を与えられる、選ばれたスターなんだってあらためて思い知らされた。

        たったいちどのミスですべてが終わってしまう崖っぷちで、なんでこんなに強くあれるんだろう。

        謙虚を美徳とする日本のアスリートたちは、勝ち負け以上に「自分の演技」にこだわるというアルティザンタイプが多いが、そのなかでとことん勝ち負けにこだわる負けん気はじつにすがすがしい。ほしいと云って、それを手に入れられる人間が、いったいどれだけいることか。はつらつとしたスマイルの奥にひそませた獰猛さも、じつに少年漫画の主人公めいていて魅力的。

         

        そして、そんなとんでもないモンスターと競い合うことをさだめられながら、まったくひるまず挑み切った宇野くんもまた、すごかった!

        FPは上位選手の強みがふんだんに盛り込まれたプログラムばかりで、どれも見ごたえ抜群。

        エッジから音楽が流れ出すかのようなPさんのスケーティングはきょうも冴えわたっていたし、ハビちゃんのエルビスメドレーはまるでここがコンサート会場かのような観客との一体感を放っていた。(ハビちゃんは、順位発表後もほんとうにナイスガイすぎた…悔しい気持ちもあるだろうに、応援してくれたお客さんに笑顔で応え、羽生くんを笑顔で称える。「男」としての王者はまちがいなくハビちゃんだ!!)

        なかでも、十代とは思えない宇野くんの表現力にはほれぼれしてしまった。あんなキテレツな曲をカンペキな音ハメで踊りこなせるのは、スケート界広しといえど、高橋大輔か宇野昌磨しかいないでしょう。

        振りと音楽が完璧に調和していて、機械仕掛けみたいな冒頭から情感あふれる終盤まで、まるで舞台作品をみているよう。ジャンプやスピンだけでも大変なはずなのに、そのすべてが指先までこだわりぬいた表現でひとつにまとめ上げられている。

         

        こうしてまた、アーティストと呼ぶべきスケーターと出会えてほんとうにうれしい。彼のスケートは、同じ曲でも滑るたびにまるでちがう作品になる。

        まさしくいまが伸び盛りで、大会のたびに強くなっていますね。

        大舞台で一流選手たちと肩を並べて演技する経験というのは、どんな練習よりも若者を進化させるものなんだろう。三原さんや新葉さんも、きっと今シーズンの経験でもっともっとパワーアップするに違いない。

         

        これがオリンピックプレシーズンだなんて、なんてできすぎた台本だろう。

        羽生くんも、宇野くんも、まだまだ伸び代を残しているし、それはライバルたちも同じ。

        ピョンヤンではいったいどんなドラマが待っているのか、いまからドキドキしてしまう。

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          咲いたそばから散る桜

          終電残業2回に送別会が重なって、すっかり寝こけてしまった。

          三度冬が帰ってきたかのような天候に、布団にもたどり着かず寝落ちる夜がつづいて、座ってテレビを観ているだけでも手足がひんやり。すっかり基礎代謝が落ちてしまっている気がする。

           

          この春、70代でもぴんしゃん働いていたパートさんと相談役が会社を去った。

          おふたりともまったく変わらないようで、入社時を振り返ってみれば年老いたな、と実感する。相談役はずいぶん足腰が弱って、もはや何かを支えにしないと立っていられなくなっていたし、残業中の21時、17時に退社したはずのパートさんがふだんどおり「出勤」してきて、フロア一同が凍りついたこともあった。

          淋しい気持ちもあるが、これはかなしいことでも特別なことでもない。いつか私もゆく道だ。

           

          どんなに大切にしていたお気に入りもいつか壊れてしまうように、人の身体だって使っていくうちにだんだんと壊れていく。食べることしゃべることすらうまくできなくなって、最後にはすべての機能を停止する。

          眠るように死にたいだなんて、きっととんでもなく贅沢な望みなのだろう。

          どんものだって長く使えば使うほど、ボロボロになっていく。それなのに、自分だけはそうならないような気でいるのは、死という者が我々の想像の範疇を超えてしまっているからだろう。

           

          同期がゴルフレッスンに通いはじめたり、後輩さんがボルダリングジムに行ってきました〜と話していたり。

          相変わらずマラソンバカの父上からは3時間半突破した!とよろこびのメールが届いて、最近の自堕落な生活ぶりをちょっと反省。

          すこしでも長く動いていられるように、ちゃんと自分のメンテナンスもしてやらないとな、とあらためて思った春でした。

           

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            今週のジャンプ

            及川さんVS宮さんの、東西ドSセッター対決が見たかった〜〜〜〜〜〜!!!!

             

            とうとう矢倉の一角が披露されましたね。

            烏野の二回戦の相手は、西の優勝候補、高校ナンバーワンセッター宮侑を擁する兵庫県代表・稲荷崎高校。

            そして、ここを勝てば、ついに「ゴミ捨て場の決戦」が実現する。

            初戦で約40校が敗退ということは、優勝まであと4試合ほどだと思うので、音駒に勝てばベスト4くらいかな?

             

            変人コンビは早くも「全部勝つ」ことしか考えてなさそうですが、ここからは一戦一戦が決勝戦みたいなもん。

            烏野はどことどこと当たるだろうね!?と新入社員さんと予想を立てていたけど、やはり音駒は矢倉のこっち側か〜。さすがに決勝戦で「ゴミ捨て場」ってのは、出来すぎだよね。しかし、こうなると梟谷との対戦は難しそう。木兎さんの強さがホンモノであるだけに、梟谷を倒したさらなる強者との対決ってところだろうか。

            そもそも、烏野が優勝するとも言いきれないし、ここから先はほんとうに先が見えない戦いだ。

             

            目の前の敵・宮さんがまず相当手ごわそう!

            ナンバーワンセッター・関西弁・ドS気質のうえに、「双子の弟」まで搭載!

            そういえば、ハイキューってまだ兄弟や双子は出てきてなかったのか。スポーツ漫画で双子の選手といえば、絶妙のコンビネーションで主人公たちを翻弄するテクニシャンの印象が強い。

            治くんは、どんなキャラなんだろうなぁ。

             

            それに、まだ稲荷崎が見開きで登場したとき、センターにいた選手だけ紹介されていないよね…?

            呪術師めいた眼がこわくて、気になります。

             

            以下、今週のいーたいほーだい。

             

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              銀の靴

              高校野球がはじまると「おお振り」を読み返したくなる。

              中継を眺めていたらつい手が伸びて、13巻の美丞大狭山戦からがっつり再読してしまった。

               

              おお振りにはスポーツ漫画としてのわくわくだけでなく、人間ドラマのおもしろさもたっぷり詰まっていて、何度読み返しても飽きない。1冊ごとに選手たちの関係性が深まってゆき、人間的にも成長していくところがすばらしい。

              高校野球の目的は「勝敗」ではなく「教育」という27巻の帯が、この漫画の本質を物語っている。

               

              テレビ画面の向こうの球児たちも、西浦ナイン(ただしくは10名ですが)と同じように、かけがえのない「一回勝負」に挑んでいるんだなあと思うと、まぶしさに胸が詰まる思いがする。

               

              ―――――

               

              映画やイベントで後回しにしていたBLの新刊を、両手がちぎれそうなほど仕入れてきた。

              明日は久しぶりに雨降りの予報なので、ゆっくり読書に耽るのだ。

               

              ―――――

               

              Free!の劇場版につづいて、ハイキュー!!の劇場版総集編も決定。

              青城戦はテレビ放映時から映画さながらのクオリティだったので、ぜひ映画館の音響&大画面で観てみたい!

               

              このところ、新作アニメの劇場先行上映や人気作の総集編上映が定番化していますね。

              お気に入りの作品を映画館で観られるなんてありがたい限りですが、気づけば映画館でアニメしか観ていない…という現状に、大人として大丈夫かと、少し不安を感じなくもなかったり。

              ハリウッドやディズニーのような王道のエンタメ作品ほど避けて通りがちなサブカル気質なうえに、いっしょに映画館にいく友人もいないので、なかなか趣味嗜好の幅が広がらないんだよな〜とほほ。

               

              ほうっておくとBLばかり読んで満足してしまうので、なにかあらたな萌えに出会いに行きたい。

              手始めに再来週は2.5次元舞台を観劇する予定だけど、2.5次元のほかにも何か舞台を観てみたいな〜と思って、7月の「RENT」のチケットを取りました!

              以前通ってたブログで、男同士の恋愛描写もあって、何よりミュージカルとしておもしろい!と絶賛されていたのを思い出しまして。舞台なんて大学時代の友人の英語劇くらいしか観たことがないので、いまからドキドキしている。

               

              気になるものにはチャレンジしてみること、興味関心を掘り下げていくこと。

              うまくバランスをとりながら、両方をだいじにしていけたらいいな。

              自分の目で見て手で触れた経験を、きちんと自分のなかに蓄積していきたい。

               

              あふれる情報に振り回されて、借り物の言葉で知ったようなことを語ってしまったり、自分の経験値に下駄をはかせようとしてしまうことがある。他人と自分を比べて自己肯定感を薄めて、しあわせそうな人の真似をしようとしてしまったり。

              でも、そんなの全然楽しいことじゃない。

              情報はあくまでツールであって、大切なのはそれをどう使うのかということ。

              まったく同じものを見たとしても感じることはそれぞれ異なるはずで、そうして得た実感こそが、その人の「知」となり、「智」となっていくのだろう。

              欲望をコントロールできる術を持ちたい。

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                「デキる男」猫田リコ

                これはよい年下攻め。

                ヘタレわんこもいいですが、デキる後輩ってのもまた大好物です!

                 

                モテたいのにフラれてばかりのダメ男・須和は、恋人だったはずの女の子に騙されて300万の借金を背負ってしまう。そんな須和に手を差し伸べてくれたのは、イケメンで仕事もデキる後輩社員の手越だった。

                やっかんでいた後輩に300万もの大金をあっさり差し出され、「自分で払う!」と意地になる須和だったが、300万と引き換えに身体支払えと、思わぬ交換条件を呑まされてしまう。

                 

                ここまで読めばすでにおわかりでしょうが、イケメン後輩の手越は須和先輩にぞっこん。

                バカなうえに人が好すぎて、すぐ手玉に取られてしまう須和のことが心配でたまらないくせに、素直になれない手越に萌える…!エロいことはいくらでもできるのに、気持ちを口にするのはこわいなんて!

                一方、女の子に夢中の須和は、まさか手越が自分のことを好きだなんて思ってもみない。

                妙な交換条件を提示してしまったがために、食い違っていくふたりの恋模様をうきうき追いかけました。

                 

                手越の意地っ張りも、先輩の鈍感さもじつにいい勝負。

                すっかりお互いにめろめろになっても、「好き」のひと言がいえない意気地のなさがいとおしい。

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                  春らんまん

                  祭りじゃ祭りじゃ〜〜〜!!!

                   

                  映画観て、本棚整理して、同人イベントに出かけて。

                  どこへいくにも「ぼっち上等」の代わり映えしない三連休を過ごしたわけですが、オタク面ではめちゃくちゃ充実した三連休だった〜〜〜!

                   

                  まず初日観に行った劇場版黒バスが途轍もない火黒でふらふらになりながら映画館を出て、2日目夜にうたた寝して目覚めたらいきなりFree!の劇場版3本決定していて宗凛待ったなし!だし、シノヤマ買うぞ〜!と意気込んでHARUコミに乗りこんだら、公式の過酷さに負けず神々がすばらしき神の仕事をしてくれて見事戦利品の山のなかで号泣。

                  なんか、こんなにも私に都合のいいことばかり起こってたら、そのうち反動ですごいしっぺ返しをくらわないよね…?と若干不安になるレベルでオタ充している。

                   

                  Free!劇場版うれしすぎるよ〜〜〜!!!

                  「約束」のあらすじが、まじで宗凛以外の何者でもないじゃないか!総集編みたいだけど、再構成ってのがおもしろそうだし、ハイスピメンバーの成長した姿も見られそうでうれしい。

                  なにより、総集編2本につづく新作劇場版が楽しみすぎる!!

                  生きてるってすごいな…!生きてれば、こうして願っていた未来を見られることもあるんだ…!

                  もういちど、宗介が凛ちゃんと泳ぐ姿を、観られるかもしれないよね…?

                  期待していいんだよね…?

                   

                  は〜〜〜、いまからすっごく楽しみだ〜〜〜!!!

                  春はいそがしくなるぞ〜!

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                    ありがとうを君に〜「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」

                    劇場版黒バス、公開日に観てきました!

                    前売りも買ってなかったし、レディースデーにでも観に行けばと思っていたのに、特報第2弾を観てからというものどうにも気になってたまらず。公開日に慌ててチケットを取りました。

                     

                    舞台挨拶などもあったからか午前中はほぼ埋まっていて、14時からの回を観たんだけど、思った以上に中高生の男の子が多くてびっくりしたなぁ。

                    てっきり大人のお友だちばかりかと思っていたもので(すみません)、連休に友だち同士で「黒バス」を観にくる少年たちがこんなにいるんだ…!と上映前から感激。

                    不純な動機で足を運んでる大人としては、ちょっとドキドキしてしまった。笑

                     

                    追記:

                    鑑賞後にナタリーの舞台挨拶レポを読んで、あらためて火神くんと黒子っちが、おのゆーさんと賢章先生でよかったなぁと思った。

                    おふたりの人柄が、誠凜の光と影に魂をふきこんでくれんだなって。ほんとうにありがとうの気持ちでいっぱいだ。

                     

                    公開直後なので、念のため感想は折りたたみます。

                     

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